土屋アンナ(27)の夫でスタイリストの菊池大和(30)が、傷害と公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕された。しかも、その一方で、日頃から夫婦の酒乱生活ぶりも明らかになったのだ。*トラブルは9月30日の深夜、六本木のカラオケ店で発生した。泥酔して入...
記事全文を読む→2011年10月
琴奨菊は福岡県柳川市出身。建設会社社長の三男として生まれた。本名は菊次一弘。福岡出身の大関としては魁皇が有名だが、幼い頃、大相撲一行が柳川を地方巡業で訪れた。その際、当時の貴花田の膝に抱かれて記念撮影に収まったことが、菊次少年にとって相撲を...
記事全文を読む→まずは、役所のコスト削減から見てみよう。「府市統合は日本の歴史上にない行政のムダ削減につながる」というのが橋下知事の主張だが、前出・牛山教授は真っ向から反論する。「市町村合併では役所の職員や議員の数は減りますが、今の大阪市を8~9の区に分け...
記事全文を読む→希林さんには謝ったの?テリー裕也さんが勾留されてる間に、樹木希林さんが記者会見をやったじゃないですか。普通、旦那の不祥事だったら、コメントはファックス1枚でいいわけですよ。記者が来ても玄関先で対応すればいいのに、部屋の中に招き入れて、それも...
記事全文を読む→かつて一大勢力を誇った〈沢尻会〉と双璧をなしていたのが、長澤まさみを頭にした〈長澤会〉だった。構成員には今をときめく芸能界のトップタレントがズラリ!だが、〈沢尻会〉が空中分解してしまったように、〈長澤会〉も頭の人気低下とともにメンバーの脱退...
記事全文を読む→やすしといえば、「破滅型芸人」を体現する代表だった。金はギャンブルや酒で消えた。とりわけ、競艇への傾倒は鬼気迫るものがあったという。「中学時代の親友・野中和夫が競艇選手だったということもあり、競艇場に足を運ぶ頻度は半端じゃなかった。舟券を買...
記事全文を読む→実は、使用済み核燃料の最終処分場を巡っては、建設候補地の極秘調査が繰り返し行われてきている。事実、旧動燃(旧動力炉・核燃料開発事業団)が86年から88年にかけて実施した調査では、北は北海道から南は鹿児島県まで、実に88カ所もの候補地がリスト...
記事全文を読む→12月に放送される往年の名作漫画のドラマ化で話題の「らんま1/2」に、新垣結衣(23)が出演するという。しかも水面下では、本邦初の「入浴シーン」を巡る綱引きが繰り広げられているというのだ。*「らんま1/2」といえば、人気漫画家・高橋留美子氏...
記事全文を読む→08年賞金女王の古閑美保(29)が電撃的に引退を宣言した。シーズン半ばでの異例の発表の裏には、年下男に連続猛チャージの反動があったという。「本当に感謝の気持ちでいっぱいです。まだ今シーズンの試合も残っているので、最後まで古閑美保らしいプレー...
記事全文を読む→「紳助一家」が崩壊したことで、芸能界は派閥再編に向けた〝仁義なき抗争〟に突入した。お笑い界では〈新興関東系組織〉が〈関西系老舗団体〉に宣戦布告し、女優が集う巨大派閥では内部分裂の潰し合い。さらに「最弱」一派が全国制覇をブチ上げた。抗争の最前...
記事全文を読む→「大阪秋の陣」と銘打たれた11・27大阪ダブル選挙まで残すところ50日を切った。府民ならずとも、このところやたら耳にするのが橋下徹知事の「大阪都構想」。ところで、いまさら東京のマネして「大阪都」って‥‥、ワテらにとって何か意味あるんでっか!...
記事全文を読む→暴力と肉欲にまみれた、紳助親分の足跡は騒動 以降、さまざまな角度から明らかとなってきた。 しかし、暴君の野望は想像以上に果てしなかっ たようだ。さながら「非道盃」の「血風録」 は、まだまだ話が尽きないのである。芸人として島田紳助(55)が好...
記事全文を読む→がぶり寄りの琴奨菊が大関に昇進した。日本人大関の誕生は実に4年ぶりで、横綱へ期待の声も高まっている。剣豪・宮本武蔵の「万理一空」の境地を目指す円熟の青年大関だが、母校・明徳義塾時代には先輩の朝青龍からイジメの洗礼を受け、タジタジだったという...
記事全文を読む→紳助親分の芸能生活において〝遺書〟となった「島田紳助100の言葉」(ヨシモトブックス)がバカ売れしている。とはいえ、書かれている内容は、カタギ向けの建て前ばかりなのである。代わりに本誌が「紳助一家」の「綱領」たりうる「真・100の言葉」を伝...
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