-
-
人気記事
- 1
- 「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
- 2
- 完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
- 3
- またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
- 4
- フジテレビ井上清華「早朝地震報道で恥ずかしい連呼」をナゼ誰も注意しない?
- 5
- 巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言
- 6
- 不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
- 7
- 京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」
- 8
- 高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
- 9
- 打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
- 10
- 阪神「6連勝首位」でも暗雲垂れ込める「くふうハヤテより弱い」2軍の惨状
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2020年 2/20号
芸能
天才テリー伊藤対談「あやまんJAPAN」(4)再ブレイクの鍵は令和のぽいぽい?
テリー2人から監督に、何か「こうしてほしい」みたいな要望はあるの。たま監督はこう見えて、本当に私たちによくしてくれるんですよ。和田各地のユースメンバーも、抜かりなく面倒を見ていますから。監督地方に行った時は一緒に御飯を食べたり、何かあったら…
芸能
天才テリー伊藤対談「あやまんJAPAN」(3)「応援できない」と言われて、婚約破棄
テリーで、新メンバーとして、和田ちゃんとたまちゃんが参加したと。2人は監督の知り合いだったの?監督和田ちゃんは「友達の友達」みたいな感じですね。和田普通に製薬会社で働くOLでした。しかも、東京生まれなんですが、そもそも六本木とかで遊んだこと…
芸能
天才テリー伊藤対談「あやまんJAPAN」(2)一晩でハットトリックを決めた?
テリー確か「あやまん」は、監督の本名からとっていたんだっけ監督そうです、当時はアヤパン(高島彩)人気がすごくて、あやかりつつもかぶらない方向を探って「あやまん」に決めました。テリー「まん」はアレかな?(笑) さておき、結成前の監督はどんな女…
カテゴリー: 芸能
タグ: あやまんJAPAN, あやまん監督, テリー伊藤, ファンタジスタさくらだ, ルーキタエ, 週刊アサヒ芸能 2020年 2/20号
芸能
天才テリー伊藤対談「あやまんJAPAN」(1)自分たちで全部をやるため会社化を
●ゲスト:あやまんJAPAN(あやまん・じゃぱん) 2009年頃、あやまん監督、ファンタジスタさくらだ、ルーキタエの3人で活動開始。10年、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「第1回・安すぎて伝わらない素人芸選手権」に出場して優勝、話…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・天王寺「半田屋」
駅から直結の地下街を見守って50年超! 新鮮たこぶつや濃厚カキフライが食欲そそる1968年に開業したJR天王寺駅から直結の地下街「あべちか」に店舗を構える、カウンター20席の気軽な酒場。地下街の開業当初にオープンしたというから、その歴史はす…
政治
歴代総理の胆力「田中角栄」(4)清張いわく「50年に一度の天才」
そうした中で、一方で田中は「人材育成の名手」でもあった。かつて、田中が師として仰いだ吉田茂元総理が、「吉田学校」の中から、保守本流としての池田勇人、佐藤栄作、そして田中自身をも総理として輩出させたように、振り返れば田中はそれ以上の人材を政界…
政治
歴代総理の胆力「田中角栄」(3)“情と利”の人心収攬術
田中角栄は金脈・女性問題の不明瞭さが原因で、わずか2年の「短命」で政権の座を追われ、退陣後1年半後にまたぞろというべきかロッキード事件に連座したカドで逮捕。起訴された。そのロッキード事件の長い裁判の過程で病魔に倒れ、ここに至ってようやく、そ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ピロリ菌>「感染症で発症するガンとは?」
胃ガンの原因が「塩分の摂りすぎや、魚や肉の焦げを食べること」と言われていたのは昔の話。実は「感染症」であることをご存じか。肝臓ガンの多くがB型肝炎ウイルス(HBV)やC型肝炎ウイルス(HCV)が原因であるように、胃ガンの99%は「ヘリコバク…
芸能
“役に立たない”芸能人の「深イイ話」(3)鈴木京香は顔がテカらない
かつてのおしどり夫婦が狩猟免許を持っていることを紹介したが、イメージとかけ離れた資格や趣味を持つ芸能人は多い。宮崎あおい(34)は大型トラックの免許を保有している。「映画の役作りのために取得したそうです。追突事故を起こしたこともありますが、…
芸能
美女アナたちの「暗黒歴史」が“艶”すぎる(3)フジ・久慈暁子のQUOカードが…
昨年12月、毎年恒例の「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン)で初の首位に輝いたテレビ朝日の弘中綾香アナ(28)。18年10月にスタートしたバラエティー番組「アナ行き!」では、動画共有アプリ「TikTok」に挑戦し、動画作成を学びな…
芸能
美女アナたちの「暗黒歴史」が“艶”すぎる(2)有働由美子の恥ずかしい過去
長らく身悶えしていたフリーアナの有働由美子(50)は、ついに「絶頂」を迎えた。「18年から出演する『newszero』(日テレ系)は、視聴率低迷が続き、局内では東京五輪までもたないとダメ出しされていました。それが1月27日の放送回で平均視聴…
芸能
沢尻エリカを待ち受ける「10億円返済地獄」(3)過去を綴った『懺悔録』の刊行を企画
意外な業界からも期待の声が漏れてきた。「このところ、沢尻が芸能界から飲食業界に電撃転身するとの噂がささやかれるようになったんです」こう語るのは、飲食ビジネス関係者だ。意外なことに、噂の出元となったのは母親の存在だという。「沢尻の母親はかつて…
芸能
“役に立たない”芸能人の「深イイ話」(2)小倉優子は「こりん星のお姫様」だけではなく…
石田といえば愛犬家として有名で、自身のインスタグラムに愛犬と一緒に写る写真を多数投稿している。そんな芸能界にごまんといる愛犬家にまつわる話を紹介しよう。深田恭子(37)とほしのあき(42)は遠からぬ「親戚」だった!?「フカキョンが飼っている…
芸能
“役に立たない”芸能人の「深イイ話」(1)唐田えりかの日本脱出作戦
翌日にはどうせ忘れてしまう酒場の与太話には、ど~でもいい話がベストマッチなのだ。酔いが進むほどに、聞いたら思わず前のめりで「へぇー」と言ってしまう芸能人の誰も知らない「深イイ話」をお届けしよう。さっそく、騒動真っ最中の夫婦にまつわる話からピ…