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テレビ東京の紺野あさ美アナ(26)が射止めたのは、広島カープの野村祐輔(24)。
「野村は昨年12勝して、チームメイトの前田健太(25)がメジャーに移籍したあとの次期エース候補。推定年俸は6000万円ですが、今年の成績しだいでは1億円も見えてきます」(スポーツ紙記者)
「大物の青田買い」としては先見の明があるが、テレ東局内ではいささか「アキレムード」だとか。
「紺野は『元モーニング娘。』ということもあり、看板アナとして期待され入社した。それなのに原稿を読むのは一向にうまくならないし、お茶の間の人気もイマイチ。今は仕事を優先してほしいのですが‥‥」(テレ東局員)
「大物喰い」に成功しても、その後、苦しい現状を迎えているのは、フジの大島由香里アナ(30)。昨年6月にフィギュアスケートの小塚崇彦(25)との交際宣言をしたが、「時期が悪かった」とフジ関係者は言う。
「ソチ五輪の代表選考を12月に控えていただけに、『自分とつきあったから落選したと言われたくない』と、大島アナも練習場にお弁当を持って行くなど尽くしていた。それが落選したので、小塚ファンから、『サゲマン』呼ばわりされて相当落ち込んでしまった」
あと一歩で大物を逃したのは、高橋真麻(32)だ。ヤフー株式会社副社長の川邊健太郎氏(39)と3年間の交際を続けたが、今年1月に自身のブログで破局を報告。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が言う。
「フリーアナとして仕事が忙しくなって、2人の距離が離れていった。年収1億円の大物は捕まえておきたかったはず。局員やタレントの間でも高橋アナは人気なのですが、恋愛まで発展するかというと、どうでしょうか‥‥」
一方、華やかな女子アナの大物喰い報道に交じって、看板女子アナの“小物喰い”も報じられている。
「フジテレビの生野陽子アナ(29)や日テレの水卜麻美アナ(26)は大物には目もくれず、職場恋愛を続けています。アナウンサーは人気商売なので、堅実なタイプの男性とつきあうとファンが離れない。TBSの枡田絵理奈アナ(28)なんて、月収16万円のインテリアデザイナーの男性との交際が週刊誌に載ると、『野球選手じゃなくて庶民ともつきあってくれるんだ』って、熱愛報道なのにグッと評価を上げました」(前出・佐々木氏)
そんなふうに親近感を醸し出しておきながら、突然大物との密会デートが発覚するのも女子アナの性〈さが〉。今後の「大物オトコ喰い」ランキングの動向からますます目が離せない!
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