ギャル曽根の最近のトピックスといえば「ふくよか」のひと言に尽きる。彼女にまつわるネットニュースやSNSを見ても「臨月かと思った」などと、なかなか直球の言葉で表現されている。他に挙げてみると、「健康のためにこういう芸風も、どこかでほどほどにし...
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爆笑問題の太田光は2022年までの10年間、楽屋に挨拶に来た芸能人をエアガンで脅かすボケを繰り返してきた。古坂大魔王によると、「爆笑問題の楽屋に行ったら、ピストル構えられて。意外と怖い。ガスガン持ってて。僕ら知ってるから、別にパンパンってや...
記事全文を読む→アサヒ芸能読者の皆さん、こんにちは!西村知美です。突然ですが、皆さん資格ってどれぐらい持っていらっしゃいますか?私は業界でも資格マニアとして結構、有名になっちゃったんですが、現在、57種類の資格を取得しています。きっかけは、手に職をつけよう...
記事全文を読む→秋の改編のドタバタを乗り越えて、みごとに人気レギュラー番組を死守した2人の人気アナが準決勝で激突。元女流棋士という異色のキャリアを持つ新鋭が、トーナメント制覇に王手をかけるか。「みなさま」の三十路アナが迎え撃つ。ニュース番組「おはよう日本」...
記事全文を読む→朝はごはん派の私だが、新たにスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「おむすび」がどうにも喉を通らない。このままでは早々にリタイアしそうだ。私の周りの朝ドラファンからも、早くも「おむすび」はパスして、来春からの「あんぱん」に懸ける、とパン派に寝...
記事全文を読む→1980年代に女子プロレス界で活躍した「最恐ヒール」ダンプ松本の半生を描いたNetflixのオリジナルシリーズ「極悪女王」が人気沸騰中だ。Netflixでは7月下旬に配信された、実際の事件をモチーフに描かれた原作を映像化した「地面師たち」が...
記事全文を読む→ゲームが大好きで、飼い猫と一緒に遊ぶインドアな休日。そんな生活スタイルとカラダのスタイルからついた呼び名がなんと…。夏佳しお自身はいたくお気に入りだというのだ。――はじめまして。「なつかちゃん」?「しおちゃん」かな?しおしおちゃんが多いです...
記事全文を読む→2026年に放送されるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」。豊臣秀吉の3歳下の弟で、秀吉の出世を支えた秀長の視点から、秀吉の天下統一までを描くという。脚本は八津弘幸氏。これまでに「半沢直樹」「下町ロケット」(TBS系)やNHK連続テレビ小説「おち...
記事全文を読む→近年、女性芸能人たちにはSNSを通じて、男性アスリートからダイレクトメッセージ(DM)が届くことが多々ある。とりわけサッカー選手から「DMナンパ」をされるケースが顕著だ。例えばこれまで、フリーアナウンサーの森香澄にタレントのみちょぱ、ファー...
記事全文を読む→ジャングルポケット・斉藤慎二が所属先の吉本興業を通じて、無期限の活動休止を発表した。「ZIP!」(日本テレビ系)、「ウイニング競馬」(フジテレビ系)など多くのレギュラー、準レギュラー番組を持つ人気者だっただけに、関係者は困惑している。「ジャ...
記事全文を読む→「アメトーーク!」(テレビ朝日系)がいよいよ賞味期限を迎えている。2003年4月の開始から21年、かつては「ひな壇芸人」から「家電芸人」「人見知り芸人」「中学の時イケてないグループに属していた芸人」と、次々と芸人への新しいスポットライトの当...
記事全文を読む→芸能界に広く浸透してきている「ルッキズム」への配慮。ルッキズムとは、外見だけで人を差別する考え方のことだ。ひところ盛んだった女芸人への「ブサイク」イジリもめっきり少なくなった。その流れに乗るかのように、女芸人の美意識はますます高まっているよ...
記事全文を読む→元乃木坂46・山崎怜奈が10月3日放送のラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(TOKYO FM)で、切実なホンネを明かした。最近は報道番組に頻繁に出演し、積極的に発言や質問をしているが、かえって反感を買うことも。ラジオ番組では、...
記事全文を読む→テレビ東京の石川一郎社長が東京・六本木の同局で定例会見を開催し、嶺百花アナウンサーと山本倖千恵アナウンサーの中途入社を発表した。2人は10月1日付で入社。東京都出身の嶺アナは青山学院大学在学中にTBSの朝の情報番組「THE TIME,」でお...
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