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芸能
今年を彩った美女たちのアサ芸“艶”大賞!(3)<ハプニング篇>水に落ちた筧美和子が…
緻密なシナリオなどなくても、それこそスカートの下から突風が吹き上げるかのように僥倖は訪れる。珍プレーこと、ハプニング場面を一挙に!番組の歴史に幕を下ろすことが発表された「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジ系)だが、本音を言えば、筧美…
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あの改名タレントは今?(2)有村架純の姉、新井ゆうこの改名は大成功?
改名した女性タレントの中で、視聴者の記憶に新しいのは、「新井ゆうこ」名での活動から女優・有村架純の姉でグラドルとして活躍する有村藍里だ。有名女優である妹・有村架純の人気に便乗して改名したのではないかと、世間から相当なバッシングを受けたせいか…
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廃品を利用した「手作り枕」で身体の不調が消える!?
健康枕のCMが増えている。その中で今、廃品利用の手作り枕が注目されている。筆者が最近泊まったホテルではフロントのそばに枕コーナーがあり、21種類の中から自分にあった好みの枕が選べるようになっていた。さらに自分にあった枕が選べる測定器も用意さ…
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今年を彩った美女たちのアサ芸“艶”大賞!(2)<ドラマ&CM篇>深田恭子が視聴率を上昇させたシーン
かつてよりテレビコードの基準が厳しくなったとはいえ、ふとした瞬間に男性にとって“思いがけないプレゼント”は舞い降りる。ドラマにも、CMにも分け隔てなく。「2017年最も美しい顔」に選出されたばかりの深田恭子(35)だが、美しいのは顔だけでな…
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あの改名タレントは今?(1)新加勢大周はジム経営者へ華麗なる転身!
バラエティー番組の企画としても取り上げられることの多い、テレビタレントたちの改名。最近では、女優の能年玲奈が所属事務所を退所後、“のん”に改名しCDデビューし、朝ドラ女優のイメージを覆したことが記憶に新しい。改名した芸能人のその後の人生を追…
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荻野目洋子、ダンシング・ヒーロー再ヒットの「意外な“大物”立役者」
安室奈美恵の突然の引退発表に、衝撃が走った今年下半期の音楽業界。一方、世代を超えるヒット曲こそ恵まれなかったものの、思わぬ大ヒットとなったのが1985年にリリースされた荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」である。「今年の8月、『ダンシング・…
カテゴリー: 芸能
タグ: ダンシング・ヒーロー, とんねるずのみなさんのおかげでした, 大阪府立登美丘高校, 平野ノラ, 荻野目洋子
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「世界一健康な国」イタリアの生活習慣「エスプレッソ」で前立腺ガン予防!
米誌「BloombergBusinessweek(ブルームバーグビジネスウィーク)」が調査・発表した「世界で最も健康な国ランキング」。平均寿命や各国における死因、高圧血症、喫煙率、栄養不足などの健康リスクを基準に作られたこのランキングは、1…
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今年を彩った美女たちのアサ芸“艶”大賞!(1)<映画編>有村架純のあのシーンが…
事件は銀幕の中で起きている! 今年は特に「清純派の大胆シーン」や「意外な女優の一糸まとわぬ姿」など大豊作。激戦を勝ち抜いてグランプリに輝くのは?人気グラドルから女優に転向し、いきなりハードなシーンに挑んだのは今野杏南(28)。寺山修司原作の…
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吉岡里帆「オヤジ殺し女優」の野心な“可愛さ”(3)「本命不在」も戦略の一つ
オヤジ扱いにたけた吉岡だが、現在、プライベートにおいて男関係はどうなっているのか。芸能関係者が語る。「佐藤健の自宅マンションに『スッピン濡れ髪』の姿で出入りしていると今年8月に報じられましたが、両者とも本命同士ではないようです。以前から吉岡…
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さんま、「IMALUの大竹しのぶツッコミ」をベタボメに見る“家族愛”
明石家さんまがパーソナリティーを務めるラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBS)の12月23日放送回で、娘でタレントのIMALUをベタボメする一幕があった。「IMALUと母親でさんまの元妻の大竹しのぶは、普段から親友のようにとにかく仲がよく…
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アキラ100%、服を着るタイミングを相談した小島よしおが与えた「金言」
これまでさまざまな芸風とともに登場し、異彩を放ってきた「服脱ぎ系芸人」たち。小島よしお、とにかく明るい安村、ハリウッドザコシショウらがブレイクしたが、結局今、テレビ的に、“生き残っている”と言えるのは、元祖ともいえる小島だけと言っても過言で…
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吉岡里帆「オヤジ殺し女優」の野心な“可愛さ”(2)「オヤジ殺しの人」と呼ばれた
まさに体を張って、徐々に女優としてものし上がっていった吉岡。見上げたサービス精神と言うほかないが、今となっては彼女にとって“黒歴史”になっているというから意外である。グラビア関係者によれば、「今年10月、彼女がネットメディアの対談で『私は水…
カテゴリー: 芸能
タグ: グラビア, ダウンタウンなう, 吉岡里帆, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/28号
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玉木正之のスポーツ内憂内患「国ぐるみのドーピングをなくす“2つの方法”」
IOC(国際オリンピック委員会)は、ロシア選手団を、来年2月に開催される平昌冬季五輪から締め出すことを決定した。これは当然の処置と言える。何しろWADA(世界反ドーピング機構)の調査によると、前回のソチ冬季五輪のときにロシアの全メダル獲得数…
カテゴリー: スポーツ
タグ: IOC, ウラジーミル・プーチン, ドーピング, 平昌五輪, 玉木正之, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/28号
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吉岡里帆「オヤジ殺し女優」の野心な“可愛さ”(1)カラダを武器に仕事を増やす
今年一番のブレイク女優といえば、吉岡里帆をおいて他にいないだろう。現在のふんわりとした癒やし系のキャラクターとは裏腹に、かつては過激なグラビアにも挑戦した野心系アイドルだった。そんな彼女がオヤジ殺しテクを駆使して上り詰めた秘話を全て公開しよ…
カテゴリー: 芸能
タグ: きみが心に棲みついた, グラビア, ブレイク女優ランキング, 吉岡里帆, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/28号