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政治
政治
安倍「ウソつき政権」に「1日5億円」血税タレ流し(3)「安倍本」を4320冊購入
ウソつき国会で1日約5億円の血税が消えていく一方、ムダ遣いは国会の外でも横行している。中堅野党議員の秘書が匿名を条件に口を開く。「目に余るのは、ムダに多い公用車。衆参両院で、毎日200台くらい黒塗りの車が止まっています。議員の電車通勤も珍し…
カテゴリー: 政治
タグ: 安倍政権, 安倍晋三, 税金, 約束の日 安倍晋三試論, 通勤, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/26号
政治
安倍「ウソつき政権」に「1日5億円」血税タレ流し(2)文通費はアンタッチャブル
やはり大半を占めるのは国会議員の給与だ。出所はもちろん、われわれ庶民が納めた税金である。17年間の議員秘書経験を持つ作家の朝倉秀雄氏が解説する。「法律で定められた国会議員の給料は、月に129万4000円。また年間600万円強のボーナスがあり…
政治
安倍「ウソつき政権」に「1日5億円」血税タレ流し(1)国会開催最少日数でコスト増
「モリ!」「カケ!」の声に、タヌキ顔で同じ答弁を繰り返す安倍総理。そば屋のコントにもならない「空転国会」が続く間も、われわれの血税がタレ流されているのをご存じか。その額なんと「1日5億円」。隠蔽、改竄で野党を欺けても国民の目はごまかせない。…
政治
「突発辞職」米山隆一新潟県知事は複数の女子大生を金で買う“痴事”だった
4月17日、記者会見の場で複数の未婚女性と金銭が介在する肉体関係を持ったことを明かした米山隆一新潟県知事。翌18日には改めて会見を開き、辞職を発表した。東大医学部で医師免許を取得し、さらに弁護士資格まで取得。そんな優秀な頭脳をもってしても、…
政治
安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」のトンデモ流儀(3)あるコミュニティーに所属
4つ目の団体は「日本ホーリーバジル協会」。ホーリーバジルとは、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」において「不老不死の草」と呼ばれるハーブのことだという。いわゆる西洋医学の“代替医療”で、口さがない向きからは“エセ医学”とされるシロモノなの…
カテゴリー: 政治
タグ: ホーリーバジル, 安倍昭恵, 安倍晋三, 日本ホーリーバジル協会, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/19号
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「『安倍不支持』が強まる裏の野党間“不協和音”」
森友学園への国有地売却に関する決裁文書改竄問題で、私は野党の喚問への対応に、いささか疑義を抱いていた。佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が行われたその日、質問に立った希望の党・今井雅人衆議院議員とテレビ中継で話す機会を得た時のこと。喚問の質問時…
政治
安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」のトンデモ流儀(2)「私は安倍晋三の家内です」
続いて、「FUJISAN地球フェスタWA」に注目。昭恵夫人は名誉顧問として名を連ねていた。同イベントは自然や文化の保護、被災地支援を目的とし、14年から毎年開催されている。志は高尚なのだが‥‥。「実は昭恵夫人だけでなく、石破茂氏や前原誠司氏…
カテゴリー: 政治
タグ: FUJISAN地球フェスタWA, J-Taz's アニマルシェルター, 安倍昭恵, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/19号
政治
安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」のトンデモ流儀(1)世界に12個ある巨大な水晶!?
「こんな時期ですから、ほとんど来てないですね」。昭恵夫人が経営する、1本450円の串焼きや1皿600円の板わさを提供する高級居酒屋の店員は客にこう説明している。夫の政権を破壊しかねない各種団体との交流が問題となった、うかつなファーストレディ…
カテゴリー: 政治
タグ: アースキーパークリスタル協会, おなごの会, 安倍昭恵, 安倍晋三, 森友学園, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/19号
政治
安倍総理が「桜を見る会」に招いた夜のカリスマ嬢の“深イイ”ツイート
4月21日に東京・新宿御苑で開かれる安倍晋三総理が主催する「桜を見る会」に招待された夜の飲食店のキャスト嬢の写真を4月5日発売の「週刊文春」が掲載している。同会は毎年、皇族や政財界、各国駐日大使、スポーツ・芸能界などさまざまな業界から1万人…
政治
石破茂元幹事長が魔神ブウに変身!「そっくりすぎて怖い」の声続々
「まさかここまで似ているとは…」自民党の石破茂元幹事長が披露したアニメキャラの扮装に驚きの声が上がっている。4月1日、鳥取県倉吉市で行われたフィギュア展示施設完成披露イベントでのこと。来賓として出席した石破氏は、何と漫画「ドラゴンボール」の…
政治
安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」の“不用意すぎる”実態とは?
まるで進展を見せずに消化不良で終わった「アベ森友国会」。解決のカギを握ると言われる「アッキー召喚」を巡り、与野党が激しくつばぜり合いを繰り広げる中、3月28日の参院予算委員会の答弁で、安倍晋三総理が、騒動の発端になった昭恵夫人が務める「名誉…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「二階幹事長に囁かれる森友抹消『ウルトラ奇策』」
真相解明へと進むことなく、終わってみれば大方の予想どおり。3月27日に衆参両院の予算委で行われた佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問のことだ。森友学園への国有地売却に関する財務省決裁文書がなぜ改竄されたのか。当時、理財局長だった当事者の口から、…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(4)「昭恵は答弁も経営もダメ」
当然ながら野党が「次の一手」として強く要求するのが、安倍昭恵夫人(55)の証人喚問である。政治評論家の小林吉弥氏が解説する。「昭恵夫人の証人喚問が実現しないかぎり、野党が森友問題で手を引くことはない。幕引きをしたい自民党の思惑とは裏腹に、鎮…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(3)勝手に「佐川事件」と命名した
参院での証人喚問で、委員長に続く質問者になった丸川珠代氏(47)は、「佐川さん、あるいは理財局に対して安倍総理からの指示はありませんでしたね。念のためにうかがいますが、安倍総理夫人からの指示もありませんでしたね」「特例、あるいは本件の特殊性…