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竹原慎二「ガン誤診で余命1年」闘病激白!(3)右目だけで防衛戦に挑んだ
ガンがわかってからは、特に食べ物に気をつけました。和食中心で肉を食べないようにして。ガンに効果があるとか、免疫力がアップすると言われる食材を女房が選んでメニューを考えてくれました。あとは、とにかく体を冷やさないこと。42度のお風呂にじっくり…
スポーツ
竹原慎二「ガン誤診で余命1年」闘病激白!(2)切り取った小腸を新膀胱に
ところが、さらにCT検査の結果、リンパ節転移が見つかった。「今度こそ終わりだ。もう助からない」と完全に戦意喪失していましたね。「死ぬかもしれない」という孤独感。ガンが見つかって何がつらかったかといえば、精神的なつらさがいちばんこたえた。セカ…
スポーツ
竹原慎二「ガン誤診で余命1年」闘病激白!(1)「何もしなければ最悪1年」
今から約3年半前、医師から「余命1年」を宣告された元世界王者が壮絶な闘病の末、復活を果たした。発端は「誤診」という悲劇。その体験談を激白するとともに、今まで語られなかった、あの世界戦の舞台裏も初公開する。-それはあまりにも突然の出来事だった…
スポーツ
W杯出場でも実現できるか?サッカー日本代表に必要な「スクラップ&ビルド」
その先にビジョンはあるのだろうか。サッカー日本代表のロシアW杯出場権をかけたアジア最終予選の戦いが佳境を迎えている。ここまで日本は8試合を戦って5勝1敗2引き分け、勝ち点17でグループBの首位に立っている。8月31日に行われるオーストラリア…
スポーツ
原辰徳と稲葉ジャパン「黒幕」大トラブル!(3)他球団での監督復帰を画策
原氏が過去の女性問題で脅され、元暴力団の人間に口止め料として1億円を渡したことが12年、「週刊文春」に報じられた。その後、名誉毀損を巡る法廷闘争となったが、昨年6月に巨人は敗訴。原氏が反社会的勢力の男に金銭を渡していたことが「判決」として正…
スポーツ
原辰徳と稲葉ジャパン「黒幕」大トラブル!(2)第2回WBCでも下交渉役に
X氏は現役時代の後半から原氏の信頼が厚く、巨人監督時代には「FAの下調査」をしたり、選手の行動や言動まで調べ上げるブレーンとして支え、時に原氏がメディアへの発信のしかたまでアドバイスしていた存在だ。みずから息のかかったメディアを使って世論操…
スポーツ
原辰徳と稲葉ジャパン「黒幕」大トラブル!(1)「黒幕」がしゃしゃり出てきた
東京五輪で侍ジャパンの指揮を執る稲葉篤紀監督が、アマ球界の視察を開始するなど、3年後を見据えて動きだした。ところが、新監督の船出に水を差すかのように、誰もが望んだ監督人事ではなかったとの声が聞こえてくる。実は、就任要請を受けていた本命が交渉…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「Mサイルーンを狙い撃つ」
夏競馬も残りわずか。今週は小倉での重賞はなく、新潟2歳Sが中央場所のメインだ。デビュー間もない若駒の競走は不確定要素が多く、人気どおりの結果にならないことも少なくない。それでも、まれにクラシックで活躍するような素質馬が勝ち負けすることもあり…
スポーツ
甲子園「決着つくまで延長」ルールを激変させた後のプロ野球出身タレント
板東英二といえば、年配の方はかつてプロ野球・中日ドラゴンズの投手として活躍した人というイメージがあるだろう。逆に50代から下の世代はバラエティタレントのイメージが強いのではないだろうか。現在の高校野球は延長15回終了時点で両チーム同点だった…
スポーツ
夏の甲子園「2度の優勝」ともに「決勝戦での満塁ホームラン」が導いた県は?
今年の夏の大会、3回戦の盛岡大付(岩手)対済美(愛媛)戦は史上初の1試合2本の満塁ホームランが飛び出す歴史的な空中戦の末12‐7で盛岡大付が打ち勝った。これが夏の決勝戦での満塁ホームランとなると、過去3度飛び出しているが、実はそのうちの2本…
スポーツ
主力メンバーの米国遠征を優先し甲子園夏の大会3連覇を逃したチーム!
夏の甲子園史上、唯一3連覇を果たしている中京商(現・中京大中京=愛知)。31年第17回大会から33年第19回大会にかけて達成された不滅の大記録である。この中京商よりも早く3連覇の偉業を達成できたのではと思われるチームがあった。それが29年第…
スポーツ
夏の甲子園で最も“準優勝”の回数が多い都道府県とは?【その2】
夏の甲子園で最も準優勝の多い都道府県は、6回で2位タイに並んでいた山口県と静岡県に3回もの差をつけて、ぶっちぎりの9回を記録している京都府である。京都府は栄えある第1回大会の優勝チームを輩出してもおり、それが京都二中(現・鳥羽)。それに加え…
スポーツ
甲子園「春夏」「夏の大会」通算本塁打数1位はともに清原和博だが、2位以下は?
今大会が始まるまで、過去の夏の甲子園の大会最多本塁打記録は06年第88回大会での60本だった。それが今大会は準々決勝を終えた時点で過去最多を更新する64本ものホームランが飛び出している。個人としても広陵の中村奨成捕手が3試合連続個人1大会4…