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政治
政治
米・トランプ新大統領には影武者が5人いる!(2)ケネディが暗殺された歴史
影武者を活用している指導者としてはこれまで、トランプ氏よりもロシアのプーチン大統領(72)の名がたびたび挙がってきた。英国のデイリー・スター紙は、英国の情報機関「MI6(秘密情報部)」のエージェントの証言として「ロシア大統領のプーチンはすで…
カテゴリー: 政治
タグ: ジョン・F・ケネディ, ドナルド・トランプ, 影武者, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号
政治
米・トランプ新大統領には影武者が5人いる!(1)勝利宣言をした時だけ本物
去る1月20日、第47代米国大統領に再就任したドナルド・トランプ氏。世界を激変させる可能性を秘めた存在ゆえ、ただ注目を集めるばかりではなく、時に本人の命も危険に晒される。そして、その対策のスケールも段違いだった。まるでハリウッド映画のような…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 大統領選挙, 影武者, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号
政治
【ちょっとおかしな市議・区議たち】子供2人を産んで「ホームレス生活5年」シングルマザーの挑戦
東京都の練馬区議として活動する渡辺てる子の前歴は、相当にすさまじい。「渡辺てる子の放浪記」(同時代社)なる本が、2021年に出版されているほどだ。高校の頃から政治運動や社会運動に興味を持っていた彼女は大学時代、「警察に追われている」という1…
政治
中国が日本に仕掛けた「外交トラップ」親中派の岩屋毅外相が狙われた「トランプを怒らせる会談」
自民、公明両党の与党議員が1月13日に訪中したが、それに先んじて岩屋毅外相が昨年12月にも訪中するなど、日中間の外交が活発化している。だがこの裏には、中国「外交トラップ」がある。石破茂首相とアメリカのトランプ次期大統領との会談前に、習近平国…
政治
【ちょっとおかしな市議・区議たち】高校退学の放浪少女が54歳で当選「オムツを穿いて地元を飲み歩き」
群馬県沼田市は、高崎から上越線で水上温泉のあるみなかみ駅に行く手前にある。河岸段丘と真田幸村の兄・信之の居城があったことで知られる、人口約4万3000人あまりの市だ。今成あつこは2023年4月の統一地方選挙で、沼田市会議員選挙に当選した。彼…
政治
【政界大放言録】中国の山西省には穴を掘ってその中に住んでいる人がいっぱいいる/渡辺美智雄
2021年には過剰摂取による死者が7万人を超え、以降は毎年のように「10万人超え」というとんでもないペースで、その数が激増。これはアメリカ国内での合成麻薬「フェンタニル」による死亡事案である。そのせいで、カリフォルニア州の都市部では数多くの…
政治
万博メイン会場は閑古鳥で「入場券は金券ショップに」/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈大阪・関西万博〉
大阪・関西万博の開催まで3カ月を切ろうとしている。急激な街の変化に伴い、大阪・西成では外国人トラブルや地上げの横行など、深刻な問題が頻発していた。地元民からは「暴動寸前」などと悲痛な声が上がっているというが‥‥。万博に向け、西成の「ドヤ街」…
カテゴリー: 政治
タグ: 大阪, 大阪万博, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
政治
ホントーク〈宮家邦彦×名越健郎〉(3)独裁者ほど判断ミスをする
名越1月20日、トランプが大統領に就任します。これは日本にとっていいことか悪いことか。どちらだと思いますか。宮家比較はともかく、トランプと付き合うのは大変なのは間違いありません。何しろアメリカ議会ですら、彼を持て余しているのですから。安倍元…
カテゴリー: 政治
タグ: 名越健郎, 宮家邦彦, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
政治
国民・玉木代表3月復帰で「石破おろし」過熱/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈国内政治〉
昨年11月に第103代総理大臣に選出された石破茂総理(67)だが、外交マナーにケチがついたり、国会での居眠りが指摘されたりと、国のトップとしては心もとない。「石破おろし」のXデーと気になる後継候補とは─。「昨年暮れに政治資金に関する政治改革…
カテゴリー: 政治
タグ: 玉木雄一郎, 石破茂, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
政治
ホントーク〈宮家邦彦×名越健郎〉(2)ノーベル平和賞を狙うトランプ!
名越紛争激化で中東が注目を集めています。安定成長するには時間がかかる気がします。宮家今回、シリアのアサド政権があっけなく崩壊しました。軍が自滅したわけですが、シリアが弱体化した隙に、支援していたロシアとイランが、トルコとイスラエルにしてやら…
カテゴリー: 政治
タグ: ノーベル賞, 名越健郎, 宮家邦彦, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
政治
ホントーク〈宮家邦彦×名越健郎〉(1)GSのインドが力をつける
「グローバルサウスの地政学」宮家邦彦/1034円・中公新書ラクレ「グローバルサウス」が注目を集めている。国際社会での発言力を高める彼らは、次の大国とも呼ばれるが、果たして彼らは日本の敵か味方か。キヤノングローバル戦略研究所理事・特別顧問の宮…
カテゴリー: 政治
タグ: 名越健郎, 宮家邦彦, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
政治
トランプ新政権と「闇の政府」バトルが最高潮/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈海外情勢〉
昨年のアメリカ大統領選挙で勝利したトランプ氏がいよいよ1月20日に就任式を迎える。この日を境に世界情勢が激変することだけは間違いなさそうだ。まずは、トランプ氏がこれまでブチ上げてきた政策を列挙しよう。ウクライナ戦争の「24時間以内」の終結、…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈トランプ人事で最強のトンデモ人材〉
トンデモ人材が続々と登場しているトランプ人事だが、ここに来てさらにパワーアップした怪人物の高官指名が確定した。「FBI(連邦捜査局)をぶっ壊す!」(どっかで似たようなセリフを聞いたことあるよね‥‥)と叫んできた法律家のカシュ・パテルが、なん…
カテゴリー: 政治
タグ: カシュ・パテル, ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号, 黒井文太郎