-
-
人気記事
- 1
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 2
- ドジャース・佐々木朗希「やっぱり故障離脱」でズバリ的中した「広岡達郎の警告」
- 3
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 4
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 5
- 【愛知・小牧基地】自衛隊機「入鹿池墜落」までにパイロットが直面した「究極の選択」
- 6
- ロッテ新球場ドーム型建設が困難な日本ハム「エスコンフィールド」との「カネ集め」の差
- 7
- ソフトバンクから巨人に送られた「リチャードの取扱説明書」に明記「とにかくバットに当たらない」
- 8
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 9
- ニューヨーク&かまいたちが「千鳥にケンカを売った」新番組が意外に面白くて…
- 10
- 「世界の地下」が静まり返った2週間…M3以上なし「地震休止期」が示す「不気味な法則」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: OKA-asagei022
芸能
80代からが人生の黄金期だ「ジェームス三木」(1)年齢を重ねて至った「境地」
「人生で最優先にしているのは楽しみをみつけること。ただ『長生きしているだけ』では意味がないよ」健康ブームを否定するつもりはありませんが、個人的には特別なことは何もしていません。「健康体を維持している“だけ”で人は幸せと言えるのか」とさえ思っ…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「権藤博」(1)投手は1イニングでヘトヘトに‥‥
●ゲスト:権藤博(ごんどう・ひろし) 1938年、佐賀県生まれ。社会人野球で活躍後、61年に中日ドラゴンズ入団。1年目よりエースとして活躍。同年はチーム試合数130のうち69試合に登板(先発44試合)。35勝19敗。沢村賞、新人王を受賞。3…
政治
安倍昭恵「別居生活」と「偽装ツーショット」の修羅現場!(1)スキャンダルにミツバチ騒動も
「総理夫人」の重い肩書もなんのその。自由奔放にふるまい続け、国会証人喚問騒動まで起こした「最強の私人」に、私生活の試練が訪れている。家庭を飛び出し、戻りたくても戻れない。そこにはコワ~イ事情と修羅現場があったのだ。「今まであの人にはさんざん…
芸能
TV美女「豊かなバスト四季報2017」(1)有村架純は5キロ太ってDからEに
激動の時代を象徴するかのように、美女たちの胸が大きく変動している現在。カップサイズの変動は愛好家ならずとも目が離せない重大案件だ。そこで2016年春から今に至るまで、インスタグラムなどのSNSにアップされた写真と記者会見での姿を「アサ芸シー…
芸能
ビートたけしの金言集「和田アキ子さんにイタズラを開始した!」
いつの日かのこと、TBS系「情報7days・ニュースキャスター」定例打ち合わせを終え、殿を見送った後、駅へと向かう帰路、携帯がブルッと振動して、ディスプレイ画面には、〈着信・殿〉と表示されたのです。〈えっなんで? ついさっきまで一緒だったの…
芸能
忘れがたき「昭和のいい女」を一斉追跡!<メモリアル対談・立見里歌&内海和子(おニャン子クラブ)>
昭和が終わりに近づいた87年、アイドル界に変革をもたらした「おニャン子クラブ」が2年半の活動を終えた。第1期の主力メンバーだった立見里歌(51)と内海和子(50)が、嵐のような日々を回想する。──つい最近、2人でステージに立ったんですよね?…
政治
小池百合子「都民ファースト」に小泉純一郎が緊急参戦
豊洲移転問題の結論引き延ばしがアダとなり、小池百合子都知事(64)に逆風が吹き始めた。都議選での「圧勝」に暗雲が垂れこめる中、次なる一手が急浮上。小泉純一郎元総理(75)との「壊し屋」タッグを実現しようとしているのだ。4月14日、「原発ゼロ…
芸能
北川景子 DAIGOとの「夫婦危機」を疑わせる「徹底ガード」
昨年1月に結婚して祝福を浴びた北川景子(30)とDAIGO(39)の美男美女夫婦に、まさかの不仲説が浮上している。希代の好感度カップルにいったい何が起こっているのか──。2人はバラエティ番組での共演がキッカケで交際に発展し、めでたくゴールイ…
カテゴリー: 芸能
タグ: DAIGO, 北川景子, 竹下登, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号
芸能
忘れがたき「昭和のいい女」を一斉追跡!<直撃1・桑原幸子(プレイガール)>
画面いっぱいに真っ赤な唇が大写しになり、低音で響く「プレイガール」のナレーション。70年代に大ヒットしたアクションドラマで、ユッコを演じた桑原幸子(69)が舞台裏を明かす。──69年にスタートした「プレイガール」(東京12チャンネル=現・テ…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・尼崎「立呑処 中島南店」
どんな腹具合にも対応してくれる ボートレース場近くの立ち飲み店「ボートレース尼崎」(尼崎競艇場)のすぐ目の前にある阪神電車・尼崎センタープール前駅から徒歩10分ほどで「中島南店」の赤い看板が見えてくる。店に入ってまず驚くのは、正面カウンター…
芸能
清原和博「盟友の死」で狭まる「薬物捜査」包囲網
「精神的に弱ったあいつは、またシャブをやるぞ」──。こんな思惑から、清原和博(49)を取り巻く警察とマスコミの動きが慌ただしくなってきたという。「シャブ捜査」の包囲網が狭まった発端は、盟友の死だった。4月8日早朝、自宅で首をつって死亡してい…
カテゴリー: 芸能
タグ: TBS, 清原和博, 葬儀, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号
芸能
夏目三久「有吉との妊娠スキャンダル」から一転して“大売り出し”のある計画
昨年、スキャンダル熱愛が報じられ、去就が注目されたフリーアナ・夏目三久(32)がここに来て精力的に動き出した。なんと、歌手活動まで始動させるというのである。夏目は昨年8月に突如、有吉弘行(42)との妊娠&結婚説が報じられて、引退もささやかれ…
芸能
忽然と消えたJ‐POPの歌姫50人を追跡リサーチ(8)愛内里菜は垣内りか名義で歌手復帰
全身にダイヤをまとって紅白に出場した歌手もいた。激しい歌詞が「女・尾崎豊」と呼ばれた者もいた。それぞれのキャラクターが歌とシンクロした稀有な才能がここに再集結!・久宝留理子 代表曲「男」(93年)宝石メーカーのCMソングがヒットしたため、紅…
芸能
ビートたけしの金言集「鶴瓶師匠の落語会にもサプライズ登場!」
近年、改めて落語にハマり、2015年3月末、ついに立川談春さん独演会にて、しっかりと着物を召されて客前で落語を披露された殿と、こんなやりとりがありました。「殿、勘のいいファンは、殿がまたどこかで落語を披露するんじゃないかと勘ぐって、殿とつな…