「更年期障害」は閉経前後の女性特有の症状と思われがちだが、男性も「更年期障害」で悩むケースが多い。男性の場合は、年齢に関係なく発症するとされ、特に50~60代に多くみられる。症状は長期化する場合もある。原因は、加齢による男性ホルモン「テスト...
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【相談】最近は何をしても「不適切だ」「○○ハラスメントだ」と批判される世の中です。平成バブルを味わった昭和男としては、がんじからめで肩身が狭い毎日です。先日も、電車の中でお腹の大きな妊婦さんを見かけたので、率先して席を譲ったのですが、女性は...
記事全文を読む→今、話題のフジテレビドラマといえば、広瀬アリス主演「366日」でもなく、篠原涼子・バカリズム主演「イップス」でもなく、赤楚衛二主演「Re:リベンジ-欲望の果てに-」でもなく、東京ローカルで再放送している「古畑任三郎」シリーズだろう。1994...
記事全文を読む→芸能界では「よくあること」なのか――。タレントと芸能事務所のトラブルはたびたび聞く話だが、韓国ガールズグループもそうした事態に見舞われている。ファンを置き去りにした「突然の決定」には、アーティストもファンも、ただただ驚くばかり。いったい何が...
記事全文を読む→薄くなった頭部をごまかすための増毛パウダーは、ドラマや映画の撮影では当たり前のように使われており、空気階段の水川かたまりも、こう証言している。「ドラマの撮影で後頭部が映るシーンで、ちょっとハゲすぎているっていうことで、黒をポンポンされた経験...
記事全文を読む→今年のセ・パ交流戦は、いよいよ佳境へ。1位球団には特別協賛社の日本生命から、賞金3000万円が贈られる。賞金の「使い道」は、各球団それぞれに異なる。全額を現場で分配するチームがあれば、球団と現場で半額ずつ分け合うところもある。現場の分配にし...
記事全文を読む→とりわけ高齢者をターゲットに、有名人の名前をかたる投資詐欺やオレオレ詐欺が大きな社会問題になっている。だが、同じく社会問題になっていたにもかかわらず、江戸時代に横行した詐欺には、思わず笑いそうなものがある。それが「小便組」だ。江戸時代は妾(...
記事全文を読む→令和最強の女子アナを決める頂上決戦の第2戦はNHK次期エースVS入社ホヤホヤ新人が異色の初顔合わせ。早朝エクササイズ界を牽引する2人がここに雌雄を決す!先制攻撃を仕掛けたのは、4月1日の入社式前に番組初鳴きをかましたテレビ朝日・松岡朱里アナ...
記事全文を読む→「けんかをやめて」などのヒット曲を持つ河合奈保子(60)が4位に。河合について徳光氏が回想する。「オヤジの一推しアイドルなんですよ。『純粋で真面目。歌が大好きな子だから』と。同世代に松田聖子(62)や三原順子(59)など野心家が多いアイドル...
記事全文を読む→子供の頃、アイドルはトイレに行くはずがないと本気で信じていた。パパ活、デキ婚、不倫旅行とやりたい放題の令和のアイドルとはてんで別格の高嶺のスターだった!燦然と光り輝き、その影に消えた「昭和アイドル」にもう一度会いたい!青春時代に熱狂したアイ...
記事全文を読む→シーズン序盤は借金生活に苦しんでいた千葉ロッテが、ようやく息を吹き返している。優勝した2005年に記録した12連勝以来、19年ぶりとなる11連勝で、クライマックスシリーズ出場圏内に浮上してきたのだ。この11連勝というのは、決して容易な数字で...
記事全文を読む→今年3月いっぱいで、55年間にわたって出演してきた長寿番組「笑点」(日本テレビ系)を卒業したのは、落語家の林家木久扇である。卒業を目前にした3月13日、都内で「『ありがとう!林家木久扇ラーメン』メディア向け完成お披露目ご試食会」を開催。試食...
記事全文を読む→海外での旅打ちは、コロナ禍の2022年に出かけたパリのロンシャンと障害競走専門のオートゥイユ、ずっと前のシャンティイの、3つの競馬場。その他では韓国の競輪に2度、出撃している。今回は番外編で、韓国競輪の旅打ちレポートだ。韓国で競輪が始まった...
記事全文を読む→今年の新人アナもポテンシャルの高いミューズが粒ぞろい。卒業式で意外な一面を見せていたのがNHKの田口詩織アナ(年齢非公表)だ。「法政大学の卒業式で司会に抜擢されていました。かつてはフジの原田アナも務めたいわば〝法大卒業生の顔〟とも言える大役...
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