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記事全文を読む→「吉岡里帆vs長澤まさみ」新旧グラマラス女優のバスト合戦(1)薄手のシャツに見事なラインが眩しい吉岡里帆
脱いで肉体美を見せつけるだけが女優ではない。能ある鷹は爪隠す、乳ある美女は胸隠す! 衣服で包み隠しながらも艶やかな肢体を発揮するのだ。着衣の上から、隠しても隠しきれない谷間の揺れをぼよよ~んとアピールする新旧2大バスト女優の揺れ合戦を最速かぶりつきで実況!
まずは、上半期のブレイク女優としてドラマ、Cmへと引っ張りダコとなっているのが吉岡里帆(24)だ。
スポーツ紙芸能デスクが解説する。
「放送中の『日清のどん兵衛』のCMではしっぽと耳をつけたどんぎつねに扮し、共演する星野源に『ほら、触って』と迫る色っぽさが話題ですが、契約CMは全8社とまさに人気沸騰中です。わずか1年前のNHK朝ドラ『あさが来た』ではほんの端役でしたが、今年1月のドラマ『カルテット』(TBS系)では、松たか子(40)、高橋一生(36)など演技派を相手に目が笑っていない元地下アイドルという魔性の女役を演じ、高い演技の評価を得ています」
その吉岡が、ついに連ドラ初ヒロインに上り詰めたのが、7月9日スタートの「ごめん、愛してる」(TBS系)だ。
「主演はTOKIOの長瀬智也(38)です。吉岡がこの長瀬と坂口健太郎(25)の間で揺れ動く三角関係が描かれます。ただ、このドラマは04年に大ヒットした韓国ドラマがオリジナルなだけに、『冬ソナ』など韓流ブームに沸いた10年前ならいざ知らず、この嫌韓のタイミングでなぜ企画されたのか不思議です。しかも、日曜夜9時は前作が『小さな巨人』などファミリー層向けとなる枠だっただけに、韓流恋愛ドラマでは数字が伸びないのではないかと、早くも視聴率が不安視されています」(前出・芸能デスク)
こうした逆境も、ヒロインが吉岡であれば乗り越えられると言うのである。
「ドラマで手っとり早く数字を押し上げる手段と言われるのが“乳揺れ”です。おいそれと裸を見せることがない女優でも着衣のままの乳揺れなら容易にエロスを演出することができる。最近では、『昼顔』(フジテレビ系)で上戸彩(31)が自転車で激走したり、『母になる』(日本テレビ系)では小池栄子(36)がTシャツ姿で疾走したり、あからさまにエロい演出が頻繁に行われ、数字の底上げが図られましたからね。グラビアで実証済みのEカップ巨乳が武器の吉岡にはその資質があるでしょう」(前出・芸能デスク)
思えば、11年に公開された綾瀬はるか(32)主演の映画「プリンセストヨトミ」(東宝)で、映画館の大スクリーン狭しと、Fカップをゆっさと揺らした連続乳揺れもいまだ記憶に新しい。
はたして、みずからの初ヒロインドラマで、吉岡は一肌脱がずとも、この最強エロ演出に体当たりしたのだという。
「韓国ロケが行われた第1話では、チンピラに襲われ、トラブルに巻き込まれた吉岡を偶然出会った長瀬が救う展開となります。追っ手から逃れるため、2人は手をつないで町なかを激走するのですが、長瀬に手首をつかまれて走りだすと、薄手のシャツに吉岡のバスケットボール大の巨乳ラインがクッキリ。前のめりの姿勢で駆け抜けると、バスンバスンと音を立てるように胸ドリブルが弾むのです」(ドラマスタッフ)
このみごとな乳揺れ疾走シーンが第1話の見どころとなりそうだ。
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