テリーアサ芸でかっこいいことばっかり話されても困るんで、私生活のことも聞きたいんですけど。家ではどんな感じなんですか?渡邉僕は家ではおとなしいから。借りてきた猫みたいです。テリー家に帰ったら、まず「ただいま」って言うでしょう。そうしたら?渡...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2020年 10/29号
テリー渡邉さんみたいな天才的な経営者はいいけど普通の人はどうしたらいいんですか。焼肉がいいから「じゃあ、焼肉屋に変えよう」って、できませんよね。渡邉この前出版した「コロナの明日へ」という本にも書いたんですけど、今回の川を越えられるかは、その...
記事全文を読む→テリー1フロアでまったく新しいチャレンジをするというのは、この前発表した「焼肉の和民」のこと?渡邉そうですね。今は都内と横浜に2店舗ですけど、今年度中に全国の「和民」と「坐・和民」を全て「焼肉の和民」にします。で、来年度中にはワタミグループ...
記事全文を読む→●ゲスト:渡邉美樹(わたなべ・みき)1959年、神奈川生まれ。ワタミ株式会社代表取締役会長兼グループCEO。その他、「学校法人郁文館夢学園」理事長兼校長、「公益財団法人School AidJapan」「公益財団法人みんなの夢をかなえる会」「...
記事全文を読む→とかく「帯状疱疹」といえば、過度な疲れやストレスで発症するイメージがある。だが誰でも発症するおそれがある病気だ。特に、50歳以上になると発症率が高く、増加傾向にある。80歳までに、実に約3人に1人が帯状疱疹になると言われているほどだ。帯状疱...
記事全文を読む→元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!日本学術会議が推薦した会員候補105人のうち、6人が任命されなかった問題、...
記事全文を読む→今やNHKの朝の顔に定着した桑子真帆アナ(33)も捲土重来を期して「あざとい女子アナ」にイメチェン中だ。NHKの関係者がそっと耳元でささやく。「桑子アナが熱望しているのが、紅白歌合戦司会への返り咲き。17年、18年と連続で総合司会を担当した...
記事全文を読む→だが、ツートップに追随する「あざとい予備軍」も負けてはいない。局内から「あざとすぎる」と評判なのが、フジテレビの久慈暁子アナ(26)だ。フジ関係者が明かす。「入社当時は『フジテレビの救世主』とまでもてはやされ、冠番組である『クジパン』も担当...
記事全文を読む→フリーアナトップをひた走る田中みな実と人気投票1位の弘中綾香が合体した冠番組「あざとくて何が悪いの?」がスタートした。かつては「あざとい」は嫌いな女子アナのキラーワードだったが、今やイケてる女子アナの代名詞にすらなっている。そんなテレビ各局...
記事全文を読む→殿はどのジャンルの話題でも、誰の話題であっても、確実に“それに付随する漫談”を持っていて、楽屋だろうとプライベートでの酒席であろうと、“とっかかり”さえあれば、瞬時に漫談トーンにて、わたくしたちに話をしてくれます。以前、8人ほど座れるL字カ...
記事全文を読む→才色兼備を地で行く芦田の今後の活躍について、尾谷氏が続ける。「彼女の清楚さは、綾瀬はるかのポジションを目指せると思うんです。まだ16歳ですが、ピッチリとしたニットの衣装を着ている際には、成長過程をうかがわせる体のラインが見て取れます。綾瀬も...
記事全文を読む→芦田の神童ぶりは、仕事現場でも存分に発揮されていた。民放テレビ局の番組スタッフが語る。「親御さんの教育のたまものなのか、子役時代から礼儀正しく、挨拶をきちんとして、本当にいい子でした。スタッフからの注文にも嫌な顔ひとつせず対応していたし、空...
記事全文を読む→かつて一世を風靡した天才子役が、女優として再び脚光を浴びている。ただ順風満帆のようにも見えるが、努力を惜しまない16歳の少女が見据える未来は、はたしてどこまで進化するのか──。今年、高校生となった芦田愛菜は現在、7社のCMに出演し、ドラマや...
記事全文を読む→皐月賞、ダービーに続く「三冠」最後の一戦、菊花賞が今週のメイン。焦点はもちろん、コントレイルが「三冠馬」となるのかどうかだ。無敗での達成となれば、父ディープインパクトと肩を並べる大偉業。それだけに競馬ファンにとっては、この秋最大の関心事でも...
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