芸能

ヤンキー時代のケガ?佐々木希、「美しすぎる顔」についている“謎の傷痕”

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 2月末公開の映画「さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~」で永作博美とのダブル主演を果たすなど、女優として引く手あまたの佐々木希(27)。

 05年に地元・秋田県のショップで働いていたところをスカウトされ、グラビアアイドルとして芸能活動をスタートをさせた。先日出演した「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で佐々木本人が「奇跡に近い」と語るほど、デビューから現在に至る出世ぶりはめざましい。

 アメリカの情報サイトが発表する「最も美しい顔100人」にも選出され、いまや女優、タレントとして芸能界に欠かせない存在となった佐々木だが、テレビ関係者の間では、彼女の顔の「ある部分」が注目を浴びているという。

「テレビに出演するたび、『右目の下の傷』がどうなっているのかと話題になっていますね。写真集や広告写真では画像が加工されて消されていますが、ドラマやバラエティに出演した際の彼女を注視してみると、右目の下にハッキリと傷が見えるんですよ。それが憶測を呼んでいます。秋田の元ヤンと根強く噂されている彼女だけに、『ヤンキー時代のケガではないか』、あるいは交際が囁かれた『嵐の二宮和也に殴られた痕だろう』などと、みんな無責任な想像を膨らませていますが、いまだ真実は判明していません」

 彼女にとっては迷惑千万な「美しすぎる顔」ゆえの災難であった。

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