暴露本の中ではイニシャル表記だが、ご丁寧にこんな“注釈”がある。〈そのタレントは現在、お笑いの2人組として人気ナンバーワンの地位にいる有名タレントの奥さん〉この本の発売直後、女性誌が「浜田がムカつく木梨の同棲の過去」と後追い報道し、そこでN...
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番組改編期でスペシャル番組が目白押しのこの時期、かつての人気歌番組『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ/4月6日放送)もスペシャル版で一夜限りの復活を果たした。プロダクション関係者が話す。「最後の独身王子・福山雅治さんが登場して、下ネタ...
記事全文を読む→俳優・仁科克基とタレント・矢吹春奈の破局は、中村昌也と矢口真里の破局に続き、当事者が浮気現場に居合わせるというショッキングなものとなった。破局をスクープしたのはスポーツ紙。2月に仁科の身勝手な浮気が原因で破局に至ったという。「よりによって、...
記事全文を読む→昨年の4月14日、惜しまれつつ急性呼吸不全でこの世を去った国民的俳優、三國連太郎さん(享年91)。その『一周忌法要、偲ぶ会』が、4月8日に東京都練馬区東大泉にある東映撮影所で行われた。出席者が振り返る。「昨年7月19日に行われた『お別れの会...
記事全文を読む→テリー倉持は、女子大生なんだよな。「ケツなんか出してるんじゃねえ」って、大学から怒られない?倉持いえ、大学からもけっこう認められて。テリーウソだろー!倉持メディアを使った授業の教授からは「ツイッター見てるよ」と、ほめられましたし、私は演技の...
記事全文を読む→それは4月1日、「とくダネ!」(フジテレビ系)の放送中に起こった。くしくも「エイプリルフール」だったこの日、菊川怜から「どんなウソをつくんですか?」と問われた小倉智昭(66)は、「僕なんて毎日、ウソついてますから」と、なんとも意味深に答え、...
記事全文を読む→32年の歴史に幕を閉じた「笑っていいとも!」は歴代のレギュラー陣が一堂に会し、華々しいフィナーレを飾った。近年のバラエティ不況を吹き飛ばす高視聴率を叩き出したが、それは主であるタモリの幕引きだけではない。お笑い界の“禁断の共演“が多く実現し...
記事全文を読む→タモリは糸井重里氏との対談の中で、糸井氏の父親が吉永を「あんな脚の太い女のどこがいいんだ」と言っていたことにかみつく。タモリ聞き捨てなりませんね。糸井いや、自分の親だからわかるけど「どこがいいんだよ」って、つまり「いいなあ」ってこと。タモリ...
記事全文を読む→テリー倉持たちの活動には、誰かスポンサーがいるんでしょう。倉持いえ、いません。今は私と他の4名ぐらいで、メンバー全員がグラドル本人で運営してます。これは「私たち、グラドルの存在を知ってほしい」という自分たちの活動なんです。事務所に言われてや...
記事全文を読む→明石家さんまが自ら宣言した還暦引退を撤回したのは、3月30日。東京・両国国技館での「2014千原ジュニア40歳LIVE『千原ジュニア×□』in両国国技館」にサプライズゲストで登場。予定されていたケンドーコバヤシの出番を乗っ取り、現れたのだ。...
記事全文を読む→女優の釈由美子(35)といえば、ナイスボディで、男と次々浮名を流すたびに女っぷりを増してきたが、最近では友人や知り合いがどんどん結婚していき、35歳にして行き遅れ感を漂わせている。芸能ライターが言う。「『今、この顔がスゴい!』という番組で1...
記事全文を読む→テリーお尻路線は、事務所の誰かと話し合って、そういう結果が出たの?倉持いえ、仕事で毎週会ってたカメラマンさんにアドバイスをもらったんです。「モッチー(倉持のニックネーム)は尻で売ったほうがいい。尻がデカいけど、そこはコンプレックスじゃなくて...
記事全文を読む→今回のテレビ共演は32年ぶりと報じられているが、その貴重な機会が82年の「今夜は最高!」(日本テレビ系)であった。1月2日は沢田研二を間に挟み、翌週の1月9日は作家の野坂昭如氏を挟む形でトークをしているが、沢田とのトークで“爆弾発言”が飛び...
記事全文を読む→一昨年に親族の生活保護不正受給問題で、レギュラー番組が一挙に減った次長課長の河本準一だが、ここにきてバラエティの表舞台に再浮上しつつある。「昨年は河本のブレイクのきっかけになった『人志松本のすべらない話』にも復帰。テレビ東京の『河本準一のイ...
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