テリー2人はもう結成して?井口15年ぐらいですかね。テリー15年か。大変だったでしょう。井口もちろん食えないわけですから、ずっとバイトしてたり、大変は大変でしたけど。でも、楽しいからやめられないっていうのはありましたね。テリー何が楽しかった...
記事全文を読む→M-1グランプリ
不仲で知られるコンビ芸人の解散情報をスタッフが事前にリサーチし、ドッキリ形式の展開でターゲットにその解散が「ホント」であることを知らせる。「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の恒例企画「解散ホントドッキリ」だ。その第4弾が7月5日に放送され...
記事全文を読む→6月27日に行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2023」(1回戦=8月1日~10月4日、決勝大会=12月予定)の開催記者会見で「ルール改訂」が発表され、お笑いファンの間で物議を醸している。新たに改訂されたルールは「シード権」「1回戦...
記事全文を読む→「史上初の『M-1グランプリ』2回制覇に挑戦するということは、ありえるんでしょうか。個人的には、挑戦する姿を見てみたいです」これは、せいやと粗品からなるお笑いコンビ・霜降り明星のYouTubeチャンネル〈しもふりチューブ〉に、視聴者から届い...
記事全文を読む→松本人志批判をしたオリエンタルラジオ中田敦彦に、「西の女帝」がカミナリを落とした。タレントの上沼恵美子が6月4日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)に出演。中田が自身のYouTubeチャンネルで、松本について「審査員、ちょっと何個...
記事全文を読む→なんとも命知らずな…いや、大胆な行動である。「【松本人志への提言】審査員という権力」これはオリエンタルラジオの中田敦彦が、自身のYouTubeに投稿した5月29日の動画である。「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)や「キングオブコント」(TB...
記事全文を読む→サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)の名を一躍世間に知らしめたのは、07年「M-1グランプリ」だ。敗者復活戦から決勝大会に進み、その勢いのままに、優勝候補筆頭とされたキングコング(梶原雄太、西野亮廣)を下し、見事に頂点に立った。テレ...
記事全文を読む→新幹線に乗ると、有名人と会うことがある。顔見知りならともかく、知らぬフリをすることが多い。あれは10年近く前のことだった。大阪から東京へと移動する際、普通車の指定席が満員だったので、グリーン車に乗ることになった。新聞に目を通しながら、ヒョイ...
記事全文を読む→上戸彩が第3子を妊娠していることが3月25日、分かった。現在は安定期に入り、夏頃の出産予定。4月以降は仕事をセーブし、体調を見て産休に入るという。上戸は12年9月14日にEXILEのHIROと結婚。15年に第1子に女児、19年に第2子の男児...
記事全文を読む→昨年の「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)で初めて審査員を務めたものの、「採点にブレがある」と、お笑いファンの批判を浴びた、タレントの山田邦子。自身の採点についてどう考えていたのか、2月14日放送の「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)で明ら...
記事全文を読む→22年のM‐1優勝コンビ・ウエストランド(河本太、井口浩之)のYouTubeチャンネル〈ウエストランド ぶちラジ〉に、キングコングの梶原雄太が出演し、みずから繰り広げたM-1の「名勝負」を振り返った。キングコングがM-1決勝戦に挑んだのは0...
記事全文を読む→「M-1グランプリ2022」優勝コンビのウエストランド(河本太、井口浩之)が、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太のYouTubeチャンネル〈カジサックKAJISAC〉に出演し、「M-1」で披露したネタの秘話を明かした。ウエストランドの毒舌...
記事全文を読む→「雨上がり決死隊という、吉本でコンビでやってます。今日、ご一緒させていただきます。よろしくお願いします」宮迫博之がこう挨拶に訪れるも、相手はガン無視。プイッと横を向いたままのその人は、上沼恵美子だった。宮迫がYouTubeチャンネル〈宮迫で...
記事全文を読む→ウエストランドが起こした「2022M-1制覇の余波」が続いている。「まさか」なことに、井口の活躍で被害を被っている先輩芸人がいた。さらば青春の光・森田哲矢だ。「見た目が似てるから、たまにエゴサーチすると、身に覚えのない誹謗中傷とかあるんです...
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