結成16年以上の漫才師で争う「THE SECOND~漫才トーナメント~」で初代王者に輝いたギャロップの林健が5月24日、ツイッターで再婚を報告した。林は2010年に3歳上の一般女性と結婚し、14年に男児が誕生したが、20年末に離婚。今年4月...
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「負け越してて言うのもなんですけど、これからだなと。だって、シーズンまだ100試合以上ありますよ。このへんでしっかり踏みとどまっておけば、反撃の体勢は整えられると思います」これはパ・リーグで最下位に沈む楽天・石井一久監督の言葉である。とんね...
記事全文を読む→「ゲーム実況動画」を巡るTBSの失態が、ゲーマーを直撃している。発端となったのは、5月17日に宇内梨沙アナがYouTubeチャンネル「うなポンGAMES」に投稿した、人気アクションゲーム「SEKIRO」の実況動画。この日は問題なく配信を終え...
記事全文を読む→あれはまさしく「芸術」だった──。ボクシング元WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志氏をしてそう唸らせたのは、WBO世界スーパーフライ級王者となった中谷潤人だ。5月20日(日本時間21日)に米ラスベガスで、元WBA世界スーパーフライ級王...
記事全文を読む→プロ野球で「3連発」と聞けば、巨人の槙原寛己が85年4月17日の阪神戦(甲子園球場)で被弾した「バックスクリーン3連発」が頭に浮かぶことだろう。しかしながら、3者連続被弾の投手は他にもおり、江川卓氏がそのひとりだ。江川氏の「3者連続被弾」は...
記事全文を読む→昨年、最多勝と最優秀防御率、最高勝率の投手3冠を獲得し、今季も開幕投手を担った阪神タイガース・青柳晃洋が、見る影もない。5月19日の広島戦(甲子園)では、左打者9人を並べる広島打線に攻略され、今季ワーストの5回8安打7失点と打ち込まれた。こ...
記事全文を読む→サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)の名を一躍世間に知らしめたのは、07年「M-1グランプリ」だ。敗者復活戦から決勝大会に進み、その勢いのままに、優勝候補筆頭とされたキングコング(梶原雄太、西野亮廣)を下し、見事に頂点に立った。テレ...
記事全文を読む→70年代の芸能界を一陣の風のように駆け抜けた人気アイドルグループ「キャンディーズ」。78年後の解散後、スーちゃんこと田中好子は女優として開眼した。主役の高丸矢須子を演じた89年公開の映画「黒い雨」では、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞、キネ...
記事全文を読む→元阪神の亀山努氏といえば、92年にキャリアハイとなる140安打の活躍と共に、ライトの定位置を獲得。新庄剛志(現・日本ハム監督)と「亀新フィーバー」を巻き起こし、阪神はリーグ2位に。いわゆる「暗黒時代」に、阪神が6年ぶりのAクラスに返り咲く原...
記事全文を読む→「ゆきぽよ」ことタレントの木村有希が、インスタで留学生活を満喫する様子を伝えまくっている。木村は4月30日に自身のYouTubeで米国留学を発表。5月9日にはインスタでマイアミでの留学生活をスタートさせているとし、以後、その様子を連投してい...
記事全文を読む→水谷豊主演の人気ドラマシリーズ「相棒」(テレビ朝日系)は、長回しのワンカット撮影が話題にのぼることが多い。テレビ関係者が解説する。「15年から22年3月まで水谷と共演した4代目相棒の反町隆史は、水谷が圧巻の長セリフを言い終わった後に、『最後...
記事全文を読む→巨人が嬉しい悲鳴だ。5月4日の試合で走塁中に肉離れを起こし戦線離脱していた中田翔が5月21日、1軍の練習に合流した。原辰徳監督は「水曜日(24日)に3軍の方でゲームがありますので、火曜日(23日)の状態が良ければ、そこにちょっと出てみようか...
記事全文を読む→AKB48の柏木由紀が、自身のYouTubeチャンネル〈ゆきりんワールド〉で、ライブにおけるメンバーの面白すぎるキャッチフレーズを紹介した。第13期生「さっほー」こと岩立沙穂は「皆さん、発声練習始めます。やっほー!」。これにファンが「やっほ...
記事全文を読む→「ミスタープロ野球」長嶋茂雄がまだ出現する前、ブンブンと振り回す、そのあまりに豪快な打撃に、ファンは度肝を抜かれたことだろう。「怪童」と呼ばれた元西鉄ライオンズの中西太氏である。5月11日、心不全のため世を去った。90歳だった。本塁打王5回...
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