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政治
政治
天才テリー伊藤対談「枝野幸男」(3)党の方針を伝える努力が大事ですね
テリー立憲への不信という話で言えば、鳩山(由紀夫)さんが総理になった時に「沖縄から米軍基地をなくす」とカッコいいことを言ったわりに結局何もできなかったじゃないですか。あの不信感も、国民の中には残っている気がするんです。だから立憲の言っている…
政治
天才テリー伊藤対談「枝野幸男」(2)これからの立憲をどうお考えですか
テリー今後、立憲民主党をどう大きくしていきますか? 民進党や希望の党との連携や連立の話もありますけど。枝野まったく関与していません。党の理念や政策に共感して、「一緒にやりたい」と個人の判断と責任で言ってくれる方は、大歓迎ですけれど。テリーそ…
政治
天才テリー伊藤対談「枝野幸男」(1)国会を動かすのは国民の皆さんの声
●ゲスト:枝野幸男(えだの・ゆきお) 1964年、栃木県生まれ。東北大学法学部卒業。88年、24歳で司法試験合格、26歳で弁護士登録。93年、「日本新党」の候補者公募に合格し、旧埼玉5区から衆議院議員に立候補、初当選。翌年、「新党さきがけ」…
政治
金正恩「バカ呼ばわり」コンプレックスもある「愚かなる素顔」に肉薄!
喜色満面の笑顔で、朝鮮半島の非核化に言及した北朝鮮の首領・金正恩委員長。しかし、この破顔の裏には冷酷無比な愚かなる素顔が隠されているのをご存知か。北朝鮮国内では、常に側近への猜疑心にさいなまれ、思いつきの愚策の数々に意見すれば粛清が待ち受け…
政治
小池百合子×音喜多駿「“都民ファースト”立役者は共倒れ」
都政改革を掲げ、ともに「都民ファーストの会」の立役者となった小池百合子都知事(65)と音喜多駿都議(34)が共闘したのも今は昔。最近は敵対関係でのバトルは賞味期限切れで、バチバチどころか、共倒れのピンチを迎えていた。「密室で役員数人で決める…
政治
「安倍政権に痛手」林文科相“個室ヨガ通い”でオーナー美女の艶グラビア発掘!
森友・加計問題、自衛隊日報問題、財務事務次官ハラスメント問題。安倍政権は、いよいよ自民党内からも身の処し方を問う声も出始めている最中、今度は林芳正文科相がトホホな行動を暴かれた。4月25日発売の「週刊文春」が、林文科相が“マッサージ付きヨガ…
政治
島耕作も呆れる?麻生大臣の“35万円スーツ”に文句を付けたTBS
政権に批判的とされるTBSが、麻生太郎財務大臣のスーツにまでケチをつけ、視聴者に呆れられているという。4月22日に放送された「アッコにおまかせ!」(TBS系)では、テレビ朝日の女性記者に対する財務次官のハラスメント問題について特集。テレ朝か…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「安倍政権『最大問題点』は何も解決されていない!」
「支持率は底を打った。証人喚問で『政治の関与はなかった』と証明されたことの成果だ」こう話すのは安倍首相を支える自民党中堅幹部。財務省理財局長だった佐川宣寿氏の証人喚問後の世論調査を見ての感想だ。3月31日~4月1日に行われた共同通信の調査で…
政治
安倍「ウソつき政権」に「1日5億円」血税タレ流し(3)「安倍本」を4320冊購入
ウソつき国会で1日約5億円の血税が消えていく一方、ムダ遣いは国会の外でも横行している。中堅野党議員の秘書が匿名を条件に口を開く。「目に余るのは、ムダに多い公用車。衆参両院で、毎日200台くらい黒塗りの車が止まっています。議員の電車通勤も珍し…
カテゴリー: 政治
タグ: 安倍政権, 安倍晋三, 税金, 約束の日 安倍晋三試論, 通勤, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/26号
政治
安倍「ウソつき政権」に「1日5億円」血税タレ流し(2)文通費はアンタッチャブル
やはり大半を占めるのは国会議員の給与だ。出所はもちろん、われわれ庶民が納めた税金である。17年間の議員秘書経験を持つ作家の朝倉秀雄氏が解説する。「法律で定められた国会議員の給料は、月に129万4000円。また年間600万円強のボーナスがあり…
政治
安倍「ウソつき政権」に「1日5億円」血税タレ流し(1)国会開催最少日数でコスト増
「モリ!」「カケ!」の声に、タヌキ顔で同じ答弁を繰り返す安倍総理。そば屋のコントにもならない「空転国会」が続く間も、われわれの血税がタレ流されているのをご存じか。その額なんと「1日5億円」。隠蔽、改竄で野党を欺けても国民の目はごまかせない。…
政治
「突発辞職」米山隆一新潟県知事は複数の女子大生を金で買う“痴事”だった
4月17日、記者会見の場で複数の未婚女性と金銭が介在する肉体関係を持ったことを明かした米山隆一新潟県知事。翌18日には改めて会見を開き、辞職を発表した。東大医学部で医師免許を取得し、さらに弁護士資格まで取得。そんな優秀な頭脳をもってしても、…
政治
安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」のトンデモ流儀(3)あるコミュニティーに所属
4つ目の団体は「日本ホーリーバジル協会」。ホーリーバジルとは、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」において「不老不死の草」と呼ばれるハーブのことだという。いわゆる西洋医学の“代替医療”で、口さがない向きからは“エセ医学”とされるシロモノなの…
カテゴリー: 政治
タグ: ホーリーバジル, 安倍昭恵, 安倍晋三, 日本ホーリーバジル協会, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/19号
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「『安倍不支持』が強まる裏の野党間“不協和音”」
森友学園への国有地売却に関する決裁文書改竄問題で、私は野党の喚問への対応に、いささか疑義を抱いていた。佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が行われたその日、質問に立った希望の党・今井雅人衆議院議員とテレビ中継で話す機会を得た時のこと。喚問の質問時…