元フジテレビの松井みどりは、女性スポーツキャスターの先駆者として活躍。手探り状態から、女性初のプロ野球中継のキャスターとして抜擢された、いわば「パイオニア」である。男性社会だったスポーツの世界で、孤軍奮闘してきた足跡を初めて明かした──。入...
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日本の歌謡史に名を残す作曲家・平尾昌晃氏は、数多くの「歌姫誕生」に立ち会った。プロのヒットメーカーが見た「売れる条件」とは何だろうか―。*「今だから言えるけど、ルミ子に最初に会った日は歌は聴いていない。燃えるような力強い目を見ただけで、当時...
記事全文を読む→緊急提言プロ野球ファン代表やくみつるが嘆く「人気低迷の理由」「分業制の確立で大エースがいなくなった」日本プロ野球を長年見守り続けてきた、森羅万象漫画家・やくみつる氏も野球人気の低迷には嘆いている。この危機にファンを代表し、復興のための秘策を...
記事全文を読む→代表選で激しい動きを見せた小沢氏の「狙い」はズバリ、「復権ですよ。再度、総理大臣の座を狙っているというのは本当です」こう断言するのは、前出の民主党幹部である。「小沢氏は自民党町村派の幹部に、『最後はオレが(総理を)やらないと収まらない』と、...
記事全文を読む→「十数年の間に4.5回しか会っていない」。引退会見で、紳助は橋本会長との交際を「この程度」と説明した。ところが、直筆の手紙や写真の存在が取りざたされ、早くもウソが発覚している。本誌は関係者から2人の蜜月関係を思わせる証言を聞き出した!*引退...
記事全文を読む→天然キャラと印象的な笑顔で日本テレビのアイドルアナとして活躍してきた阿部哲子。夫の海外赴任を契機に、フリーに転身。現在は、舞台にもチャレンジする一方、子育てにも奔走しているという。そんな彼女が「女子アナ時代」のとっておきのエピソードを初公開...
記事全文を読む→新アルバムを発表し10年ぶりに活動を再開!「引退を考えた時に突然メロディが浮かんだ」ピアノの弾き語りにサンバホイッスルの音色を重ね、唯一無二のパワフルな歌声を聴かせた八神純子(53)。あの澄んだボイスが再び日本に舞い戻る!*79年に大ヒット...
記事全文を読む→「プロ転向」発言の裏で〝2回転〟男アクセルモロゾフに隠れてイケメン選手とデートフィギュアスケートの世界女王・安藤美姫(23)に新恋人が発覚した。お相手は、男子フィギュア界のイケメン・南里康晴(25)。しかし、あのカリスマコーチのニコライ・モ...
記事全文を読む→メッキ世代の低「新人王争い」斎藤佑樹が「プロにいていいんですかね?」澤村拓一に苦言続出「前評判と球威が違う」昨年のドラフトは「何年に1度かの当たり年」と言われたものだ。ところが蓋を開けてみれば、ゴールデンルーキーたちのメッキが剥がれてきた。...
記事全文を読む→その後も「小沢詣で」は続く。全国紙政治部デスクが説明する。「22日には、海江田陣営幹部が、小沢氏と面会。小沢氏は『まだ様子を見たほうがいい』と、翌日に予定していた立候補を制止しました。この幹部は『小沢さんの態度がハッキリしないうちは様子見だ...
記事全文を読む→05年6月、橋本会長は大阪府警に競売入札妨害容疑で逮捕される。六代目体制発足直後、若頭補佐に就任したわずか2日後だった。しかも、この事件に関連して06年3月までに、橋本会長は大阪府警に計3回も逮捕されているのだ。社会部記者が言う。「新執行部...
記事全文を読む→TBSの看板番組「筑紫哲也NEWS23」で、故・筑紫哲也氏との名コンビで人気キャスターの座に躍り出た有村かおり。しかし突如、番組を降板。フリーに転身し、その後も小説を執筆するなど多才な活動を続けている。その裏では、女子アナとしてのさまざまな...
記事全文を読む→時代と一体化した歌姫たちは、不思議と、新しい時代に移る前に幕を引く。今もラブコールが鳴りやまない「あのDIVAたち」はどこへ消えたのか―。*「結婚以来、ずっと活動をセーブしていることには変わりありません。今後も表に出ることはないですね」関口...
記事全文を読む→TBS入社前に自主制作映画で半裸披露 「白ブラ装着シーンで谷間モロ見せも…?」「サンデー・ジャポン」(TBS系)で〝ポスト青木裕子〟として呼び声が高い田中みな実アナ(24)。番組では独特の甘ったるい声でレポートをこなし、異色の〝ブリっ子アナ...
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