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記事全文を読む→本田圭佑の移籍消滅は、「やっぱり」の“既定路線”だった
サッカー日本代表MF本田圭佑(27=CSKAモスクワ)の、ACミラン移籍話が完全消滅した。
スポーツ紙は連日のように名門クラブへの移籍秒読みと報じていたが、実際のところ、ミラン側はそこまでノリ気ではなかったと言うのは、海外在住のサッカーライターだ。
「本田は今夏に移籍を成立させようと躍起になっていましたが、ミランが提示した移籍金額は、CSKAモスクワの要求と3億円前後の開きがあった。本当に欲しい選手であれば、この程度の額でミランは渋ったりしません。それだけ本田の評価は高くなかったということです」
12月になれば、本田はCSKAモスクワとの契約が満了。移籍金がタダになるため、ミランにとって半年早めてまで是が非でも成立させたい契約ではなかったようだ。
ただ、移籍が消滅した理由はそれだけではないと、前出のサッカーライターは続ける。
「本田は体幹が強くてボールをキープできるので、日本代表では重宝されますが、海外には同じタイプがたくさんいます。アジア人の選手で好まれるのは、香川真司(24=マンチェスターU)のようにスピードがあって、ドリブルが上手いタイプ。そのため、ミラン幹部の中には獲得に疑問視する声もあっただけに、今回の移籍消滅は、最初から予測できた、“既定路線”の結果というのが、イタリアでの見方です」
結局、ミランは移籍マーケットの期限ギリギリに、元ブラジル代表のMFカカ(31)を獲得。本田とポジションがかぶるだけに、このベテランの活躍次第では、冬の移籍すらキビしそうだ‥‥。
アサ芸チョイス
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