元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の共同プロジェクト「新しい地図」と「日本財団」が共同運営する「LOVE POCKET FUND(愛のポケット基金)」が、令和6年能登半島地震支援プロジェクト第五弾支援に動いた。あの震災・豪雨で甚大な被害...
記事全文を読む→視聴率
61年に入社した日枝氏は、フジの創業者・鹿内信隆氏の長男・春雄氏が80年に副社長に就任すると、編成局長に抜擢された。「楽しくなければテレビじゃない」をキャッチコピーに掲げ、〝軽(カル)チャー路線〟に転向。まだ日本テレビとTBSの後塵を拝して...
記事全文を読む→午後4時にスタートし、終了したのは翌日の午前2時23分。日付をまたいで10時間23分の超ロングラン会見となったのは、フジテレビ役員らが出席した中居正広問題の説明だった。この問題をめぐっては1月17日に港浩一前社長が会見を行ったが、記者クラブ...
記事全文を読む→中居正広をめぐる放送打ち切りの波は「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)をも直撃した。2001年スタートの長寿番組だったが、あっけない終了となった。1月10日はも新年一発目の「新春SP」が放送予定だったが、映画「花束みたいな恋をし...
記事全文を読む→NHK朝の連続テレビ小説「おむすび」の放送が残り半分を切ったが、視聴率はいっこうに上向かない。週間平均視聴率は12.5%(関東・世帯平均)と、最低記録を更新。期待された震災の描写は薄味で、子育てに追われる結は何もできず。姉の歩(仲里依紗)も...
記事全文を読む→香取慎吾主演のフジテレビ系連続ドラマ「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」が、激ヤバな状況に陥っている。香取のフジテレビでの主演は11年ぶりであるにもかかわらず、だ。1月16日の第2話は、平均世帯視聴率4.7%(ビデオリサーチ調べ、関...
記事全文を読む→やはりというか、中居正広の「だれかtoなかい」(フジテレビ系)が3月いっぱいで終了するが、その後枠として、宮根誠司MCの情報番組「Mr.サンデー」が入ることになった。もともと「Mr.サンデー」は75分の放送だが、4月以降は1時間拡大し、2時...
記事全文を読む→第1話の平均世帯視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)、個人は3.1%だった。香取慎吾がフジテレビで11年ぶりに主演するドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」の数字である。テレビ局の報道マンだったが不祥事を起...
記事全文を読む→橋本環奈がヒロインのNHK連続テレビ小説「おむすび」。視聴率が伸び悩んでいることがたびたび報じられているが、年末年始の休止期間直前の第13週「幸せって何なん?」(12月23日~27日)の週平均世帯視聴率(関東地区・ビデオリサーチ調べ、以下同...
記事全文を読む→日本テレビがついに陥落した。長年、2位に甘んじていたテレビ朝日が、開局以来の視聴率3冠を達成したのだ。2024年の年間視聴率(1月1日~12月29日)では開局以来、個人全体視聴率で初めて3冠を獲得。3冠とは全日帯(6~24時)とゴールデン帯...
記事全文を読む→大晦日の第75回NHK紅白歌合戦の視聴率は、過去2番目に低い数字だった。第1部は過去最低だった2023年と同じ29.0%、後半は同じく過去最低だった同年の31.9%から0.8ポイント増え、32.7%でワースト2位となった。実施本部長の矢島良...
記事全文を読む→橋本環奈がヒロインのNHK連続テレビ小説「おむすび」が始まって3カ月あまりが経過した。週平均視聴率は初週の16.1%が最高で、以降は13~14%台を行ったり来たり。第4週には12.9%にまで落ち込んでしまった。なぜ「おむすび」は低空飛行のま...
記事全文を読む→大晦日のNHK「紅白歌合戦」に、B'zが初出場することになった。デビュー36年目を迎える国民的バンドは、紅白で最大の目玉となりうるのか。今年の紅白歌手の選定は、ひと筋縄ではいかなかった。旧ジャニーズ事務所の問題で揺れる中、新会社STARTO...
記事全文を読む→「第75回NHK紅白歌合戦」に、新たな出場者が加わった。B'zが「特別企画」として初登場し、同局で放送中の連続テレビ小説「おむすび」の主題歌「イルミネーション」を歌うという。1988年のデビュー以降、シングル15作品、アルバム19作品でミリ...
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