とかく清純派のイメージが強かった宮崎あおいが、ついに脱いだ。新作映画「きいろいゾウ」では、真っ白な肌を紅潮させ、全裸愛撫にむせび泣く艶技まで披露。その官能美はこれまでの彼女の評価を一変させるインパクト。バツイチでフェロモンも増した大人の色香...
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異色のキャラクターで高視聴率を連発しているのが、大家族番組「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日)だ。12年から13年にかけて年末年始で、合計10時間も放送したばかり。そんな人気番組の一番の謎といえば、唐突な大家族の離婚劇だった。林下清志さん(...
記事全文を読む→言葉に詰まり、固有名詞がどうしても思い浮かばない──。そんな時、「俺も年だな」と笑って済ませていいのか。オヤジ世代なら誰しも経験するこの「フリーズ状態」は、脳の老化の第一歩。このままでは認知症になるのでは!?そんな不安を抱く読者諸氏のために...
記事全文を読む→ただ、コンピュータはどうも苦手で‥‥という人も多いのではないだろうか。そこで予想ソフトを使わなくても勝ちにつながる“最新のファクター”をB氏に教えてもらった。「例えば、中山芝1600メートルは『内枠有利』が定説ですよね。新聞や専門紙などにも...
記事全文を読む→そもそも競馬予想ソフトの制作は80年代後半から始まり、「JRAソフトコンテスト」も92年から開催されている。その審査員を務めた経験を持ち、重賞の馬連歴代最高額21万馬券を的中させた実績を持つ、ソフト開発者のB氏が話す。「87年からモニター募...
記事全文を読む→昨年暮れに競馬ファンを驚かせた「払い戻し金30億円」を巡る「外れ馬券裁判」。会社員は「27億円のハズレ馬券代は必要経費」として無罪を主張し、2月に行われる第3回公判に注目が集まるが、一方で気になるのは会社員が使用していた「競馬予想ソフト」の...
記事全文を読む→テリーひばりさんの歌をものまねしたっていうけど、ひばりさん世代じゃないよね。小林真っただ中ではないです。テリーもうポップスが入ってきてたよね。坂本九ちゃんとか。小林もちろんそうです。だからNHKの「夢であいましょう」とか、あの頃ですね。テリ...
記事全文を読む→テリーさて、来年がデビュー50周年ということで。小林ビックリですよね(笑)。テリーデビューしたのは何歳?小林10歳です。テリーまだ小学生だ。小林5年生です。9つの時にものまね番組に出て、恩師、古賀政男先生にスカウトしてもらったんです。テリー...
記事全文を読む→テリーそんな苦労を経て、新曲「茨の木」が発売になりましたね。小林はい。おかげさまですごく好調で、演歌チャートでもずっと上位です。テリー今、CDが売れないじゃないですか。小林そうですね。演歌は特にそうなんですけど、その中にあって実は今まででい...
記事全文を読む→今年、個人事務所の元社長との“お家騒動”に揺れた小林幸子が心境を激白!4月からの半年間は「ずっと台風の中にいたみたい」と振り返り、眠れない日々が続いたという。しかし、現在は新曲「茨の木」も好調。来年、デビュー50周年を迎える小林に、天才テリ...
記事全文を読む→現在、男性は手取り30万円程度の給料から地方税など8万円を納め生活に窮している、悲惨な状況なのだという。まさに儲かれば儲かるほど大損をするという、現代の不条理物語の末路をたどっているのだ。個人事業主など中小企業の税務を賄う、ある税理士が説明...
記事全文を読む→「司会なのに“ヨガコーナー”で出しゃばるなッ」鳴り物入りでNHKを退職し、「知りたがり!」(フジテレビ系)に出演中の住吉美紀(39)。ところが肝心の視聴率は依然低迷。しかも共演者と口もきかない仲だというのだから、いったいどうなることやら‥‥...
記事全文を読む→「パスタ+ステーキ3人前を毎日ドカ食いしている」元「モーニング娘。」の看板をひっ提げ、昨年テレビ東京に入社した紺野あさ美アナ(25)。そんなホープが、最近妙なことで話題となっているのだ。*「顔はやつれて、しもぶくれ、髪はボサボサ。およそ女子...
記事全文を読む→長寿番組といえども、その存続は安泰ではない。そこで2人のテレビフリークが大胆予想。はたして、最も早く天寿を全うしそうな番組は!?*デーブ・スペクター氏が本命視するのは「笑点」だ。「結論から言うと、何十年も続いているのにボクを一度も呼んでくれ...
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