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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: OKA-asagei056
スポーツ
武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈ビッグシーザーは馬券圏内確実〉
世界最高賞金のサウジカップデーは、現地時間2月22日㊏の開催。メインのサウジカップは、ダート1800メートルの舞台に1着賞金1000万米ドル(約15億5000万円)がぶら下がっており、フォーエバーヤングなど、日本のトップホースが19頭も登録…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ビッグシーザー, 片山良三, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号, 馬券
政治
中国「AI開発企業」の急台頭で「舛添要一×高橋洋一」の対照的な見解が面白い
人工知能(AI)を開発する中国の新興企業ディープシーク(深度求策)をめぐり、2人の「よういち」がX上でコメントしている。同社は「アメリカの業界をリードするモデルと同等か、それ以上の性能を低コストで実現した」としており、ロイター通信は「テクノ…
芸能
「子供たちへ お金は働いて稼ぎましょう」大竹まことに語った経済アナリスト・森永卓郎「最後の肉声」
膵臓ガンのステージ4を明かしていた経済アナリストの森永卓郎氏が、1月28日に亡くなったことが明らかになった。森永氏は亡くなる前日まで精力的にラジオ出演していた。1月27日付で緊急降板となった生島ヒロシのTBSラジオ「おはよう定食・一直線」(…
カテゴリー: 芸能
タグ: 大竹まこと, 大竹まこと ゴールデンラジオ!, 森永卓郎, 経済アナリスト
芸能
松村邦洋「渡辺謙さんの田沼意次が楽しみ」/テリー伊藤対談(4)
テリー もう大河ドラマでも4回ぐらい取り上げられてると思うけど、俺ね、「忠臣蔵」っていろいろ不思議だなって思ってるんですよ。松村 何でですか。テリー 例えばね、何で浅野内匠頭は吉良上野介を刺さなかったんだろう。松村 いやあ、でも江戸城内は長…
芸能
松村邦洋「最近は『野良犬』も言えない局がある」/テリー伊藤対談(3)
テリー もし江戸時代に生まれてたら武士なのか、農民なのか、町人なのか。まっちゃんはどのポジションがいい?松村 僕は町人ですかね。お金がたくさんある、いい生活がしたいですね。テリー 日本橋あたりで?松村 団子を食いすぎてるような。何かちょっと…
カテゴリー: 芸能
タグ: コンプライアンス, テリー伊藤, 松村邦洋, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号
芸能
松村邦洋「我慢は運のマイレージですから」/テリー伊藤対談(2)
テリー じゃあ、田沼意次という人は出版に寛容な人だったの?松村 出版に寛容というか、僕らの時代はいろんなところから賄賂をバンバンもらって、「悪徳老中」の代表みたいなイメージですけど、実際は産業を興して、商業を盛んにして豊かな暮らしができるよ…
芸能
松村邦洋「主人公の蔦重はテリーさんみたいな」/テリー伊藤対談(1)
最近は芸人としてだけでなく、日本史に詳しい識者としても活躍中の松村邦洋。このたびシリーズ4冊目となる大河ドラマ本を上梓した。今回の主役は横浜流星が演じる蔦屋重三郎。一体どんな人物なのか。そして物語の見どころは? 天才テリーがくまなく聞き出し…
スポーツ
楽天・三木肇「『傀儡政権』を定評ある胆力で変えられるか?」/プロ野球「新米監督5人」ハラハラ就任式(3)
3連覇から5位に転落したオリックス・岸田護監督(43)は投手コーチから昇格。チームの低迷期を先発・中継ぎ・抑えとして支えた右腕も〝消去法〟で繰り上がった1人だった。「中嶋聡前監督(55)の電撃退任で後任選びに難航したといいます。大本命と目さ…
スポーツ
中日・井上一樹「『八方美人』的な性格は足枷にもなり得る」/プロ野球「新米監督5人」ハラハラ就任式(2)
3年連続最下位からの浮上を目指す中日は、井上一樹監督(53)を2軍監督から内部昇格させた。球界関係者が解説する。「いわゆる〝いい奴〟で敵が少ないタイプです。昨秋のドラフト会議で、1位指名した金丸夢斗(21)をクジで当てた時に派手なガッツポー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中日, 井上一樹, 立浪和義, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号
スポーツ
阪神・藤川球児「『偏食采配』が“アンチ岡田”を加速させる!/プロ野球「新米監督5人」ハラハラ就任式(1)
今季のプロ野球には、5人の新米監督が誕生した。それぞれに抱えた事情を含め、謎めいたプロフィールを総まくり。キャンプイン直前に、その実像に迫る!「いつまで〝偏食〟が続くのやら‥‥」こうため息を漏らすのは在阪メディア関係者だ。愚痴りたくなるのも…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 岡田彰布, 藤川球児, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号, 阪神
社会
「イエス・キリストの遺体を包んだ布」真贋論争を終わらせた「広角X線測定」
長年にわたり繰り広げられてきた真贋論争に、いよいよ終止符が――。その「トリノの聖骸布」と呼ばれる布は、1353年にフランスのリレで発見された、縦4.35メートル、横1.1メートルのリンネル。イエス・キリストの遺体を包んだとされる、通称「トリ…
政治
【ちょっとおかしな市議・区議たち】永井里菜はグラドル時代のDVDで嫌がらせされたけど…
アイドルグループ「G☆Girls」のメンバーとして活動し、グラビアアイドルとしても知られていた永井里菜。彼女が本格的に政治の世界に飛び込もうとした要因は、その生い立ちにあった。「私が4歳、兄が6歳で妹が1歳の時に母が離婚して、ずっと母子家庭…
スポーツ
エムバペに完敗した陸上・為末大の「本当に余計なひと言」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
懲りないことはまさに、この人のことだろう。陸上男子400メートル障害の日本記録保持者として「走る哲学者」と呼ばれた為末大だ。それは2014年9月、自身のツイッターに書き込んだ次のようなつぶやきが原因だった。〈アメリカ人が着物を着ても最後の最…
芸能
江戸のメディア王「蔦屋重三郎」の秘された正体〈遊廓で才能開花〉「吉原細見」の目玉は序文ではなく迫力倍増の「見開き」だった
江戸のメディア王「蔦屋重三郎」を描く大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」。物語の舞台は吉原遊廓、蔦屋重三郎の生地と伝えられるホームタウンである。岡場所や宿場町の私娼窟に客を奪われ、作中で蔦重は失地回復のために奔走中だが、この点にこそ将来…