1969年のデビュー曲「夜明けのスキャット」がいきなり大ヒットした由紀さおり。その後も役者や姉・安田祥子との童謡コンサートなど、常に第一線で活躍してきた。デビュー55周年を迎え、さらに精力的に活動中だ。そんな彼女の大ファンという天才テリーが...
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その鉄柱の向かいに「ビーチサッカー」の五輪会場が着々と作られている、エッフェル塔が折れ曲がりそうなほどの大ブーイングが起きた。6月29日、自民党の松川るい参院議員が「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)にパネリストとして登場すると、SNSには...
記事全文を読む→「長い時間(遺族を)苦しめてしまった」2021年に性被害や傷害、恐喝などの陰惨な集団イジメを受けた、北海道旭川市の中学2年の女子生徒(当時14歳)が、公園で凍死。第三者再調査委員会の委員長を務めた教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏は、調...
記事全文を読む→阪神は6月29、30日に神宮球場で行われたヤクルト戦に連敗。貯金がとうとう底を尽き、4位に転落だ。29日は先発の伊藤将司が初回からピリッとせず、失点を重ねた。対する打撃陣は、決して調子が良くはなかったヤクルト先発・奥川恭伸を打ちあぐね、結局...
記事全文を読む→日本時間の7月1日深夜にポーランドで行われた、男子バレーボールのネーションズリーグ決勝戦は、国民の期待にあと一歩届かず、男子日本代表は「銀メダル」となった。それでも、主要大会で日本が決勝に進出したのは52年ぶり。間違いなく快挙といっていい、...
記事全文を読む→メジャーリーグは6月を終えて、ア・リーグの打率トップはエンゼルスのレンヒーフォ(3割1分7厘)。それをヤンキースのジャッジが猛追しているが(3割1分3厘)、実は「影の首位打者」がいた。ガーディアンズのスティーブ・クワンだ。現地メディア関係者...
記事全文を読む→全米が震えた……という表現が決して大袈裟ではなかった、現地時間6月27日夜に放送された、バイデン大統領とトランプ前大統領のテレビ討論会。ウクライナ侵攻とパレスチナ問題に影響を及ぼす超大国アメリカで、なぜ4年前と同じ顔ぶれの81歳と78歳がシ...
記事全文を読む→2026北中米W杯アジア最終予選の組み合わせが決まった。日本はオーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同組のグループCに入った。最終予選は各グループ上位2カ国が、W杯本大会への出場権を得る。3位、4位はアジアプレーオ...
記事全文を読む→ちょっと意味ありげだ。巨人が米3Aパシフィックコーストリーグ首位打者のココ・モンテス内野手を獲得することが判明した。エリエ・ヘルナンデスに続く打線強化策だが、「正式発表後」も注視しなければならない問題がある。米在住ジャーナリストが言う。「モ...
記事全文を読む→平成ノブシコブシ吉村崇の人間性について、軽薄だとの評価があるのは確かだ。ところが、逆にホメる関係者がいる。吉村をかわいがっている有吉弘行は、「吉村はね、何がいいかっていうと、テレビで見てると伝わらないだろうし、面白くないだろうしね、イライラ...
記事全文を読む→「セブン」の放送は67年10月からの1年間。その後、ひし美は「プレイガール」(東京12チャンネル)、「好色元禄㊙物語」(東映)など数々のドラマ・映画作品に出演し、多くのファンのハートを鷲づかみにした。─アンヌ隊員卒業以後は、大胆に一糸纏わぬ...
記事全文を読む→ウルトラ少年、いや怪獣少年たちの〝初恋の人〟と言えばこの人。「ウルトラセブン」(TBS系)の紅一点〝アンヌ隊員〟を演じたひし美ゆり子その人だ。このたび、喜寿を迎えた記念に自身のエッセイ本を大幅改定。現在も変わらぬ〝セブンの恋人〟を直撃すると...
記事全文を読む→24歳の差を感じさせぬ、芸能界きってのおしどり夫婦と言われてきた高橋ジョージと三船美佳夫妻に別居が伝えられ、三船が記者会見で離婚の意志を表明したのは、2015年1月だった。当初、高橋は「夫婦喧嘩の延長」と捉えていたようで、その後の会見でも「...
記事全文を読む→先日、来春放送のNHK連続テレビ小説「あんぱん」キャストの追加発表があった。「あんぱん」は「アンパンマン」の作者やなせたかしと、その妻・小松暢の夫婦をモデルにしたストーリーということで、いまだに毎週金曜日の放送をリアルタイムで視聴するほど「...
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