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社会
【小湊鐡道が大ピンチ】バスに続いて鉄道も減便!地方ローカル線を襲う「乗務員不足」の深刻現場
運転手の労働時間が制限されることで、乗務員不足が生じる「2024年問題」に悩まされているバス業界。日本各地でバス路線の減便や廃止が続いている。その乗務員不足はバス業界のみならず、鉄道にも影響を及ぼし始めた。千葉県を走る小湊鐵道は、今年3月か…
スポーツ
【アトランタ五輪ウラ話】前園真聖が仰天!ドクターの警告を無視してブラジル戦に出た遠藤彰弘の「極秘行動」
元サッカー日本代表・前園真聖氏のYouTubeチャンネルに遠藤彰弘氏が出演し、アトランタ五輪の裏話を28年後になって初めて明らかにした。遠藤氏は遠藤保仁の兄で、横浜F・マリノスで活躍。アトランタ五輪では背番号10を背負い、ブラジル戦にスタメ…
芸能
一糸まとわぬ姿で待つ指原莉乃!浮気男との別れに言及も「蛙化現象」の疑いが浮上
「私、去年付き合っていた人と、彼とこれ、よく遊んでたんです。だからもし、やってる最中に泣いたらごめんなさい」タレントの指原莉乃が、恋人との破局を突然カミングアウトしたのは、今年4月放送の朝の情報バラエティ「ラヴィット!」(TBS系)でのこと…
カテゴリー: 芸能
タグ: あざとくて何が悪いの?, 指原莉乃, 蛙化現象
芸能
ドラマも特番も「中森明菜の復帰待望論」一色なのに…なぜか本人が出演できないテレビ業界の「言い分」
「中森明菜さん、番組に遊びに来てください。遊びに、ね」芸能界の大御所、高橋秀樹がそう呼びかけたのは、6月27日の特番「昭和の名曲!夏メロTOP30 70年代&80年代の青春プレイバック」(テレビ朝日系)の1シーンだ。1980年代ヒットソング…
芸能
ノープランでフリー転身した上重聡が嘆く「夜の看板番組」藤井貴彦との「悲惨な落差」
退社したアナウンサーに、コンスタントに仕事を依頼している印象が強い――。日本テレビには以前からそう感じている。例えば夕方の報道番組「newsevery.」のメインキャスターを14年間担った藤井貴彦が3月末に退社しているが、フリーアナウンサー…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その5・監督スキル〉阿部慎之助VS岡田彰布
2勝2敗で迎えた最終戦は指揮官同士の頂上対決!勝利こそが至上命題の2人は、メディアを利用したイメージ戦略をぶつけ合う。とはいえ、先に勢い余ってズッコケたのは巨人の阿部慎之助監督(45)だ。「監督に就任するにあたって、フロントから厳命されたの…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「楽天のドラ7コンビよ、頑張れ!」
交流戦は楽天が13勝5敗で優勝した。突出して活躍した選手はいなかったけど、粘り強く、接戦を拾っていった。打線では、交流戦2戦目から小郷裕哉、村林一輝の1、2番を固定できたのが大きかった。この2人、若いと思っていたが、選手名鑑で調べると、27…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 楽天, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「老舗2団体が揺らぐ中で三銃士と三沢が接近!」
1999年1月31日、ジャイアント馬場逝去。大黒柱を失った全日本プロレスは、馬場の後継者が決まらないまま、取締役の百田光雄とジャンボ鶴田、取締役選手会長の三沢光晴によるトロイカ体制で、2月13日の後楽園ホールにおける「ファン感謝デー」から興…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 三沢光晴, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
スポーツ
「アサ芸ギャンブル部」〈夏競馬は「イケイケジョッキー4人衆」で毎週がボーナス日!〉(2)
西の注目騎手一番手は、デビュー2年目の田口貫太だ。安田記念当日の京都12Rでは9番人気のメイショウコギク(単勝26.5倍)を勝利に導き、430万馬券の立役者となった。「全国リーディングは19位ですが、21世紀生まれの騎手としては、13位の佐…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 田口貫太, 競馬, 西塚洸二, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その4・鉄壁リリーフ〉大勢VS岩崎優
熱血対決も後半戦に突入。僅差を守りきるために鉄壁のリリーフを投入したいが、阪神のブルペンからは負のオーラが放たれている。「数字だけ見ると安定感がありますが、全体的に昨季の勤続疲労を隠せずにいます。特に引き続き守護神を務める岩崎優(33)は、…
スポーツ
「アサ芸ギャンブル部」〈夏競馬は「イケイケジョッキー4人衆」で毎週がボーナス日!〉(1)
宝塚記念も終わり、本格的な夏競馬シーズンの到来だ。すでに新馬戦や北海道シリーズもスタートし、旅打ちを計画しているファンも多いと思われるが、ローカル場でこそ目が離せない〝好調4人衆〞をしっかりマークして、一儲けだ!香港馬ロマンチックウォリアー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 丹内祐次, 佐々木大輔, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
スポーツ
「門脇誠より劣る」泉口友汰を起用の巨人・阿部監督に宮本慎也が「異議あり!」直言
巨人の門脇誠が、スタメンから外れる機会が増えた。そんな阿部慎之助監督の起用法に異議を唱えるのは、野球解説者の宮本慎也氏である。YouTubeチャンネル〈野球いっかん!〉で主張したのは、「門脇を出さないじゃない。おクスリを与えました(お灸をす…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その3・主砲パワー〉岡本和真VS佐藤輝明
両チームが頭ひとつ抜けられない理由として、打線のふがいなさが目につく。それでも巨人の第89代4番に鎮座する、岡本和真(27)は持ち前の「鈍感力」で浮上の兆しをつかんでいる。「ポジションをたらい回しにされていた昨季とは異なり、今季はファースト…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その2・絶対的エース〉戸郷翔征VS才木浩人
エース対決として先発マウンドに上がるのは、高卒生え抜きの叩き上げ同士だ。何といってもピリッとしない現在の阪神ローテにおいて、正真正銘の大黒柱は才木浩人(25)だろう。在京球団スコアラーが解説する。「今季はスライダーのキレ味が増して、バッター…