-
-
人気記事
- 1
- ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 2
- 「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
- 3
- 「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
- 4
- 落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏
- 5
- 広島・新井良太2軍コーチ「地元女子アナと結婚」までの「夜の歓楽街」寂しい活動
- 6
- 岡田監督と不協和音!阪神・佐藤輝明「怒りの2軍落ち」で問題視された「試合に向かう姿勢」
- 7
- 【パリ五輪サッカー】オーバーエイジ枠の究極隠し玉「あの条件ピタリ男」に大岩ジャパンが急接触中!
- 8
- 「巨人・岡本和真は復調していない」江川卓がズバリ指摘する「ボール1個高め打ち」の危険度
- 9
- DeNA大型新人・渡会隆輝「とうとう2軍落ち」に球団内で出ていた「別の意見」
- 10
- 【#高橋一生】「大女優のヒモ」呼ばわりされてから「まさかの結婚」を決意するまで
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
政治
政治
「オレは総理とツーカー」官房機密費の使い道を得意げにバラした石川県知事・馳浩の「度し難い資質」
政治家にとって「言葉は命」である。いったん発せられた言葉は、のちに撤回を宣言しようとも直ちに独り歩きを始め、時として大騒動にも発展する。石川県の馳浩知事による大放言は、まさにこの典型例と言えるだろう。11月17日、東京都内で講演した馳氏は、…
政治
自民党議員が「もはやビョーキ」と冷笑する河野太郎の「スマホ検索答弁」お笑いひとり芝居
河野太郎デジタル担当大臣が、またまたやってくれた。11月27日に開かれた参院予算委員会。NNK総合テレビの国会中継カメラが入る中、河野氏が積極的に導入を進めているライドシェアをめぐり、立憲民主党の辻本清美議員から「海外での利用上の注意喚起が…
政治
パーティー収入「過少記載」特捜部捜査が直撃!総理になっても派閥会長に固執した岸田文雄の大失敗
自民党5派閥が政治資金パーティー収入を過少記載したとして告発された問題は、東京地検特捜部が派閥側から事情聴取し、国会では野党が岸田文雄政権を追及する事態に発展している。2019年から2021年までの4年間で、不記載金額は安倍派(清和政策研究…
政治
【悪夢再び】中国がクラスター大流行をひた隠す「謎の肺炎」がヤバイ…中国人観光客を直ちに制限せよ!
またか! いや、やっぱり…。中国北部で、子供の肺がレントゲンで真っ白になる「謎の肺炎」が流行し、子供を連れた親が病院に殺到している。世界保健機関(WHO)は11月22日、新興感染症のアウトブレイクをモニタリングする国際感染症学会の新興感染症…
政治
ウクライナ侵略・チェルノブイリ…都合の悪いことにはいっさい答えないロシア版「洗脳チャットGPT」のバカさ加減
ロシアのプーチン大統領は先日、モスクワで開かれたAI(人工知能)関連の会議で演説し、対話型AIサービス「チャットGPT」をはじめ、生成AI分野での西側諸国の独占支配をヤリ玉に挙げる形で、次のようにブチ上げてみせた。「欧米の検索エンジンは非常…
カテゴリー: 政治
タグ: ChatGPT, ウラジーミル・プーチン, ロシア, 人工知能
政治
日本医師会から献金1400万円もらって健康保険料値上げ!岸田増税クソメガネは令和の悪代官だった
衆院予算委員会に衝撃が走った。日本維新の会の青柳仁士議員が11月22日の同委員会で、岸田文雄総理や武見敬三厚生労働相が日本医師会(日医)の政治団体「日本医師連盟(日医連)」から高額の献金を受けていることを指摘。東京新聞は日本医師会からの岸田…
政治
立憲民主党・塩村文夏「プロレス揶揄」にレジェンドレスラーTAKAみちのく「俺の天職を馬鹿にするな!」怒りのフェースロック
立憲民主党・塩村文夏参院議員による「プロレス揶揄」が波紋を広げている。ホストクラブで若い女性客が支払い能力を超えた高額料金を請求される「悪質ホスト問題」について、積極的に取り組んでいる塩村氏。11月14日の参議院内閣委員会で、ホストクラブの…
政治
公明党・山口那津男代表の「中国にパンダをおねだり」に自民党議員が「のん気なことを言ってる場合か」アキレ返った
公明党の山口那津男代表が、4年ぶりとなる「北京詣で」を敢行した。訪中日程は2日間。その初日にあたる11月22日、山口代表は中国共産党序列5位の蔡奇政治局常務委員(中央書記局書記)と会談し、15日に死去した池田大作創価学会名誉会長が日中国交正…
政治
暗黒クソメガネ政権「4000万円裏金スキャンダル」で東京地検特捜部が狙う「言い逃れできない物的証拠」
支持率20%台に低下して存続の危機に瀕する岸田文雄内閣に、新たな大問題が浮上した。岸田派を含めた自民党5派閥の政治団体が、政治資金パーティーの収入を過少申告していたのである。その額、なんと約4000万円。「裏金」として扱われていたのでないか…
政治
【自民党アホバトル】奈良「同じ小学校の同窓生」高市早苗と世耕弘成が「ガチンコ罵倒応酬」の醜態
高市早苗経済安全保障担当相と、自民党・世耕弘成参院幹事長がガチンコ対立している。発端は高市氏が立ち上げた勉強会「『日本のチカラ』研究会」だ。これについて、世耕氏は記者会見で「現職閣僚がこういう形で勉強会を立ち上げるのは、私はいかがなものかと…
政治
菅義偉をバックにライドシェア推進で小泉進次郎が大はしゃぎする「岸田降ろし祭り」
自民党内で政界再編の兆候が見え始めた。自民党は先ごろ発表された時事通信の11月世論調査で支持率19.1%となり、2012年12月に政権復帰して以来の最低記録を更新した。その数字は岸田文雄内閣の21.3%より低いというから最悪の状態だ。そのた…
政治
【特捜部ガサ入れ】「20万円配った」選挙買収疑惑の「前法務副大臣・柿沢未途」は正月を東京拘置所で迎える
今年4月の東京都江東区長選で初当選した木村弥生氏の選挙運動をめぐり、木村氏を支援していた柿沢未途衆院議員(東京15区)やその秘書らが、複数の江東区議に現金1万円から20万円を手渡していたとされる「選挙買収」疑惑。東京地検特捜部は11月16日…
政治
政務三役「辞任ドミノ」スキャンダル続発でも岸田総理が「俺の責任ではない」と言うワケ
10月下旬からわずか3週間足らずで、3人の副大臣・政務官の「辞任ドミノ」が発生した岸田政権。その影響で、内閣支持率は下がりっぱなしだ。閣僚・政務三役のスキャンダルはまだまだ続きそうな気配だが、当の岸田文雄総理自身は「俺の責任じゃないから」と…