性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律(以下、理解増進法)。この長い名前の法律が6月23日に施行され、多様な性に対する施策が始まっている。そんな矢先の7月11日に、トランスジェンダーの職場環境をめ...
記事全文を読む→LGBT法案
LGBT法案、可決したみたいだが、俺にはさっぱりわからん。男、女、それ以外の色んな人たちって、今まで通りの緩い区別でいいじゃん、と思う。偉い政治家、与党野党が寄ってたかって作った法律で、差別しちゃいけないよーって言うためらしいが、まず誰が差...
記事全文を読む→岸田文雄総理は6月13日の記者会見で、今国会中の衆院解散・総選挙の可能性について「諸般の情勢を総合して判断する」と述べ、含みを残した。これまで「今、解散は考えていない」としてきただけに、永田町では解散に打って出るとの見方が一気に広がった。と...
記事全文を読む→美人ITビジネスアナリストでありながら、保守活動家としての側面を持つ深田萌絵氏の投稿が、物議を醸している。自民、公明両党がLGBTなど性的少数者への理解増進法案を衆院に提出したことに反発し、深田氏が自民党の政策責任者である萩生田光一政調会長...
記事全文を読む→自民党は5月16日の総務会で、性的少数者(LGBT)への理解増進法案の修正案を了承した。自民、公明両党は与党政策責任者会議でもこれを了承し、週内に国会に共同提出する。5月19日開幕の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)を控え、岸田文雄首相...
記事全文を読む→LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案をめぐり、5月19日に開幕する先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前に法案の国会提出を目指す岸田文雄首相と、反対派が多い安倍派所属議員の間で板挟みに──。自民党の萩生田光一政調会長のことである。...
記事全文を読む→LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を巡り、自民党は5月12日に開かれた性的マイノリティーに関する特命委員会などの合同会議で、反対意見が多いにもかかわらず、議論を打ち切った。近く、法案は国会に提出される。保守派を中心に党内の不満が高...
記事全文を読む→LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を、5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前に成立させるべきか。推進派の岸田文雄首相、公明党の山口那津男代表と、慎重派の萩生田光一政調会長との間で、対立が生じている。これに参戦しているのが、...
記事全文を読む→元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!LGBTの人たちへの理解増進法案について、自民党の総務会が了承を見送ったと...
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