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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
月別アーカイブ: 1月 2023
芸能
台湾移住の元グラドルが磯山さやかに明かした「廃墟オタクになったワケ」
一見華やかなグラビア撮影の現場では、様々な苦難もアクシデントも発生する。海とは違って川の水は夏でも冷たく、唇が震えないよう我慢して撮影に臨んだ…などと「グラビアあるある」話を展開したのは、磯山さやか、そして元グラドルの大久保麻梨子である。大…
スポーツ
スター候補力士VS日本大学「意に沿わない部屋入門」で出入り禁止の悲劇!
「レスリング仕込みの強靭な足腰は、まさに二枚腰。その力強い相撲には、低身長のハンディキャップなど、全く感じられません」角界OBが賛辞の声を送るのは、幕下力士の川副である。日本大学4年時に「全国学生相撲選手権大会」を制して学生横綱のタイトルを…
芸能
小学生男児が夢中になる掛け声「デュクシ」生みの親は高橋幸宏だった!
「デュクシ」という掛け声を知っているだろうか。小学生男児が突き技と共に発する、謎の言葉だ。小学生男児は誰が教えたでもないのに、ある日突然「デュクシ」の突き技を会得する。さながら、ウミガメが産卵のために砂浜にやってきたり、鮭が生まれ故郷の川に…
スポーツ
声優・櫻井孝宏「超お下劣メール」VS巨人・坂本勇人「ゲスすぎる裏流行語」…どっちが恥ずかしいか
1月17日の「文春オンライン」が、人気声優・櫻井孝宏の不貞疑惑を報じている。櫻井は昨年、妻とは別に10年間交際していたA子さんとの不貞行為が報じられたが、それ以外にも「第3の女性」がいたという。記事では、アニメ業界に身を置くB子さんが、15…
芸能
KARAも有吉も「被害者」!タレント生命を脅かすフワちゃんの「シャレにならない遅刻グセ」
「やったなマジで、私。そりゃ当然ですわ。ロケを楽しみにしてくれていた全国の方々から、お叱りの声がたくさん届きました。本当に申し訳ありませんでした」こう言ってフワちゃんが謝罪したのは、1月16日深夜のラジオ番組「フワちゃんのオールナイトニッポ…
スポーツ
巨人激震!オコエ瑠偉「反社」宴会出席で現実味を帯びる「石井一久の予言」
昨年末に現役ドラフトで巨人に移籍したオコエ瑠偉が「暴力反社」の宴会に参加していたことが判明した。「週刊新潮」の記事によると、オコエは昨年12月17日、住吉会系の三次団体に籍を置くという男性が東京・月島のもんじゃ焼き店で開催した宴席に出席。そ…
スポーツ
日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」深谷の番手から平原が4連覇を飾る
「大宮記念」◎平原康多/○郡司浩平/▲新山響平/△深谷知広/佐藤慎太郎/井上昌己/宿口陽一/中本匠栄/武藤龍生/高橋晋也/吉田有希/森田優弥ラインは劣勢でも軽視できないのが、コース取りが巧みな追い込み選手だ。「大宮記念」(1月19日【木】~…
スポーツ
「お嬢様レーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」一緒に出場したことがない同期は3人
今週はボートレースびわこ(滋賀県大津市)で開催される「日刊スポーツ新聞社杯争奪 第37回荒法師賞」(1月19日【木】~24日【火】)に出場します。45人中8人が女子レーサーで、東京支部の女子は黒ちゃん(黒澤めぐみ、B1級)と莉々ちゃん(倉持…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ユーバーレーベンが完全復活」
幕開けした23年の中央競馬は、早いもので1開催目(中山・中京)が今週で幕。東のメインは恒例のAJCC、西のそれは東海ステークスだ。前者が大阪杯、天皇賞・春の、言ってみれば一里塚的な一戦であり、後者は今年最初のGIフェブラリーSの前哨戦(1着…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ユーバーレーベン, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2023年 1/26号
スポーツ
日本ハムファンもア然!妻の誹謗中傷事件でトレード移籍した山田遥楓が「W不貞」の愚
チームメイトに対する妻の誹謗中傷メールが原因で、西武から日本ハムに移籍した山田遥楓の不貞が発覚。プロ野球ファンをア然とさせている。山田は昨年9月、元フリーアナの妻が西武時代のチームメイト、源田壮亮の妻である元乃木坂46・衛藤美彩をSNSで誹…
芸能
「全レギュラー復帰」中居正広に鶴瓶が思わず口走った「本当の容態」
中居正広が1月17日放送の「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)に出演し、これで全てのレギュラー番組への復帰となった。中居は昨年7月に、急性虫垂炎の手術を受けて入院。7月18日に退院を報告したが、10月前半には体調不良を理由にレギュラー番…
カテゴリー: 芸能
タグ: ザ!世界仰天ニュース, 中居正広, 笑福亭鶴瓶
芸能
篠田麻里子「海上保安庁ポスター5年連続起用」本当は差し替えたかった裏事情
「泥沼離婚劇」の渦中にある元AKB48の篠田麻里子が海上保安庁のイメージモデルに起用されていたことが分かり、大きな失笑を買っている。海上保安庁は11年から毎年1月18日を「118番の日」と定め、海上の事故や事件が起こった場合に通報するよう呼…
社会
高病原性鳥インフルは致死率50%!汚染された「生卵」「鳥刺し」を食べるとヤバイことに…
1月12日公開の本サイト記事では、日本国内の養鶏場で鳥インフルエンザに感染した可能性のある鶏の殺処分が激増の一途を辿る中、高病原性鳥インフルエンザの「ヒトからヒトへの感染爆発」がいつ始まってもおかしくない状況にあることを指摘した。しかし、ヒ…