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裁判
スポーツ
DeNAバウアー「4人目の女性暴行疑惑」発覚で慌てた球団の「逃げ切り」作戦
横浜DeNAのトレバー・バウアーに、女性への新たな暴行疑惑が急浮上だ。日本時間6月14日のアメリカ全国紙「USAトゥデー」の電子版が報じたもので、2020年末に米アリゾナ州でバウアーが女性に対して性的暴行に及び、さらに首絞めで意識を失わせた…
事件
若妻逮捕から2年「紀州のドン・ファン殺人事件」裁判に浮上した「隠し球の証拠」
あれからちょうど2年になる──。21年4月28日の午前5時すぎ、NHKが臨時ニュースとして報じたのは「紀州のドン・ファン」の若妻逮捕という衝撃的なものだった。「和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さんが自宅で殺されていた事件で、和歌山県警は先ほ…
エンタメ
ここは「悪夢の国」か!? パワハラ裁判に大量リストラ「開園40周年」東京ディズニーランド「暗黒史」
東京ディズニーランド(TDL)が4月15日に、開園40周年を迎えた。東京ディズニーシー(TDS)を含め、園内では周年のデコレーションが施され、パレードも刷新されるなど、お祝いムード一色となっている。TDLはオリエンタルランドがウォルト・ディ…
事件
裁判の日程すら決まらない「紀州のドン・ファン殺害事件」の不透明感
4月13日は野崎幸助さんの誕生日である。生きていれば82歳になっていたはずだ。別名「紀州のドン・ファン」と言えば、多くの方は分かるだろう。ドン・ファンと交友があったデヴィ夫人は彼より1歳年上だが、今でも元気にテレビに出演しているのだから、あ…
社会
「俺の女にしてやる」早稲田大学教授のハラスメント訴訟「激安賠償金」のやるせない現実
早稲田大大学院で指導教員だった文芸評論家の渡部直己氏からセクシャルハラスメントを受けたとして、元院生で詩人として活動する深沢レナさんが渡部氏と早大に計660万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は4月6日、渡辺氏と早大に60万5000…
事件
大阪に続いて神戸でも…心神喪失で無罪判決「哲学的ゾンビ事件」とは
「大阪・吹田市の交番を襲撃した犯人に対し、大阪高裁は心神喪失を認めて無罪判決を下しました。そこで話題になっているのが、神戸市北区の住宅街で2017年に起きた、親族や近隣住民の計3人を殺害し、2人に重傷を負わせた事件です」こう話すのは、在阪司…
芸能
「農業アイドル自死」ドロ沼訴訟報道で「ミヤネ屋」と芸能事務所社長「ガチンコバトル」の結末
愛媛県松山市にある芸能事務所「Hプロジェクト」に所属していた「農業アイドル」大本萌景(ほのか)さんが、自宅で電気コードを使い、首吊り自死──。18年3月に起きたこの事件が、いまだ大きな問題になっている。情報番組「ミヤネ屋」(読売テレビ)の報…
社会
「乗車料金の便乗値上げはおかしい」国を訴えたタクシー会社の大英断
昨年11月14日から、東京23区及び三鷹・武蔵野地区のタクシー料金が14%も値上げしたが、「ちょっと待て」と国を訴えた審理が始まっている。裁判に訴えたのは、都内の「ロイヤルリムジン」と「ジャパンプレミアム」の2つのタクシー会社だ。初乗り料金…
事件
裁判所が「証拠の捏造」まで指摘した「袴田事件」複数の真犯人像と捜査当局の「大罪」
1966年6月30日の未明に、静岡県清水市(現・静岡市清水区)にあった味噌製造会社の専務宅で発生した強盗殺人放火事件。焼け跡から専務とその妻、次女と長男ら4人のメッタ刺し遺体が発見されたこの事件ではその後、同社従業員で元プロボクサーの袴田巌…
事件
“農業アイドル事件”遺族側弁護団「過剰パフォーマンス」に異例判決!(2)「ずるいなぁ」も名誉棄損に
Hプロは松山市内の農地所有適格法人で、農産物のPRのために、ご当地アイドルユニット「愛の葉Girls」が結成された。いわば、兼業芸能事務所である。それゆえ、遺族側の広報活動は両方の業務に大打撃を与えた。取引先は100社から1社にまで減少し、…
事件
“農業アイドル事件”遺族側弁護団「過剰パフォーマンス」に異例判決!(1)所属事務所が裁判で全勝
16歳のアイドルがみずから命を絶ってから5年が過ぎようとしている。農業発信ガールズユニットのメンバーを「グループを辞めるならば1億円払え」と追い込んだ“パワハラ社長”の存在は多くの人の記憶に新しい。だが‥‥。遺族と所属事務所との間で争われた…
スポーツ
織田信成のモラハラ泥沼裁判「敗訴」は号泣キャラがナットクの判決内容
モラルハラスメント行為を巡ってフィギュアスケートの織田信成と濱田美栄コーチが訴え合っていた裁判で、大阪地裁は3月2日、織田に賠償命令を下した。織田は17年4月に母校の関西大学スケート部監督に就任したが、22年9月に突如の退任。これを機に、泥…
事件
SMBC日興証券「株価操縦事件」の衝撃新事実(2)罵詈雑言の取調べを受けたトレーダーが急死していた!
裁判の行方も注目されることになるだろうが、実はその陰で、大きな問題が起きていた。証券取引等監視委員会SESCから取調べを受けていたSMBC日興証券のベテラントレーダーが、その最中に急死したのである。このことは昨年3月に外資系経済新聞「フィナ…