-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 3
- 横浜F・マリノス「J2降格まっしぐら」の元凶は「実績ゼロの無能監督」を送り込む「大株主CFG」
- 4
- 岡本和真が左肘リハビリ中の「捕手を座らせて投球練習」で口走った「俺はホンダゴロウや」
- 5
- 鈴原りこ「お風呂場、ベッドの上、キッチンでいろいろ…」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 6
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 7
- JR東日本が「新幹線6割引」を実施する「閑散期に乗客増」以外の「本当の目的」
- 8
- あぁ災難「サントリー角ハイCM」ピエール瀧に続いて田中圭も消えた
- 9
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 10
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: OKA-asagei056
スポーツ
【キャンプ地獄耳情報】ソフトバンク・小久保裕紀監督が激怒した「選手&スタッフ大量ダウン」の休日行動
昨シーズン、パ・リーグを制覇したソフトバンク・小久保裕紀監督が、やたらとピリついている。チームは2月1日から宮崎・生目の杜運動公園で春季キャンプを行っているが、「事件」が起きたのは第2クール初日の2月6日だった。「練習時間になっても複数の選…
エンタメ
それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「高齢者の自虐ネタへのスルー厳禁!うまいオチで返して」
【相談】職場に70歳のご高齢の方がいます。悪い方では全然ないのですが、彼の「自虐ネタ」にどう反応したらよいのか困っています。例えば、何か作業をお願いすると「もうすぐ死ぬんだからコキ使うなよ」みたいなことを冗談っぽく言ったり、同じ車に乗り、現…
カテゴリー: エンタメ
タグ: リアクション, 弘兼憲史, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/13・20合併号, 高齢者
芸能
おしゃべり美女の解放区・ひと言いわせて〈遠山景織子〉コントの現場は真剣勝負1本の撮影に何時間も…
アサ芸読者の皆さん、新年はどのように過ごされましたか? 女優の遠山景織子です。新しい年を迎えたので、私の人生を改めて振り返ってみたのですが、こういうお仕事をさせていただくようになってもう35年になるんです。あっという間!ちょっとやらかしてし…
カテゴリー: 芸能
タグ: コント, 笑う犬, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/13・20合併号, 遠山景織子
芸能
ホントーク〈朝井リョウ×綿矢りさ〉(3)パズルのように構築して書く!
綿矢 本作を読むと、朝井さんは察する力にすごく長けていて、その上で深く考えていると感じました。ですからこの小説は「地下にすごく大きなマンションが建っている」ような感じを受けました。朝井 えっ、初めて聞く表現! でもぴったりかも。綿矢 「これ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 朝井リョウ, 綿矢りさ, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/13・20合併号
芸能
ホントーク〈朝井リョウ×綿矢りさ〉(2)読者レビューは読まなくなった
綿矢 朝井さんは読者の感想とか気になりますか?私は「読書メーター」(読書コミュニティサイト)は読んでいます。朝井 具体的(笑)。昔はアマゾンの星の数の分布図を暗記していたくらいかじりついていましたが、今は手紙でいただいた感想だけ読むようにし…
カテゴリー: 芸能
タグ: 手紙, 朝井リョウ, 綿矢りさ, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/13・20合併号
政治
“20世紀最大のタブー”トランプが暴露する「ケネディ暗殺」年目の真犯人(3)「軍産複合体」が黒幕!?
前述した「マフィア説」とともに、反ウォーレン委員会的な人々の間で有力な説となっているものが2つある。むしろ、映画や書籍などで語られていることで、一般的にはこちらのほうが認知度は高いかもしれない。その1つが「軍産複合体説」である。軍産複合体は…
カテゴリー: 政治
タグ: ジョン・F・ケネディ, ベトナム戦争, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/13・20合併号
芸能
ホントーク〈朝井リョウ×綿矢りさ〉(1)いざ出版となって怯えることもある
「生殖記」朝井リョウ/1870円・小学館累計60万部を突破した大ベストセラー「正欲」から3年半ぶりとなる長編小説を上梓した作家の朝井リョウ氏。これまでとは異なる意識で創作したという本作の舞台裏について、ともに文学界を牽引する綿矢りさ氏と熱く…
カテゴリー: 芸能
タグ: 小説, 朝井リョウ, 綿矢りさ, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/13・20合併号
政治
“20世紀最大のタブー”トランプが暴露する「ケネディ暗殺」年目の真犯人(2)伊マフィアが関与した!?
残り数%の文書にいったい何が記されているのか。そこにすべて集約された感もあるが、ここでケネディ大統領暗殺に関して人々が抱いてきた疑念とその経緯を一度整理してみよう。現時点での「公式」な結論としては前述したオズワルドの単独犯行ということになる…
カテゴリー: 政治
タグ: ジョン・F・ケネディ, マリリン・モンロー, 薬物, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/13・20合併号
政治
“20世紀最大のタブー”トランプが暴露する「ケネディ暗殺」年目の真犯人(1)文書開示で権力アピール
20日の就任早々、25本にも及ぶ大統領令を乱発したトランプ大統領。その中にはいまだに多くの謎を残し、数多くの陰謀論が渦巻く「ケネディ暗殺事件」の機密文書の全文開示が含まれていた。61年の時を経て、アメリカ史上最大のタブーが今、解き放たれるの…
カテゴリー: 政治
タグ: ジョン・F・ケネディ, ドナルド・トランプ, 事件, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/13・20合併号
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈開幕戦史上初となる逆転サヨナラ満塁弾がさく裂!〉
あまりにも残酷な明と暗を描いた打球が、左翼席に伸びて行った。誰もが目を疑い、誰もが腰を浮かせた。伊東勤がバットを投げ捨て絶叫した。三塁走者の清原和博が両手を突き上げた。底冷えする球場に地鳴りが響いた。開幕戦史上初の逆転サヨナラ満塁弾が生まれ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因
風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…
芸能
どハマリ!音無美紀子との食事の約束を破ってまで…太川陽介が「バス旅」より好きなモノ
「バス旅のプロ」を名乗り、バスと旅が大好きな太川陽介だが、それよりももっと好きなものがあると、自身のYouTubeチャンネルで明らかにした。それはカレーライス専門チェーンの「カレーハウスCoCo壱番屋」。カレーもさることながら、ココイチその…
芸能
「フジテレビ問題」第三者委員会がアンケート調査開始で「ムカつく上司を一斉告発」の大荒れ
一連の「女子アナ上納疑惑」などに関連して、フジテレビの第三者委員会がようやく調査を始めた。局関係者によれば、「全社員に対してのアンケート調査実施です。不適切な会食はなかったのか、パワーハラスメント、セクシャルハラスメントはなかったのかなど、…