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芸能
あわや爆発事故…不適切にもほどがあった「阿部サダヲの行動」謝罪文
放送回を重ねるごとに視聴率が上がる話題のドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)だが、公式サイトにガチな謝罪文が掲載された。〈2月23日に放送した第5話に関するお知らせ〉と題するそれには、〈2月23日に放送した第5話の中で、在宅酸素療法…
芸能
GACKTが元メンバーの墓参りで「供えたもの」に寄せられた称賛の嵐
歌手のGACKTが2月18日、インスタグラムでKamiの墓参りをしたと報告した。KamiはMALICEMIZERの元メンバーで、GACKTが同バンドを脱退した半年後にくも膜下出血で亡くなった。以降、GACKTは毎年、Kamiの誕生日前後にお…
芸能
ASKAが「福岡⇒東京」に飛行機ではなく新幹線を利用した深読み理由
ASKAが1月3日のブログで福岡から東京に帰京した時のドタバタを報告した。新幹線に乗るためタクシーで博多駅に向かっていると渋滞に巻き込まれ、駅に着いたのは出発の6分前。出発ホームを見つけるのに手間取り、ぎりぎりで乗車したことを面白おかしく綴…
芸能
オズワルド・伊藤俊介が「無理。死んじゃう」と絶望した新幹線「喫煙完全NG」と大阪の激しい差
JR東海が東海道新幹線の車内に設置している全ての「喫煙ルーム」を、2024年春に廃止すると発表した。JR東日本の特急・新幹線は2007年に車内完全禁煙になり、駅の多くも全面禁煙に。このニュースに対し、愛煙家の芸人からは悲痛な声が噴出している…
社会
東海道・山陽・九州新幹線「喫煙ルーム」廃止で起こる「乗客変化」
JR東海・西日本・九州の3社が、東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の一部に設置されている「喫煙ルーム」を来年春に廃止すると発表した。健康志向が高まり、受動喫煙が問題視されたのは2000年代のこと。JR東日本の特急・新幹線は07年に車内完全…
社会
『フェットチーネグミ』爆売れ!グミ市場拡大で「ガム」が消える日
グミの市場規模が拡大を続けている。菓子メーカー大手ブルボンが発売する「フェットチーネグミ」は販売を伸ばしており、商品供給が追いつかないほど需要が増加しているという。経済誌ライターが言う。「『フェットチーネグミ』は、若者だけでなく40代からも…
社会
これは喫煙者の楽園だ!ビジネス利用者もいる「シーシャ専門店」を思いっきり楽しむ方法
今、いわゆる「Z世代」などの若者たちの間でシーシャ(水タバコ)の人気が高まっている。中でも激戦区は東京・歌舞伎町で、15軒以上ものシーシャ専門店が軒を連ねている。だが、街中のシーシャ専門店を訪ねると、若者だけではなく、中高年層の利用者も多く…
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犬10匹に全身を噛まれ、緑色のヘビが部屋を這い回る…ジミー大西と間寛平が禁酒生活で見た幻覚/坂下ブーランの地獄耳芸能
禁煙によって禁断症状が出まくっていた…それがジミー大西だ。村上ショージによると、禁煙中のジミーから電話がかかってきたという。「『飛び起きたんです』っていうから、『どうしたんや』って聞いたら、タバコをやめて4日目で禁断症状で、って。『兄さん、…
芸能
有吉弘行がたどり着いた「家を飛び出して立ち食いソバ」という「脱タバコの禁断症状」/坂下ブーランの地獄耳芸能
禁煙との戦いは半端ではない。有吉弘行はかつて、1日60本も吸うほどのヘビースモーカーだったが、タバコをやめることに成功した。爆笑問題の田中裕二は、「あいつは絶対やめらんないと思ってたぐらい吸ってたよ」と振り返る。禁煙を開始した10年前のツイ…
芸能
野性爆弾くっきー!が千原ジュニアを裏切った「いちばんうまかったタバコ」秘話/坂下ブーランの地獄耳芸能
お笑い界の禁煙にまつわる話をしよう。野性爆弾のくっきー!はある時、千原ジュニアと飲んでいた。「喋ることなくて。ジュニアさんと対面に座ってて、で、なんとなくノリで『タバコやめたいんですよ』って言うたら『あ、ホンマか。やめさせたるわ』。『え、ど…
社会
なんと非人間的な仕打ち!愛煙家が憤激をブチまけた「公共喫煙所」の信じられない実態
今やすっかり定着した感のある「路上喫煙禁止地区」。愛煙家にとっては実に肩身の狭い世の中になったものだが、自治体はその見返りに「公共喫煙所」の設置を進めている。だがその実態たるや、「非人間的」としか言いようのない酷さなのである。首都・東京のド…
社会
新型コロナ「5類移行」で分かった愛煙家にはありがたくない制限解除
5月8日をもって、新型コロナウイルスは感染症法上の2類から5類へと格下げされた。これで季節性インフルエンザと同じ扱いになる。この日を境に、病院でコロナの検査をすれば、窓口で自己負担分の診察費を支払う必要がある。飲食店もこれまでの感染症対策を…
芸能
下咽頭ガンの勝新太郎が「息もできない末期症状」でタバコに火をつけた/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
昭和、平成の時代には、記者会見を単なる発表の場としてだけでなく、自らが脚本・演出・主演するエンターテインメントの舞台として利用する名優も少なくなかった。その代表といえるのが、97年6月21日に65歳の若さで亡くなった、勝新太郎だったのではな…