-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- 横浜F・マリノス「J2降格まっしぐら」の元凶は「実績ゼロの無能監督」を送り込む「大株主CFG」
- 3
- 岡本和真が左肘リハビリ中の「捕手を座らせて投球練習」で口走った「俺はホンダゴロウや」
- 4
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 5
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 6
- あぁ災難「サントリー角ハイCM」ピエール瀧に続いて田中圭も消えた
- 7
- コウメ太夫 営業に行くたび保育所で泣かれるのが心苦しかった/有名人シングルファーザー奮闘記
- 8
- 宮川一朗太「お母さんならこうしてくれたのに」が嫌だった/有名人シングルファーザー奮闘記
- 9
- 鈴原りこ「お風呂場、ベッドの上、キッチンでいろいろ…」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 10
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: OKA-asagei056
スポーツ
W杯カタール大会正GK権田修一の仰天サッカー人生!もう少しで三途の川を渡っていた
2022年のサッカーW杯カタール大会の正GKで、日本代表をベスト16に導いた権田修一氏が、自身のサッカー人生を振り返った。それは想像を越える、山あり谷ありの半生だったのである。前園真聖氏のYouTubeチャンネルに出演した権田氏はまず、「僕…
スポーツ
J1初昇格「ファジアーノ岡山」の「怪物秘密兵器」が開幕戦から大暴れする
サッカーJ1リーグに初挑戦するファジアーノ岡山で、「怪物」として注目されているのは、ブラジル人FWのルカオだ。1月25日に行われた鹿島アントラーズとのプレシーズンマッチでは、J屈指のフィジカルの持ち主で知られるDF関川郁万をいとも簡単に弾き…
スポーツ
「十字靭帯の大ケガ」春場所で三段目から復帰の朝乃山が「相撲を続けねばならない深刻事情」
大相撲の元大関・朝乃山が、3月の春場所から復帰する。昨年7月の名古屋場所で左膝前十字靭帯などの重症を負って途中休場。手術を受けた影響もあり、昨年9月の秋場所から3場所連続で全休した。初場所が西幕下41枚目だったことを考えれば、三段目に転落す…
芸能
芸人が「地雷」を踏んでしまい…TKO木下隆行が「大喜利イベント」でとんだトバッチリ
これはまさに、とんだトバッチリだったのかもしれない。2月3日に東京・渋谷で行われたイベントに出席したのは、チョコレートプラネット、鬼越トマホーク、ガンバレルーヤという吉本興業所属の芸人3組だ。内閣官房が推進するサイバーセキュリティー月間の広…
芸能
エレベーターの中でいきなり猛烈!フジテレビ元アナが告発した「上納」被害の現場
引退した中居正広氏と女性のトラブルをめぐり、渦中のフジテレビ。かつてフジテレビ買収に失敗した実業家・堀江貴文氏の公式YouTubeチャンネルに、フジテレビ元アナウンサーで実業家の長谷川豊氏との対談動画がアップされた。フジテレビは「週刊文春」…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈3打席連続本塁打の投手がノーヒットノーラン達成〉
プロ2年目、19歳の右腕がノーヒットノーランを達成し、しかも史上初となる、投手の3打席連続本塁打というウルトラ快挙を成し遂げた。1967年10月10日、後楽園球場での巨人対広島22回戦、巨人がV3を決めた3日後だった。広000000000=…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ホームラン, 堀内恒夫, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
政治
「アンチ安倍」勉強会で石破茂グループが党内バトルを煽っても「墓穴を掘るだけ」
石破茂首相は昨年11月の所信表明演説に続き、1月24日の施政方針演説でも石橋湛山元首相の演説を引用するほど、湛山好きで知られる。その石破首相がメンバーの、超党派の議員連盟「石橋湛山研究会」が2月4日に国会内で勉強会を開催するが、その講師とし…
スポーツ
ドジャース・佐々木朗希「出来レース入団」で待ち受ける嵐の船出
日本時間1月23日朝、ドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希(23)が、現地で会見を開いた。「〝ゼロからスタート〟と、身が引き締まる思いです。自分の定めた目標を信じて可能性を信じてくれる人たちのために前に進んでいきたい」と意気込みを語っ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ドジャース, メジャー, 佐々木朗希, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「武藤・全日本が目指したのは宝塚と劇団四季!?」
新日本プロレスは2008年春の時点で、アントニオ猪木、武藤敬司&蝶野正洋&橋本真也の闘魂三銃士、天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学らの第三世代を経て、棚橋弘至と中邑真輔の時代に移行した。一方、武藤敬司率いる全日本プロレスは、武藤が02年10…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 諏訪魔, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(4)利益につながる女子アナを重用
88年に八木亜希子(59)、河野景子(60)、有賀さつき(故人)が入社してから、フジは「花の3人娘」として売り出した。女子アナブームの火付け役となり、アナドルとして引っ張りだこの人気になる。それ以降も内田恭子(48)、高島彩(45)、中野美…
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(3)問題が起きたら番組打ち切り
視聴者離れの原因には、フジが起こした数々の「事件史」も少なからず影響してきた。特にフジ嫌いが加速したのは、11年7月に俳優の高岡蒼甫(42)=現・蒼佑=がツイッター(現・X)上で、韓国エンタメを多く放送していた韓流偏重を痛烈に批判したこと。…
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈陰謀論界のスター・アレックス・ジョーンズ〉
1月20日、いよいよトランプ政権が始動したが、その直前の1月16日、トランプは新政権の「ハリウッド特使」としてシルベスター・スタローン、メル・ギブソン、ジョン・ボイドの3人を指名した。3人ともトランプ支持者の映画スターである。もともとリベラ…
カテゴリー: 政治
タグ: アレックス・ジョーンズ, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号, 黒井文太郎
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(2)退陣しない限り解決しない
61年に入社した日枝氏は、フジの創業者・鹿内信隆氏の長男・春雄氏が80年に副社長に就任すると、編成局長に抜擢された。「楽しくなければテレビじゃない」をキャッチコピーに掲げ、〝軽(カル)チャー路線〟に転向。まだ日本テレビとTBSの後塵を拝して…
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(1)世間の反応より日枝相談役
中居正広の女性トラブルが引き金になり、「性上納システム」の組織的関与を疑われたフジテレビ。港浩一社長が会見を開いたものの、危機管理ゼロのお粗末な対応で、スポンサー離れは壊滅的な状況となった。次々と耳を疑いたくなるような企業体質も露わになり、…