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広島カープの選手出身球団スタッフが12月20日、SNSにオフショットを掲載。今年3月に文春砲を浴びた選手の喫煙シーンが映っていた。
写真はオフのゴルフラウンド中に撮影されたもののようで、選手が鼻の穴にタバコを挿しておちゃらけているような姿も映っていたという。投稿はわずか数十分程度で削除されたが、喫煙自体の良し悪しはともかく、ラウンド中の喫煙は重大なマナー違反。これに広島ファンは嘆くのだった。
「崖っぷちなんだからタバコ吸ってる場合じゃないだろ」
「新井監督が緩すぎるんだよ。九里が再交渉もせずにカープから抜け出したの、こういうことも関係してそうよな」
「不倫の次はタバコのマナー違反か。もう引退していいよ」
文春砲の直撃を受けた広島の選手として真っ先に思い浮かぶのは、中絶トラブルが報じられた広陵高校出身のドラ1・中村奨成だが、どうやら今回は中村ではなく、同じ広陵高校出身の先輩選手だったようだ。地元スポーツライターが語る。
「事情通のブログによると『今季開幕直前に文春砲を被弾』とあることから、広島の仕事人と呼ばれるユーティリティープレーヤー・上本崇司とみられています。開幕直前に不倫焼鳥デートが報じられました。これが影響したのか、今季は62試合の出場にとどまり、打率2割9厘、0本塁打、7打点、OPS.480に終わっています。すぐに削除されたため多くの人の目につかなかったのは幸いでしたが…」
広島市の公式YouTubeチャンネルでは、球団マスコットキャラクターのカープ坊やとスライリーが登場し、「大人の皆さんも決められた場所で吸う、子供の前で吸わない、周りの人に煙を吸わせない」と訴えている。オフの出来事とはいえ、まず選手が規律を示さなければ、カープ坊やたちは「やってられん」という気持ちなのではないか。
(ケン高田)
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