今年も芸能界には“あまちゃん3人娘”の旋風が吹き荒れた。能年玲奈の主演映画「ホットロード」は興行24億円、190万人を動員する大ヒットとなり、有村架純は「失恋ショコラティエ」などドラマに連続出演のほか、12本のCM契約でたちまち上半期CM女...
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紅白サプライズ復帰も囁かれる中森明菜だが、1月21日に復帰シングル「Rojo―Tierra―」を、28日にはカバーアルバム「歌姫」シリーズ第4弾を2週連続でリリース。4年3カ月ぶりに音楽活動を再開させる。現在は、日本とアメリカで極秘レコーデ...
記事全文を読む→今年のドラマは常に大台20%の視聴率を記録した米倉涼子主演の「ドクターX」が話題賞で文句なしだろう。しかし、目線をグッと下に下げて女優の姿をのぞき見れば、記憶に残る名場面がズラリ。今が旬のセクシー女優として佐々木氏がまず推挙したのは、石原さ...
記事全文を読む→今年の芸能セクシー界をリードし、オトコを喜ばせたのはどの美女だったのか。そんなお仕事をたたえて「部門別大賞」をここに決定する!今年の邦画前線は新進若手女優のお宝ショット先制攻撃に刺激されたか、子役女優が完脱ぎ、四十路女優が初セクシーシーンと...
記事全文を読む→映画ジャーナリストの大高宏雄氏は「現代や○ざ人斬り与太」での文太の演技を目の当たりにして衝撃を受けたという。「暴力団組織に盾つく愚連隊のチンピラ役でしたが、荒れまくるバイオレンスは『仁義なき戦い』以上。文太のものすごい魅力が出ていた。あの作...
記事全文を読む→漫画家で映画監督でもある杉作J太郎氏と文太との出会いは75年に遡る。杉作氏は愛媛県出身で地元の進学校を中退したばかりだった。「進学校を退学して社会のレールから完全にハジき飛ばされ、疎外感のど真ん中にいました。ところが、その頃に見た『仁義なき...
記事全文を読む→「オレは高倉健派」「いや、菅原文太派だ」──。2大名優の立て続けの訃報にファンたちはそれぞれの思いを胸にしていることだろう。そこで、2人と接点もあり、アサヒ芸能ともなじみの深い「アサ芸有名人」たちに2人の魅力を徹底比較してもらった。作家の安...
記事全文を読む→“ものまねメイクファンタジスタ”のざわちんが17日、都内で行われた街コンイベント「銀座ダイヤモンドシライシPRESENTS 街コン東京ドーム in ふるさと祭り東京」(2015年1月15日に開催)のPR大使就任式に出席。Yumi Katsu...
記事全文を読む→女優の奥菜恵が9歳年下の俳優、木村了と熱愛中であることが報じられた。奥菜は2009年に再婚した一般人の夫と3年前から別居し、離婚調停中だ。「二人が出会ったのは2013年の舞台『象』での共演です。木村は2002年に芸能界入り。2007年の『花...
記事全文を読む→16日、女優の橋本愛が映画「ワンダフルワールドエンド」(2015年1月公開予定)の先行上映会で舞台挨拶に登場。ロリータ衣装で出席し、話題になった。「『クールビューティ』と評され、『愛想が悪い』と報じられたこともある橋本ですが、実際はただの人...
記事全文を読む→NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に代わり、2015年1月から「花燃ゆ」がスターとする。今回は大河ドラマのなかでも一番人気の「幕末」が舞台。歴史的功績を残した有名人も数多く存在し、今までも「八重の桜」「篤姫」「龍馬伝」「新選組!」と過去の幕末ド...
記事全文を読む→12月16日、元プロビーチバレー選手の浅尾美和(28)が、第一子となる長男を出産した。現役時代、その美貌から「ビーチの妖精」と呼ばれ、ビーチバレーブームを牽引した彼女は12年末に引退した後、翌年4月に一般人男性と結婚。14年7月には第一子の...
記事全文を読む→「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)が一人勝ちした2014年の秋ドラマもほぼ終了。今クールも儀式のようにアレコレ録画したが、ロクに観ないで消去してばかりだったような‥‥。そんななか、地味に希望を与えてくれたのが、19日に最終...
記事全文を読む→映画「男はつらいよ」「おとうと」などで知られる山田洋次監督(83)が17日、新作映画「母と暮せば」の製作発表会見を都内で行った。吉永小百合(69)が主演、嵐の二宮和也(31)がその息子役を演じる。二宮は山田監督作品に初出演するというのも話題...
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