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政治
政治
サッカーW杯2次予選「平壌での北朝鮮戦」が「テレビ中継もネット配信もできない」緊迫事態に
サッカーW杯アジア2次予選を戦う日本代表が、3月26日に北朝鮮の首都・平壌で臨む試合をめぐり、テレビやネット配信での中継が暗礁に乗り上げる状況になっている。サッカー担当記者が事情を明かす。「試合はホーム&アウェイ方式で、日本では3月21日に…
政治
暴走!小池百合子「アラフォー女性の卵子凍結に5億円」バラマキの費用対効果
かつては「自民党のラスボスVS小池百合子」という構図だった小池都政の雲行きが怪しくなってきている。東京都が昨年9月から始めた「将来の出産に備えた卵子凍結」助成事業に300人の想定をはるかに超えた5000人の応募があり、条件を満たした2800…
政治
公明党幹事長が公然と「岸田総理の交代」を要望した「激動政局」の口火
公明党の石井啓一幹事長が衆院解散・総選挙の時期について、今秋の可能性が最も高い、との認識を示したが、その理由がなんとも…。石井氏は3月10日放送のBSテレ東の番組で「秋がいちばん可能性が高いのではないか」と述べたが、9月には自民党総裁選が行…
政治
「中国人に食わせる魚はない」いまだ日本産水産物を全面禁輸する中国に振り下ろされる鉄槌
福島第1原発処理水の海洋放出をめぐり、昨年8月、習近平国家主席率いる中国は、日本産水産物の全面禁輸に踏み切った。イチャモンとしか言いようのないこの措置は今も続いており、昨年の日本産水産物輸出額の伸び率は、大幅な鈍化を余儀なくされた。だがここ…
政治
裏金に続いて口移しチップ&女性ダンサーを膝の上「自民党ハレンチ会合」の「ウハウハ多様性」
破廉恥とは、恥ずかしいことを平気でする様を意味する。昨年11月18日に自民党の青年局が和歌山市内で行った会合は、まさに破廉恥と言っていい。会に参加した藤原崇・党青年局長(衆院岩手3区)と中曽根康隆・党青年局長代理(同群馬1区)が辞任する事態…
政治
「出ろ」と言われてしぶしぶ出馬するという日本保守党「東京15区補選候補者」の言い分
公職選挙法違反の罪で起訴された柿沢未途被告(自民党を離党)の辞職に伴う衆院東京15区(江東区)の補欠選挙(4月28日投開票)に、日本保守党からの出馬を発表した麗澤大学客員教授、飯山陽(あかり)氏の発言が波紋を広げている。飯山氏は出馬表明後の…
政治
100歳で眉毛さらにフッサフサ…それは元総理・村山富市の「長寿と健康の指針」だった
村山富市元総理が3月3日にめでたく100歳の誕生日を迎え、久々にメディアに登場した。村山氏といえば、あのフサフサすぎる眉毛がトレードマークだが、「健在どころか、以前にも増して伸びているように思いますね」(政界関係者)頭髪は薄くなるが、眉毛が…
政治
政界の出川哲朗「リアクション政治家」になった岸田文雄に自民党議員が「リアルガチなダメ出し」
「増税メガネ」と揶揄されて、過剰反応した岸田文雄総理。自身が率いた自民党派閥「宏池会」(岸田派)の解散を表明したほか、衆院政治倫理審査会に出席するなど、自民党内では「リアクション政治家」と呼ばれている。芸能界では「何かに対して過剰な反応をす…
政治
【裏金・脱税自民党】派閥がダメなら「勉強会」だ!「世界観、国家観、歴史観」の講演に「それは自分で勉強するもんだろ」冷笑
裏金・脱税にまみれる自民党は、岸田文雄首相らが派閥解消を打ち出したことで、派閥の代わりに中堅・若手の国会議員らを育成するためとして、新たな勉強会を立ち上げた。だが、そのピント外れぶりが、かえって浮き彫りになっている。岸田首相に近い党中央政治…
政治
【裏金男】武田良太元総務相が売りさばく「パーティー券2000万円」にベテラン秘書が「すさまじい」仰天
2月29日と3月1日に行われた衆院の政治倫理審査会で、首相として初めて出席した岸田文雄首相(自民党総裁)以上に存在感を発揮したのが、二階派(志帥会)事務総長の武田良太元総務相だ。その堂々とした振る舞いが、永田町では「まるで若頭のようだ」(ベ…
政治
岸田総理「4月電撃訪朝」で「新拉致被害者」帰国の舞台裏(3)瀕死の岸田政権が生き返る!
金王朝にとって南北統一は悲願だったが、韓国の尹錫悦政権は強硬姿勢を貫き、我慢の限界に達した金正恩は、昨年12月末に「韓国を平和的な統一の相手とは見なさない」と宣戦布告。年明けの1月5日から3日間で350発以上の砲弾を海上の境界近くに発射し、…
政治
岸田総理「4月電撃訪朝」で「新拉致被害者」帰国の舞台裏(2)2人の拉致被害者がタブーにされた
02年9月、小泉純一郎総理(82)が訪朝し、金正日総書記(享年70)と日朝首脳会談を行った後、拉致被害者5人が日本に帰国できたのは周知の通りだ。それから、拉致問題は一向に進展せずに膠着状態が続いている。しかし、14年に北朝鮮側から水面下で「…
政治
岸田総理「4月電撃訪朝」で「新拉致被害者」帰国の舞台裏(1)岸田総理に「閣下」の敬称
固く閉ざされた扉が再び開くか。これまで没交渉で取りつく島もなかった北朝鮮に異変が起きている。〝北の将軍〟が日本の総理を「閣下」と呼び、鉄仮面の妹も「訪朝」に言及。20年以上、まったく進展のなかった拉致問題だが、水面下交渉の舞台裏では〝新〟拉…