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Posted on 2014年04月10日 09:58

“ダウンタウンVSとんねるず&爆笑問題”全因縁をバラす(1)「いいとも!」最終回は大混乱に

2014年04月10日 09:58

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 32年の歴史に幕を閉じた「笑っていいとも!」は歴代のレギュラー陣が一堂に会し、華々しいフィナーレを飾った。近年のバラエティ不況を吹き飛ばす高視聴率を叩き出したが、それは主であるタモリの幕引きだけではない。お笑い界の“禁断の共演“が多く実現したことへの関心の高さだった。

「これ、プロレス? これ、オレの番組だぞ!」

 独特の表現でタモリ(68)があきれ顔を見せる。

「はっきり言って、このメンバーで仲よくできるわけないだろが!」

 爆笑問題・太田光(48)が大声で叫ぶ。さらに──、

「タモリさんのおかげで仲悪い人たちと会うことができた」

 そう続けると、ダウンタウン・浜田雅功(50)が殴りかかるそぶりを見せる。3月31日にオンエアされた「笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号」(フジテレビ系)は、まさしく“カオス”の盛り上がりを見せ、28.1%もの高視聴率を獲得。

 特番では、タモリの永遠の恋人・吉永小百合が、千葉からの中継ながら初登場というサプライズがあった。ただ、それ以上に視聴者の関心を集めたのは、ダウンタウン、とんねるず、爆笑問題、明石家さんま、ウッチャンナンチャン、ナインティナインという当代きってのお笑い芸人が同じ場に居並ぶという“奇跡”に対してであった。

 同じ特番に出演したバナナマン・設楽統(40)は翌日の「ノンストップ!」(フジ系)で、いみじくもこう語ったものだ。

「お笑いレジェンドたちが一堂に会した。これ、すごいことなんですよ。同じ画面にこういう形でこの人たちがいるのは、もろもろなことがあって実現しない。同じ局内にいても絶対に会わないなんて噂を聞いたことがある」

 当初はさんまに始まり、ダウンタウンやウンナンが1組ずつ順にタモリとトークをするという構成だった。ところが、例によって先陣のさんまが引っ張ったため、「長いよ!」と言いながらダウンタウンとウンナンが乱入。さらに、とんねるずと爆笑問題も割って入ったため、結果的に夢の共演が実現した形になったのだ。

 その舞台裏について、ナインティナイン・岡村隆史(43)が自身のラジオ番組で驚きの事実を口にしている。

「各事務所のマネジャーから怒号が飛び交っていた。ただ立ち会っていただけの『めちゃイケ』のスタッフにも、『ここまでやるとは聞いてない!』とか『いったいどうなってんだ!』って迫っていましたから」

 そして番組の終了後、ムッとした表情で飛び出したのが浜田だったという。その浜田が、共演の場面でもツッコミすら入れずにスルーした相手がとんねるず・木梨憲武(52)であったことから、1つの仮説がぶり返す。

「やはり、浜ちゃんの嫁を巡る因縁を許していなかったんでしょうね」(スポーツ紙芸能デスク)

 その因縁とは、95年に出版された「とんねるずの元マネジャー」と称する渡辺進氏の暴露本「貴明と憲武」(鹿砦社刊)に起因する。

〈独身のはずの憲武のマンションに行くと、部屋の中に人の気配がした。内側からドアが開いた。見ると、あの肉感派の美女タレントNがそこに立っていた〉

 それが浜田の妻である小川菜摘(51)だったというのだ。

◆アサヒ芸能4/8発売(4/17号)より

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