【潜入実食】大戸屋で数量限定!皿からはみ出す「20cmアジフライ」はデカさも旨さも規格外だった
大戸屋の夏の風物詩となりつつある「真アジの大判アジフライ」が、8月11日より数量...
記事全文を読む→自民党を離党して参政党に入党した和田政宗前参院議員が、政調会長補佐に就任することが決まった。和田氏は自身のXに、神谷宗幣代表らとガッツポーズをする写真を掲載。問題は神谷代表の隣にいる豊田真由子政調会長補佐とうまくやっていけるか、だ。参政党で...
記事全文を読む→日本人メジャーリーガーとの接点が多い韓国球界のレジェンドが、国際舞台に帰って来た。来年3月に行われるWBCに向けて、韓国代表チームの1次キャンプメンバーが発表された。その中に38歳のベテラン左腕、柳賢振(リュ・ヒョンジン)が含まれており、日...
記事全文を読む→ソフトバンクがU-18キューバ代表のジョナサン・モレノと育成契約を結び、今季パ・リーグMVPに輝いたリバン・モイネロのように、日本球界を代表する選手に育て上げるという。日本球界ではメジャーリーグなどである程度の成績を残しているものの、やや峠...
記事全文を読む→プロ野球解説者にとっては、今季も「厳冬のオフ」となっている。テレビ、ラジオそしてスポーツ紙などを含む解説陣の来季の枠は、今季以上に「少数精鋭」の方針となるからだ。日本のプロ野球は、民放局の地上波放送が、「日本テレビですら、巨人戦の生中継は数...
記事全文を読む→パワハラなどのコンプライアンス違反問題で活動休止中の国分太一の記者会見を受けて、「デイリー新潮」と「文春オンライン」で、同じ元TOKIOの松岡昌宏が日本テレビへの疑問を口にした。両メディアのインタビューで松岡は、国分問題が発覚した後も、日本...
記事全文を読む→「大台突破」はプロ野球選手にとってひとつの目標であり、夢でもあるだろうが、阪神でそれが大量発生することになりそうだ。今年の阪神は日本人の1億円プレーヤーが、球団史上最多の11人だった。今オフはさらに増えており、ソフトバンクの14人(2018...
記事全文を読む→中居正広問題で大きく減収したフジテレビが来春以降に、複数の番組を「リストラ」することが分かった。まずは来年3月末で打ち切られる朝の情報番組「サン!シャイン」だ。後続番組は設けず、前後に放送している「めざましテレビ」と「ノンストップ!」を延長...
記事全文を読む→ソフトバンクの山川穂高が「衝撃宣言」だ。それは12月3日の契約更改交渉後のことだった。みずほPayPayドーム内の事務所で、現状維持の推定年俸4億5000万円でハンコを押した山川は交渉後の会見で、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック...
記事全文を読む→12月6日の最終節で、サッカーJ1の優勝が決まる。1位鹿島アントラーズと2位柏レイソルは勝ち点1差。鹿島が勝てば無条件で優勝となるが、鍵を握るのは、対戦相手の横浜F・マリノスだ。熾烈な優勝争いとは裏腹に、今季のマリノスは悪夢の7連敗を喫し、...
記事全文を読む→先日、「上田と女がDEEPに吠える夜」(日本テレビ系)を見ていたら、「セルフネグレクト」をテーマにトークが繰り広げられていた。「セルフネグレクト」とは食事や入浴、掃除といった基本的な生活行為を放棄し、自身の健康や安全が脅かされる状態を指す。...
記事全文を読む→阪神・大山悠輔が契約更改の場で「甲子園にもホームランテラスがあれば」と口にしたひと言が今になって、大きな波紋を広げている。これまでもインタビューなどで甲子園の広さに触れることはあったが、今回のようにストレートな要望として語られたのは珍しく、...
記事全文を読む→2022年から巨人3軍監督として若手を育成し、今年退任した駒田徳広氏が描く「監督像」は、他とはちょっと違うものだった。いわく、「監督をやられる方っていうのは、体育会系の熱い方と、すごく理屈をピシッとして選手を納得させるタイプの人、僕はもうひ...
記事全文を読む→プロ野球オフの移籍戦線のひとつ、12月9日の現役ドラフトが迫ってきた。2022年に始まり、今年で4回目を迎える。出場機会が少ない選手の移籍活性化を狙いとし、飼い殺しを防ぐために実施。第1回の現役ドラフトで中日がDeNAから獲得した細川成也が...
記事全文を読む→グループとして最後となる嵐のライブツアー日程が、とんだ騒ぎを引き起こしている。初日となる3月13日の札幌でのライブ前日が、北海道大学の入試試験と重なったのだ。現地では「嵐ファンVS受験生」の熾烈な宿泊施設や航空券の争奪戦が勃発。大きな社会問...
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