「ブルーライトヨコハマ」や「北の国から」「金曜日の妻たちへ」…そして一糸まとわぬ肢体を披露した映画「野獣刑事」まで。歌手としても女優としても活躍した、いしだあゆみ(本名・石田良子=いしだ・よしこ)さんが3月11日、甲状腺機能低下症のため、都...
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「菅政権の目玉政策」として創設されたデジタル庁のトップが、ネットでの誹謗中傷やパワハラまがいの指示を行っていた…。そんな疑惑が連日メディアで大々的に報じられたのが、平井卓也デジタル大臣による前代未聞の「請負先メーカー恫喝暴言騒動」である。自...
記事全文を読む→テリーでも、それはやっぱりピン子ちゃんの人柄だよね。だって、ご主人とも仲いいよね?ピン子それは夫が私に興味ないからじゃない?私の知り合いが(夫の病院に)患者さんで来た時に「今、ピン子さん何してますか?」って聞かれるみたいなんだけど、「さあ、...
記事全文を読む→テリーこの本の中にいろんな方の名前が出てきますよね。森光子さんとか。森さんからはお金の使い方を教わったそうですけど。ピン子もう気前よかったからね、母さんは。テリー確かに。僕も差し入れをもらったことがありますけど、普通、皆さんが持ってくるモノ...
記事全文を読む→半獣半人タイプのUMAで有名どころというと「アスワング」「蛾男(モスマン)」「ワニ男」などが挙げられるが、懸賞金までかけられたUMA「モンキーマン」をめぐる騒動は「2000年代最大」と称された。なにしろ夜中に街中で人間を襲い、死者・負傷者が...
記事全文を読む→テリーピン子ちゃん、今熱海に住んでるでしょう?厄介な77歳だよね。もうね、俺だったらピン子ちゃんが隣に引っ越してきたら逃げ出しちゃう。ピン子でも、静かなのよ。私、テレビが趣味でしょ。ネットフリックス、アマゾンプライム、ユーネクスト、ディズニ...
記事全文を読む→なんと! 大女優・泉ピン子が最新著書「終活やーめた。」を引っ提げて当対談にやってきた。ドラマとバラエティーで活躍するフィールドは違っても同年代の天才テリーとは懇意の仲。会うなり現場のボルテージは急上昇! 思い出話から終活まで縦横無尽にトーク...
記事全文を読む→元オセロの中島知子がつい先日、「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)で暴露したのは、若手時代に大物芸人から持ちかけられた仰天の「愛人契約」だった。その相手が西川のりおだったというから、二重の驚きだ。デビュー当時に「月々20万円でどうか」と誘...
記事全文を読む→激震が続くフジテレビで、椿原慶子アナと永島優美アナが3月いっぱいで退社するが、実はもうひとり、同時に去っていく有望株がいた。今年で入社4年目を迎える、岸本理沙アナだ。2歳から6歳まで米ニュージャージー州で過ごし、慶応大経済学部経済学科卒業後...
記事全文を読む→オリコン・モニターリサーチによる「男性が選ぶ『恋人にしたい有名人』」ランキングが、ホワイトデーに発表されたが、吉岡里帆が4連覇を達成した。そして同日「第48回日本アカデミー賞授賞式」が開催。例年通り、日本テレビ系で放送された。吉岡は「正体」...
記事全文を読む→ミャンマー東部の巨大特殊詐欺拠点…と聞けば、多数の外国人らが騙されて監禁され、特殊詐欺要因として働かされている、ニュースで盛んに報道されているアレだとピンとくることだろう。そこで3月18日に拘束された日本人男性は、隣接するタイ北西部メソトに...
記事全文を読む→昨シーズン、64年ぶりの11連敗、そして0勝11敗という目も当てられない成績に終わった西武・高橋光成が、雪辱に燃えている。中日とのオープン戦(3月16日)では、5回2安打無失点と好投。前回登板と合わせて8回を投げて、失点はゼロだ。前回の楽天...
記事全文を読む→「阪神世界一」…なんとも痛快なワードがXを席巻した。3月18日から始まる日本での開幕戦を前に、シカゴ・カブスとロサンゼルス・ドジャースを相手に、阪神が連勝。しかも連続完封勝ちという快挙だった。3月15日のカブス戦、阪神の先発は門別啓人。昨年...
記事全文を読む→聞こえてくるのは「浮かれるな!」。阪神タイガースの快挙に対する声だ。エキシビションマッチながら、カブスとドジャースに連勝。「世界一のチームに勝ったのだから、阪神が世界一」と騒ぐ状況に、球団OBや一部の虎党は顔をしかめている。2試合連続の完封...
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