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月別アーカイブ: 4月 2014
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ハイペース必至で差し馬有利」
今週は牝馬クラシック第1弾「桜花賞」が阪神で行われる。注目は「世代最強」との呼び声も高いハープスター。阪神JFではレッドリヴェールにハナ差及ばず、2歳女王の座を奪われたが、ここは負けるわけにはいかない!?圧倒的支持を得て1番人気になるであろ…
芸能
明石家さんまが還暦引退を自ら撤回、その真意は?
明石家さんまが自ら宣言した還暦引退を撤回したのは、3月30日。東京・両国国技館での「2014千原ジュニア40歳LIVE『千原ジュニア×□』in両国国技館」にサプライズゲストで登場。予定されていたケンドーコバヤシの出番を乗っ取り、現れたのだ。…
芸能
釈由美子が未だに結婚できない2つの理由
女優の釈由美子(35)といえば、ナイスボディで、男と次々浮名を流すたびに女っぷりを増してきたが、最近では友人や知り合いがどんどん結婚していき、35歳にして行き遅れ感を漂わせている。芸能ライターが言う。「『今、この顔がスゴい!』という番組で1…
エンタメ
3億円も夢じゃない「新50円馬券」攻略法
消費税が8%に上がり、それにともなう便乗値上げも各所で見られる中、庶民の生活に少しでも光をともす明るい話は何かないものか──。それが、競馬ファンには朗報の「50円馬券」。大井競馬が「新年度の早い時期から始めたい」と意気込む新馬券である。その…
芸能
テリー伊藤対談「倉持由香」(2)“グラドル自画撮り部”を発足
テリーお尻路線は、事務所の誰かと話し合って、そういう結果が出たの?倉持いえ、仕事で毎週会ってたカメラマンさんにアドバイスをもらったんです。「モッチー(倉持のニックネーム)は尻で売ったほうがいい。尻がデカいけど、そこはコンプレックスじゃなくて…
芸能
吉永小百合がタモリとの共演を30年拒み続けた理由(3)タモリの第一印象は悪かった
今回のテレビ共演は32年ぶりと報じられているが、その貴重な機会が82年の「今夜は最高!」(日本テレビ系)であった。1月2日は沢田研二を間に挟み、翌週の1月9日は作家の野坂昭如氏を挟む形でトークをしているが、沢田とのトークで“爆弾発言”が飛び…
スポーツ
金本知憲 またまた吠えた!アニキ「爆弾講演会」をレポート(2)セ・リーグ予想と阪神批評も披露
よくも毎度毎度、新井ネタが尽きないものだと感心するが、今回は開幕直前ということで、各球団の戦力分析にも話題は及ぶ。──順位予想とか聞かれると思うんですけども。「ヘタしたら(阪神は)3位じゃないかと思っているんですよね。皆さんどう思います? …
スポーツ
本命・巨人を大失速させる潜在的要因とは?(2)原監督と川口投手コーチの関係が悪化している?
「各球団は昨季以上に菅野攻略の分析を進めているため、3月28日の開幕戦で阪神が集中打を浴びせて4得点を奪ったように、2年目のジンクスに陥る可能性もありますね」(広澤氏)その開幕戦こそ、打線の大爆発で勝利した菅野だが、先に広澤氏が指摘したよう…
スポーツ
あの2000年桜花賞馬の馬主は暴力団の大幹部だった(2)グルとなって財産をむしろ取った?
当然ながら競走馬で得た獲得賞金は、JRAから「表の馬主」である妻の口座に振り込まれた。岡本氏が憤る。「馬主が私だということは妻も子供も認めていますが、獲得賞金は全て私が散財したとシラを切っているんです。散財したという月日も、私が肝臓ガンで入…
社会
あの健康学説は「ウソ?ホント?」を一挙ジャッジ(2)“肥満の基準”を勘違いしている?
長生きなのは小太りタイプかスリムタイプか、も悩ましい。肥満の基準はBMI=体重(キロ)÷身長(メートル)の2乗=が25以上。米疾病対策センターの昨年発表によると、BMIが25以上30未満の小太りの人では、普通体重(BMI18.5~25未満)…
社会
知られざる“企業VS企業”の遺恨事件(3)同業ならではの熾烈なバトル
企業同士のいさかいは、同業であればあるほど熾烈化し、かつ終わりが見えない。例えば、航空業界の「JALvsANA」が好例だ。両雄の確執は創業当時からあるのだが、10年にJALが会社更生法を申請。政府から手厚い支援を受けると、ANAの不満が爆発…
社会
元日本軍軍医が死の間際に明かした“慰安婦問題”の核心(2)日本軍と慰安婦との関係は?
元軍医は、慰安婦たちに対する日本軍の扱いをこう語った。「自分は軍医なので、兵隊たちの健康管理や、衛生状態をチェックするのが仕事でした。同時に、慰安婦たちが性病にかかっていないかなどの衛生管理もしていました」韓国人たちは、慰安所の運営に日本軍…
政治
韓国・朴大統領がひた隠す実父の“慰安所管理人”過去(3)国内外で窮地に追い込まれている朴大統領
70年代になると米軍側は韓国政府に基地村の環境改善を要求するようになった。“管理人”の朴正煕氏は「基地村浄化委員会」を作り、性病の撲滅などを強化。女性は国家のため米兵に体を利用されたあげく、性病にかかったとたん、「モンキーハウス」と名付けら…
芸能
次長課長の河本準一がいまだにひきずる「生活保護トラブル」の余波
一昨年に親族の生活保護不正受給問題で、レギュラー番組が一挙に減った次長課長の河本準一だが、ここにきてバラエティの表舞台に再浮上しつつある。「昨年は河本のブレイクのきっかけになった『人志松本のすべらない話』にも復帰。テレビ東京の『河本準一のイ…