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「すべりワングランプリ」でブッチ切りの注目!ギブ←大久保(58)の「時代遅れ感」を再直撃した
週刊アサヒ芸能7月13日号のインタビュー記事で「芸歴35年で一度も売れたことがなく占い師に転身」した崖っぷち芸人が、まさかの脚光を浴びている。すわ、還暦前のブレイクなるか‥‥。再び直撃した。さるベテラン芸人による「芸人を一生続けてたら、誰で…
カテゴリー: 芸能
タグ: ギブ↑大久保, 水曜日のダウンタウン, 芸人, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/28号
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松本人志に衝撃スキャンダル「高級ホテルで性行為強要」告発で現実味を帯びる「電撃引退」の引き金
ダウンタウン・松本人志に衝撃のスキャンダルだ。「週刊文春電子版」は12月26日に〈呼び出された複数の女性が告発 ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」〉と題した記事を公開。2015年に都内高級ホテルのスイートルーム…
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サンドも錦鯉も…共演者が次々とメロメロに溺れる内田有紀48歳の「最強の人たらし術」
内田有紀をゲストに迎えてサンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)、錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)、ウエストランド(井口浩之、河本太)のM-1王者3組が同行し、那須高原エリアを散策する――。12月25日の「帰れマンデー見っけ隊!!2時間SP」…
カテゴリー: 芸能
タグ: サンドウィッチマン, 内田有紀, 帰れマンデー見っけ隊!!, 錦鯉
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目黒蓮の素質を見抜いた亀梨和也の「慧眼」今後発掘されるのは誰だ?
二宮和也、生田斗真、岡田准一による旧ジャニーズ事務所(現STARTOENTERTAINMENT)からの退所は、来年の屋良朝幸まで持ち越される。さらなる退所ドミノが予想されたが、STARTOENTERTAINMENTの代表取締役CEOにコンサ…
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【秘話公開】「M-1グランプリ」立ち上げ当時は「この企画、面白くない」と却下されていた
12月24日に放送された「M-1グランプリ2023」で優勝したのは、結成6年目にして初の決勝進出を果たした「令和ロマン」(高比良くるま、松井ケムリ)だった。「ヤーレンズ」(楢原真樹、出井隼之介)、「さや香」(石井、新山)とファイナルラウンド…
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M-1で負けたモグライダーがいちばん笑いをとったのは審査員の講評時という悲劇
第19代M-1グランプリの王者は「令和ロマン」だった。決勝戦の2本のネタやツカミでの笑いの取り方を見ても納得の優勝だったとは思うが、個人的にはモグライダーを推していただけに、少しだけガッカリ。芝大輔とともしげのコンビ、モグライダー。彼らのネ…
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北海道の給付金誤送金に「返金しなきゃダメなの?」発言する和田アキ子の“関口宏と同類”
歌手の和田アキ子が12月24日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、北海道の特別給付金誤送金の問題について「悪いのはそっち」などと発言したことが物議を醸している。この日、番組では物価高対策の低所得世帯向け給付金4000万円以上を、北海…
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「令和ロマン」M-1優勝時に着用していたこだわりのカシオ腕時計「ビックリ価格」
決勝戦がクリスマスイブの夜にテレビ放送された漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」。優勝候補と目されていた昨年の準優勝コンビ「さや香」のほか、ブレイク中の「モグライダー」ら並み居る強豪を抑え、「令和ロマン」が19代目の王者となった。高比良くる…
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叶姉妹「クリスマス衣装」投稿がいつもと違ったナイスな注目点
叶姉妹がインスタグラムでクリスマスに大胆ショットを公開し、男性ファンを喜ばせている。叶姉妹はクリスマスやバレンタインデーに肌見せの多い特別な写真を公開し、それを楽しみにしている男性は少なくない。ただ、近年はバレンタインデーに公開されないこと…
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立川志らく M-1の審査基準は「最後は自分の好み」/テリー伊藤対談(4)
テリー「M-1グランプリ」の審査員を長くやってらっしゃった。志らく私は漫才師ではないので、M―1の審査員にいるのは異様な光景かもしれませんけども。あれ、漫才チャンピオンを選んでるように見えて、実は次のテレビスターを選んでるじゃないですか。テ…
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立川志らく「『政治に興味ない』とつぶやいた真意」/テリー伊藤対談(3)
テリー振り返ってみて、談志師匠はどういう方だったんですか。志らくみんな天才とか言いますけど、やっぱり狂人ですね。すべてが狂っていて、まともな思考ではない。だから、いい時に死んでますよね。今みたいにコンプライアンスがうるさい世の中だったら受け…
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立川志らく「師弟の間で空間を埋めるような会話をするな」/テリー伊藤対談(2)
テリー「空間を埋めるな」って怒られたというエピソードも出てきますけど、普通は意味がわからなくて「はぁ?」ってなりますよね。志らく2人でいてシーンとした時に「今日はいい天気ですね」とか「今日は違う色の服ですね」とか、なんか埋めるじゃないですか…
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立川志らく「『帰っていい』は『いてもいい』」/テリー伊藤対談(1)
大学在学中に立川談志に弟子入り。周囲にえこひいきと言われるほど可愛がられた立川志らくが新刊「師匠」を上梓した。「談志という落語家が大嫌いだった」青年は談志の元で何を学び、どう成長していったのか? あまりにも理不尽な師匠の教えに天才テリーの堪…
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テレ東「バス旅」に路線廃止・減便と運転手「2024年問題」が襲う存続危機
テレビ東京の人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」に存続の危機が迫っている。地方の路線バスが相次いで減便や廃止になっているからだ。長野県内で路線バスを運営する長電バスは24年1月21日から当面の間、11路線を日曜日運休にすると発表。すでに…
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タグ: バス, ローカル路線バス乗り継ぎの旅, 太川陽介, 運転手