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自衛隊
社会
自衛隊「攻撃型兵器」装備で中国軍は勝ち目なし?(3)中国は尖閣への上陸を諦めた
中国軍が尖閣諸島に上陸してくるとすれば、ポンコツ兵器を使うことはない。中国軍が繰り出す手法は、武装漁民の上陸ぐらいのものだ。古是氏が言う。「武装漁民とは漁民に扮した海軍歩兵です。海軍歩兵は海兵隊に当たる部隊で、中国海軍に2個旅団存在していま…
カテゴリー: 社会
タグ: 中国軍, 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 集団的自衛権
社会
自衛隊「攻撃型兵器」装備で中国軍は勝ち目なし?(2)急ピッチで近代化する中国軍
その中国人民解放軍(中国軍)は、陸軍は160万人、海軍が保有する艦艇は1088隻、空軍の作戦機が2074機と、いずれも規模だけで言えば自衛隊をはるかに凌駕し、世界トップレベルである。しかし、以前から兵器の「質」の面で遅れが指摘されており、昨…
カテゴリー: 社会
タグ: 中国軍, 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 集団的自衛権
社会
自衛隊「攻撃型兵器」装備で中国軍は勝ち目なし?(1)自衛隊に海兵隊の機能を…
集団的自衛権行使を巡る法整備に向けて、国会論戦が始まった。目下、議場で“集中砲火”を浴びる安倍政権だが、本当の“敵”は野党ではない。メチャクチャな理屈で我が国固有の領土の領有権を主張する“隣国”である。さっそく、防衛大臣は自衛隊の「攻撃型兵…
カテゴリー: 社会
タグ: 中国軍, 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 集団的自衛権
社会
自衛隊員「ノウハウ特別優遇」機密を解読傍受!(3)お受検でも“ブランド力”発揮
40代の現役隊員は、受験でも自衛隊ブランドの恩恵を受けたと話す。「東日本大震災で自衛隊の活動が取り上げられて以降、自衛隊のイメージが一変。世間の見る目が変わりました。娘が私立の小学校を受験した時も、『自衛隊で働いています』と親子面接で自己紹…
カテゴリー: 社会
タグ: 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号, 集団的自衛権
社会
自衛隊員「ノウハウ特別優遇」機密を解読傍受!(2)上官が部下の借金を帳消しに
それだけではない。本給もさることながら、自衛隊では勤務地や勤務内容、実施活動によって、特別手当が複数用意されている。これが、貴重な収入源だというのだ。「東日本大震災の時には、福島第一原発事故対応に当たった隊員の手当を増額。それまでの原子力災…
カテゴリー: 社会
タグ: 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号, 集団的自衛権
社会
自衛隊員「ノウハウ特別優遇」機密を解読傍受!(1)幕僚長の給与は大企業専務並み
集団的自衛権の解釈変更でいよいよ戦場への派遣が事実上、容認される方向にある自衛隊。しかし、依然として、就職先としての人気も抜群。その給与や待遇のよさから、テレビでお見合い番組が制作されるほど。はたして、そのウハウハな生活ぶりはいかなるものか…
カテゴリー: 社会
タグ: 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号, 集団的自衛権
社会
田母神俊雄・元航空幕僚長が「進撃の中国」を殲滅激白!(3)戦争という選択はハイリスク
だが、中国の野心は尖閣諸島だけにとどまらない。中国は南シナ海の西沙諸島で石油発掘作業を開始し、領有権を争っているベトナムとも小競り合いを続けているが、ベトナムは強硬な姿勢で“大国”中国に対し、果敢に対抗し毅然とした態度で臨んでいる。5月に入…
社会
田母神俊雄・元航空幕僚長が「進撃の中国」を殲滅激白!(2)“竹島問題”と同じ轍を踏むな
かつて、日本は領土問題で苦い経験がある。現在も韓国が実効支配している「竹島問題」だ。韓国は、52年に「李承晩ライン」を一方的に宣言し、竹島の領有権を主張。しかし、その後も不測の事態を恐れた日本政府は、竹島への監視を怠ったことが韓国の実効支配…
社会
田母神俊雄・元航空幕僚長が「進撃の中国」を殲滅激白!(1)中国の狙いは日本の譲歩
ついに「進撃の中国」がその本性を現した。尖閣諸島沖で、中国の戦闘機が、自衛隊機にわずか30メートルまで“異常接近”するという暴挙が明らかになったのだ。いよいよ尖閣奪取に向けて、牙を剥いたハリボテ国家に、元航空幕僚長・田母神俊雄氏が鉄槌を下す…
社会
沖縄米軍基地「辺野古移設バトル」に俊英論客4人が剛腕提言(3)軍司評論家・潮匡人
普天間基地の県外移設ですが、机上の空論と言えるでしょう。普天間の飛行場にあるオスプレイに乗る人、積むもの、それらを補給する部隊、それらの人が主に訓練をする場所は、現在、全て沖縄にあります。例えばそういうものを全部まるごとパッケージでどこかに…
政治
田母神俊雄 都知事選「特攻」出馬の意図を激白!(3)
東京都が抱える問題は、他にもまだまだ山積みとなっています。中でも、現在の東京はさまざまなインフラ再構築が急務とされています。その一つが首都高速道路の整備です。羽田空港と都心を結ぶ首都高1号羽田線は、1964年の東京五輪に合わせて建設され、完…