女子アナ

肉食美女アナ16人「タネつけ上手な“玉の輿”女王杯!」(3)選ぶ相手も多種多様

20131031ee

 論客2人に対抗し狙うのは、異色スポーツ選手と交際中の元テレ朝のアイドルアナだった前田有紀(32)と、テレビ東京の松丸友紀アナ(32)だ。スポーツ紙デスクが言う。

「今年2月、『ロンドン語学留学』を理由に“電撃退社”した前田は、恋人でプロバスケット選手の田臥勇太(33)と、所属チーム『リンク栃木ブレックス』の本拠地・宇都宮で同棲中です。過去にも、荒瀬詩織元アナ(37)が『大学院に行く』と突然、フジを退社し、当時横浜の主力選手だった石井琢朗と結婚した。田臥も年俸こそ3000万円ほどでプロ野球選手に比べれば低いが、ナイキとの破格のスポンサー契約料などが入るし、優雅なものです。本場・米国のNBAの舞台に日本人で初めて立った年には、1億円以上は稼いだといいます」

 さすが日本バスケ界のレジェンド。

 同じプロバスケの五十嵐圭(33)と名古屋で新婚生活を送るフリーの本田朋子(30)=元フジ=が、いささか地味婚に映る。

「日本リーグではサラリー制といってチームの年俸がマックス1億5000万円に抑えられ、それを15人ほどで分けるんです。下は300万円でトップが3000万円と言われます」(前出・デスク)

 一方、松丸アナは3年ほど前から競輪選手の新田康仁(39)と交際が継続中という。スポーツ紙レース部記者が話す。

「08年にGI準優勝するも、その後、腰を痛め、精彩を欠いてましたが、昨年から自慢の鋭脚が炸裂し、通算勝利数369勝、通算獲得賞金額は7億円オーバー(10月17日現在)。今年もすでに3000万円ほど稼いでいる」

 ゴール前で一発逆転、突き抜けそうだ。

 現役女子アナと政治家、ありそうであまり例のないカップルがテレ朝のエース格・島本真衣アナ(29)と自民・小倉將信代議士(32)だ。政治部記者が話す。

「1年生議員の小倉氏は、東大法学部時代、実家の病院が経営悪化に陥り、『中小企業金融を変えたい』という思いから日銀に入行し、米国のオックスフォード大学院で金融経済学修士を取得。まさに、政界の“半沢直樹”は、経済のスペシャリストです」

 ラストは山岸舞彩(26)だ。キャスターを務める「NEWS ZERO」(日テレ系)の関係者が話す。

「彼女のブレイクのきっかけが、3年前のNHK『Jリーグタイム』『ワールドカップ ハイライト』。来年はW杯イヤーだけに、現地入りできるスポーツ番組を狙ってますよ。ただ本人は『スポーツ好きで終わりたくない』と、得意のゴルフを介して財界人との交流を図っています。あの気難しいダルビッシュにインタビューした際、『お触りフレンドリーテク』で陥落させ、本音を引き出した魅力は、超大物食いを予感させます」

 タネつけテクも鮮やかに、最高の玉の輿に乗れるのはどの美女アナか。レースの行方から目が離せない!

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
世界タイトル獲得翌日に王座返上宣言のボクシング新王者に具志堅用高が猛然と苦言
2
水泳連盟会長にケンカを仕掛けた千葉すず「記録突破でも五輪落ち」裁判/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
藤井聡太「連敗で八冠陥落危機」を引き寄せた「縁起の悪い将棋めし」
4
安達祐実の母・安達有里「ブッ飛び写真集」と義理の息子の「ホテル密会」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
5
巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言【2024年4月BEST】