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社会
社会
【本当にあった仰天話】ロシア博物館「正職員ねこ」誘拐事件で大捜索の結末
20世紀初頭に活躍したウクライナ出身の劇作家・小説家ミハイル・ブルガーコフの代表作といえば、かの長編小説「巨匠とマルガリータ」だ。現在、ロシアのサンクトペテルブルク市にある彼が暮らしていた家は、博物館として一般公開されているが、そんな博物館…
社会
【江戸時代の烈女伝】婚約者を殺害されて…10年かけて仇討ちを成功させた「男装の麗人」
江戸時代の初め、慶長から元和年間(1596年から1623年)にかけて、福岡県柳川地方出身の女性による、敵討ち事件が発生した。柳川・山門地方では唯一の敵討ち事件として、後世まで語り継がれている。当時、柳川藩士の娘に、林操という16歳になる女性…
社会
【実録ペット商売】コロコロ変わる「猫の保険会社」に憤慨して電話したらますますわからなくなった
猫の病気の話になると必ず話題になるのが、猫の保険だ。入った方がいいか入らなくてもいいか、入るならどこがいいか。テーマとしてはこの2つである。個人的には、万が一に備えて入った方がいいと決めている。その場合、どこの保険会社にするか。実は今年1月…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?
日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…
社会
日本の超一流国立大学で中国人留学生増の危険事情
これはもはや新たな侵略行為なのか? 一帯一路政策による「経済侵略」に飽きたらない中国の矛先は日本、しかも国家の将来を担う大学教育の場にも向けられているという。「密探日本で暗躍する中国のスパイ」(宝島社)などの著書を持つジャーナリスト・時任兼…
社会
「路面を黄色に塗装」大阪・兎我野町「立ちんぼ対策」の効果はあったのか…現場検証してみた
大阪・梅田の兎我野町で、いわゆる「立ちんぼ」による売春行為への対策として、大阪府警が異例の手段に打って出た。問題となっている路地の路面を黄色く塗装し、周囲を明るく目立たせることで、不審な活動を抑止しようという取り組みだ。これが昨年12月のこ…
社会
【激ヤバ大阪万博】メタンガス検知・3時間待ち・間に合わない海外パビリオン…見切り発車の致命的な危なさ
大阪・関西万博の開幕(4月13日)まで、あとわずか。4月4日から6日までには、本番に向けた「テストラン」を実施。ところが着火すれば爆発の恐れがある高濃度のメタンガスが検知され、30分ほどの換気で安全が確認されたが、他にもいくつかの課題が露呈…
社会
「営業妨害だ!」NHK大河ドラマ「観光被害」を嘆く吉原特殊浴場店長とサービス嬢の深刻な現実
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の視聴率は2桁に乗るか乗らないかで苦戦しているが、東京都台東区はホクホク顔だ。かねてから浅草寺周辺はインバウンド景気に沸いているが、大河ドラマに便乗して関連観光施設を作り、吉原のど真ん中に「江戸…
社会
開幕困難「1階部分はまったく未完成」大阪万博だけじゃない「万博建設トラブル」事件ファイル
4月13日に開幕するはずの大阪万博だが、このどん詰まりでパビリオンの工事が進んでいない。建築エコノミストの森山高至氏がSNS投稿で〈万博パビリオン工事の状況。1階部分はまったく未完成。これで2週間後にオープンは不可能だろう〉と3月30日に指…
社会
世界遺産「アンコールワットに落書き」やらかし武士はインドの祇園精舎と勘違いしていた
ユネスコ世界遺産(文化遺産)に落書きをした、やらかし武士がいる。カンボジア北西部に位置するアンコール遺跡のひとつ、アンコールワットは、その遺跡群を代表する巨大な寺院だ。そんな世界的に貴重なものに落書きするなど、今なら国際問題に発展しかねない…
社会
「猫は何のニオイもしない」「風呂に入れる必要なし」いったいナゼか…猫の行動から分析してみた
猫はどんなニオイがするのか。改めて考えてみたことがない人がほとんどかと思う。わかりやすく理由を言えば、これといったニオイがしないから。無臭とはいわないが、「これが猫だ」というニオイを感じたことがないのだと思う。義母が亡くなる前に3年ほど引き…
社会
今年7月に激ヤバ天変地異が!東日本大震災をズバリ的中させた「夢日記」と「あの大予言」が同時警告
今、スピリチュアル界隈で「2025年7月問題」がにわかに注目を浴びている。そもそものきっかけとなっているのは、2021年10月2日に出版された、たつき諒氏の漫画「私が見た未来 完全版」だ。同書はたつき氏が見た夢を書き溜めた「夢日記」を漫画化…
社会
ホントーク〈三木義一×名越健郎〉(3)深刻な空き家問題で0円物件の斡旋も
名越最近、田舎の家を撤去したんですけど、そうしたら固定資産税が2倍近くに増えました。三木だからみんな撤去しないで、空き家ばっかり増えるんですよ。名越本当に悪法ですね。三木北海道あたりだと0円物件と言って、欲しい人に斡旋している場所もあります…
カテゴリー: 社会
タグ: 名越健郎, 税金, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
社会
ホントーク〈三木義一×名越健郎〉(2)政治団体の設立で相続税をごまかす
名越三木さんは税金専門の弁護士として活動されていますが、09年からは民主党政権時代に政府税制調査会の専門家委員を務められていました。三木民主党議員の方たちに、日弁連の代表として税に関する勉強会をやっていた縁が始まりです。名越 その後、青山学…
カテゴリー: 社会
タグ: 名越健郎, 税金, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号