またぞろ乱れ飛ぶ角界不祥事。初場所にも暗い影を投げかける中、かつての「暴力騒動」の当事者が永田町界隈で暗躍しているという仰天情報が飛び込んできた。安倍総理の昭恵夫人ら政界関係者の名前をちらつかせ、信奉する「自己啓発ビジネス」を広めようと奔走...
記事全文を読む→2018年1月
昨年公開の「PとJK」や今年公開予定の「SUNNY強い気持ち・強い愛」など映画を中心に落ち着いた芸能活動を続けていたと思われていたともさかりえが、突如としてSNSにぶっ飛んだ投稿をし、にわかに注目を集めざるをえない事態に発展している。何しろ...
記事全文を読む→昨年、芥川賞受賞作家のピース・又吉直樹を上回る“文学的”な活躍をした芸人といえば、バカリズムかもしれない。才能はお笑いだけにとどまらず、脚本家としても活躍。映像化されたのは4本にものぼる。連ドラは「住住」(日本テレビ系)と「架空OL日記」(...
記事全文を読む→37歳にして“再発見”されたイケメン俳優といえば高橋一生。昨年はドラマ「カルテット」(TBS系)、NHK大河「おんな城主直虎」ほか、新たにCM5社に起用。現在放送中のNHK朝ドラ「わろてんか」では映画会社を経営するスマートな青年実業家を好演...
記事全文を読む→毎年冬は風邪、インフルエンザが流行る。特に今年はインフルエンザが例年になく流行している。ネット辞書(コトバンク)によれば、〈風邪は正式には風邪症候群といい、鼻、のど、気管支などの粘膜に起る炎症性の病気の総称〉とも言われるが、その最大の予防法...
記事全文を読む→今夏公開予定の映画「焼肉ドラゴン」で主演を務めることがわかった女優・真木よう子。2008年に制作され、さまざま演劇賞を獲得した同名舞台の映画版で、舞台は、1970年代の関西の地方都市にある小さな焼肉店だ。真木は共演の井上真央、桜庭ななみと在...
記事全文を読む→昨年、いよいよ50代の大台に乗ったのが天海祐希(50)。「結婚寸前までいった吉川晃司(52)との破局が今でも尾を引いていると言われています。5年前に急性心筋梗塞を起こして以来、こまめにジムに通うなど健康には人一倍気を遣っている。以前は休みが...
記事全文を読む→元横綱・日馬富士の暴行事件に始まり、立行司のハラスメント騒動、現役力士の「無免許運転」とスキャンダルが続く相撲界。かつて貴乃花親方と同部屋でシノギを削った元関脇・貴闘力はこの現状をどう見るか──。本誌だけに緊急激白した。「復活はないと思う。...
記事全文を読む→今や「奇跡のアラフィフ」と呼ばれ、CMやドラマで見かけない日はないというほど引っ張りだこの石田ゆり子(48)。1月からは、元SMAPの木村拓哉が主演することで話題となっているドラマ「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)に出演。「人気キャスタ...
記事全文を読む→かつて体重が67kgもあるぽっちゃり体型だったことを告白しているダレノガレ明美。その「暗黒時代」に戻るまいと日々、熱心なトレーニングに励んでいるという。体型に関するこだわりは相当のもの。その成果か彼女の胸が以前よりも大きくなっているようなの...
記事全文を読む→地下鉄サリンなどの大量殺人を含む平成最悪の事件を起こしたオウム真理教の、一連の刑事裁判がすべて終結した。1月18日、最高裁は元オウム真理教信徒・高橋克也被告(59)の上告を棄却したのだ。地下鉄サリン、松本サリン、坂本堤弁護士一家殺害など、一...
記事全文を読む→“所要時間5分”の入団テストから2日後、中日ドラゴンズの松坂大輔が、公開自主トレを室内練習場で行い、又吉克樹投手を相手にキャッチボールをした。松坂の球を受けた又吉は「ドラゴンズにはいない球の重さ」と、平成の怪物の球質をベタ褒めしている。「又...
記事全文を読む→1月24日、京王電鉄株式会社が座席指定列車「京王ライナー」を発表した。この京王ライナーは京王電鉄としては初めてとなる座席指定の列車。夜間に新宿を発車し、「橋本行き」「京王八王子行き」の2系統で運行する。時間帯からして通勤客の帰宅の足として活...
記事全文を読む→シリーズ19年目に突入した「科捜研の女」(テレビ朝日系)の主演・沢口靖子(52)が未婚なのは芸能界の七不思議の一つと言われる。スポーツ紙芸能デスクが打ち明ける。「かつて松岡修造(50)とのドライブデートが報じられたぐらいで、ほぼスキャンダル...
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