さて、新たな主治医に紹介状も提出し、いよいよ初診がスタート。だが、その際も「殺されないため」の注意点が。前に通っていた病院の不満を口にしないこと、である。「医者は『なぜ、こちらの病院に‥‥』と水を向けるはずです。でも、その誘い水に乗ってしゃ...
記事全文を読む→社会
テリーそもそも蓮池さんは「家族会(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)」のリーダー的存在だったじゃないですか。マスコミにも積極的に登場して、活発に発言されて。蓮池はい、そうですね。テリーところが、ある時期から家族会と距離を置いた感じになりまし...
記事全文を読む→大阪の教育現場がおかしい。今年2月、市立中学校の校長が全校集会で「女性にとって最も大切なのは子供を2人以上産むこと」と発言して問題になり、別の市立中学校では、ソフトボール部の顧問が生徒に暴力行為を繰り返していた事実が4月に発覚。そしてまた新...
記事全文を読む→十分休んでいるのに疲れが取れない、過食が止まらなくて肥満になる。この原因の大きな要素が「脳疲労」だという。ではどうすれば脳の疲労は取れるのか。「我慢するのはおやめなさい──『脳疲労』時代の健康革命」が隠れたベストセラーになっているという。著...
記事全文を読む→加えて「外科部長」「教授」といった肩書やマスコミに登場する「名医」という冠も、そのまま鵜呑みにするのは危険だという。「別にマスコミがだましている、というわけではないんです。ただ、その医者が本当に名医なのかどうかは、一緒に働いてみないとわかり...
記事全文を読む→テリー蓮池さんが、安倍(晋三総理)さんや日本政府に疑問を感じたのは、いつぐらいからですか。蓮池安倍さんが一次政権を辞めた時ですね。それまでは多少期待していたんですが、拉致問題解決に向けて「あらゆる手段を尽くす」と言うばかりで何も進展しないの...
記事全文を読む→健康保険制度がある我が国では、誰もが平等な治療を受ける権利がある。ところが実際には病院や医師の選び方、さらに医師への接し方によって、受ける治療に大きな差が生じ、命の危険にさらされるケースが多いというのだ。医師に殺されるも生かされるも、患者の...
記事全文を読む→●ゲスト:蓮池透(はすいけ・とおる)1955年、新潟県生まれ。東京理科大学理工学部電気工学科卒業後、77年に東京電力入社。78年に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に拉致された、蓮池薫氏の実兄。弟の奪還に向けて尽力し、02年、薫氏の帰国が実現...
記事全文を読む→4月14日に発生した熊本地震から1カ月が経過しようとしています。今後は避難生活の長期化に伴うさまざまな健康状態の悪化が懸念されるだけに、一日も早い復興を願いたいものです。また今回の地震で、あらためてクローズアップされたのが、住宅の倒壊による...
記事全文を読む→このたびの熊本大地震には心からのお見舞いと可能な限りの支援を送りたい。そのひとつに郷土の特産を食べて支援する「食援」がある。そしてこれが嬉しいことに健康にもなるのだ。熊本県民の平均寿命は男性が全国4位、女性で4位と長寿県なのだ。その理由は、...
記事全文を読む→世に発毛、増毛の方法はたくさん紹介されているのだが、このたび、なんと「毛を引き抜いて増やす」という、耳を疑うような発毛法がアメリカで発表されたのだ。こんな一見、荒唐無稽とも思える発毛法を発表したのは、カリフォルニア大学のチェン・ミンチュオン...
記事全文を読む→最近は、パソコンやゲームの普及などもあって、年齢を問わず目の疲れを実感する人が多くなりました。かつては50歳前後が平均と言われていた老眼もしかり。30代どころか20代でも老眼になる人が増えています。一方、近眼の場合は、ゲームの影響などもあり...
記事全文を読む→野山に街に、草木が彩りを与える春。この春を代表する草花がタンポポである。ふだん気にとめることもないこのタンポポに、実はすごい健康効果があったのだ。タンポポは、世界中に約400種、日本各地に20種類ほどが自生するキク科の植物だが、このタンポポ...
記事全文を読む→部屋中に走る亀裂を指さしながら「次に大きな地震が来たらもたないかも」と不安げに語るのは、現状を確かめるべく記者が訪れた「P」のMちゃん(28)だ。服の上からでも激しく盛り上がるGカップのバストが目を刺激する。「水はまったく出ないんだ。これ見...
記事全文を読む→
