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ホームラン
スポーツ
中日本拠地に「ホームランウイング」設置で「手羽先弾と言われるのか」という不安
12球団の本拠地で最も本塁打が出にくいといわれるバンテリンドームの外野席に、テラス型観客席「ホームランウイング(仮称)」ができることになった。26年シーズンから稼働する。中日の発表によると、左中間と右中間の外野フェンス前に設置され、席数はそ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バンテリンドーム ナゴヤ, ホームラン, 中日, 名前
スポーツ
立浪前監督はツイてなかった…中日バンテリンドームに急転直下「ホームランテラス」設置のワケ
中日ドラゴンズの本拠地バンテリンドームナゴヤに、2026年から外野フェンスを狭くした「ホームランウイング」が新設される。今シーズンオフに工事を始め、来年の開幕前に完成する予定だ。本塁から右中間、左中間フェンスまでは、従来の116メートルから…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バンテリンドーム ナゴヤ, ホームラン, 中日, 立浪和義
スポーツ
喜んでる場合じゃない!阪神・佐藤輝明「豪快一発」がアテにならない他球団の「社交辞令」
この一発が命取りになるかもしれない。阪神で第1号を放った佐藤輝明を心配する声が出ているのだ。春季キャンプが中盤に差しかかり、12球団の練習はより実戦的になってきた。V奪回を狙う阪神も2月9日に沖縄・宜野座で紅白戦を実施。主力で構成された白組…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈3打席連続本塁打の投手がノーヒットノーラン達成〉
プロ2年目、19歳の右腕がノーヒットノーランを達成し、しかも史上初となる、投手の3打席連続本塁打というウルトラ快挙を成し遂げた。1967年10月10日、後楽園球場での巨人対広島22回戦、巨人がV3を決めた3日後だった。広000000000=…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ホームラン, 堀内恒夫, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈バースが王に並んだ日本記録「7試合連続本塁打」〉
5万人の大観衆は確かに「ガツーン」という衝撃音を聞いた。打球を追った。阪神の4番、ランディ・バースの白球は、後楽園球場右翼席に設置された看板を越えて場外へ消えた。マウンドでは巨人のエース・江川卓が、右手を腰に当て上空をにらんでいた。1986…
スポーツ
村上宗隆と岡本和真のメジャー流出で現実化する「ショボい本塁打王」誕生の異常事態
来オフ、ヤクルト・村上宗隆と巨人・岡本和真のメジャーリーグ移籍が実現すれば、日本プロ野球のガラパゴス化に、さらに拍車がかかるのか。スポーツ紙遊軍記者は現実を次のように語る。「今季、メジャーリーグでは大谷翔平やアーロン・ジャッジがMVPを獲得…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈近鉄・北川博敏の「優勝決定代打逆転サヨナラ満塁ホームラン」〉
リーグ優勝を決めたその一発は、20年以上過ぎても語り草になっている。2001年9月26日の大阪ドーム、近鉄はリーグ優勝まであと1勝としてオリックス戦に臨んでいた。この試合で、メジャー史にもないNPB史上初の劇的弾が生まれた。北川博敏、29歳…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ホームラン, 北川博敏, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈「世界のホームラン王」にも「幻の本塁打」があった〉
王貞治が放った打球は青空に高々と舞い上がった—。1980年11月16日、熊本・藤崎台球場での巨人対阪神、秋のオープン戦3連戦の最終戦だった。12日前の11月4日、世界の本塁打王は現役引退を表明した。ファン、球界、マスコミも、突然という印象を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ホームラン, 日米野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
スポーツ
【プロスピ】大谷翔平の「バグ査定」とは対照的…松井秀喜のヒドすぎる「ホームラン過小評価」に苦情続々
2024年のレギュラーシーズンを打率3割1分、54本塁打、130打点、59盗塁で締めくくったロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。当初、達成が期待されていた「50-50」から大幅に伸ばし、終盤戦の固め打ちにより、打率は2位に浮上。メジャー三冠…
スポーツ
「札幌ドームはクソだった」日本ハムファンの深~い嘆きの原因は近藤健介の「ソフトバンクで本塁打急増」
パ・リーグでは就任1年目の小久保裕紀監督が率いるソフトバンクが、4年ぶり20回目のリーグ優勝を果たした。今季は西武から移籍した山川穂高が4番にどっしりと座り、打線の中心として活躍。そして忘れてはならないのが、5番・近藤健介の存在感だ。近藤は…
スポーツ
これが最初で最後…大谷翔平「50-50」歴史的偉業は「今年がラストチャンス」だった
「今日、決められてよかった。一生忘れられない日になると思う」9月19日のマーリンズ戦で、前人未到の「50-50」を達成したドジャース・大谷翔平。この日は3打席連続ホームランを含む6打数6安打で、記録は51-51まで伸ばし、プレーオフ出場決定…
スポーツ
逃げないマーリンズを褒めすぎ!大谷翔平「51-51」爆誕で「申告敬遠するわけがない」当然の理由
まさに〝大谷無双〟だった。MLB史上初の「50-50」を狙うドジャースの大谷翔平が、現地時間9月19日にWBC決勝戦の舞台でおなじみ、敵地・ローンデポ・パークで行われたマイアミ・マーリンズ戦に1番DHで先発出場すると、なんと6打数6安打3本…
スポーツ
大谷翔平「50-50達成」でも「観客席はガラガラ」のやむをえない事情
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がマイアミ・マーリンズ戦で、メジャーリーグ史上初となる50本塁打・50盗塁「50-50」の偉業を達成した。「48-49」でこの日の試合を迎えた大谷は1番・指名打者で出場すると、初回にフェンス直撃の2塁打。す…