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月別アーカイブ: 12月 2024
芸能
今度は大地真央が「寿司屋の角刈り大将」でアホ女を一喝!痛快「アイフルCM」に潜む「お前が言うな」
大地真央が演じる女将の「そこに愛はあるんか?」の台詞が印象的な、アイフルのCM。その「女将さん」と今野浩喜が演じる板前風のキャラクターで、当初はどこぞの料亭か旅館が舞台の設定なんだろうと思っていたが、回を重ねるごとに、女将さんが侍、婦警、バ…
社会
【切腹の現場】わずか13歳の「実の娘」に介錯された戦国武将の最期
武士は切腹の際、苦痛を軽減させる意味もあり、最期は首をはねる介錯が行われるのが一般的だ。腕に覚えのある武士が介錯人を務めるのだが、わずか13歳の実の娘の介錯により、命を絶った戦国武将がいる。その名を黒木家永という。黒木家は平安時代から続く一…
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大久保嘉人の超破天荒サッカー秘話「わざと骨折・ベッカムに肘打ち・代表選手に頭突き」
サッカー元日本代表の大久保嘉人氏は、破天荒な人物として知られている。有名なのはスペインでプレーしていた時に、イングランド代表のデビッド・ベッカムにケンカを売った一件だ。試合中、ベッカムに肘打ちすると怒って詰め寄ってきたが、大久保氏は一歩も引…
女子アナ
「好きな女性アナNo.1」TBS田村真子アナに負けた同期ライバルアナの「独自キャラ探し」
「好きな女性アナウンサーランキング2024」(ORICONNEWS)でトップに選ばれたTBSの田村真子アナは、自ら出演する「ラヴィット!」内でその事実が明かされた瞬間、「寝坊した時の夢なんじゃないか。普段から番組を作ってくださっている皆さん…
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【激白】久保竜彦がジーコの教えで「シュート開眼」したのにW杯落選のガックリ地獄
日本人離れした身体能力でゴールを量産し、サッカー日本代表としても活躍した久保竜彦氏が、自らが「開眼した瞬間」を鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで語っている。久保氏は2003年、日本代表として12試合に出場し、8得点。欧州遠征では3試合連…
社会
「エビでタイを釣る」カリスマ詐欺師が繰り出した「養殖マルチ」/こうしてハマッた!「悪徳商法」事件
「エビでタイを釣る」とはよく言われることだが、エビの投資話を持ち掛け、6年間でなんと600億円もの大金を庶民から巻き上げた「伝説の詐欺師」がいる。「オーシャンワールドファーム」を率いる黒岩勇会長だった。同社は2001年に設立。「フィリピンに…
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小倉智昭さん死去…ズバリ明かしていた「太田光の頭髪イジリ」に「本気で怒った」深い理由
昭和・平成期にテレビの顔として活躍した名司会者・小倉智昭さんが旅立った。12月10日、小倉さんが9日に逝去したことを、所属事務所が発表。膀胱ガンを患った2016年から闘病生活を続け、亡くなる直前まで仕事に励んでいたが、11月末に強い腰痛で検…
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ラジオパーソナリティーの次は…中森明菜の「復帰テレビ局」がほぼ確定した裏事情
中森明菜がついに、本格復帰の道を歩み始めた。12月15日におよそ4時間にわたって放送される「中森明菜のオールタイムリクエスト」(ニッポン放送)で、ラジオパーソナリティーを務めることになったのだ。明菜は昨年12月、同局の「中森明菜オールタイム…
カテゴリー: 芸能
タグ: サンケイスポーツ, フジテレビ, 中森明菜, 中森明菜オールタイムリクエスト
スポーツ
現役ドラフトで「DeNA⇒ソフトバンク」上茶谷大河の「取扱説明書」に書かれた「適性」
今年で3回目となったプロ野球現役ドラフトは、総じて小粒感が否めなかったが、それでもDeNA・上茶谷大河や広島・矢崎拓也ら、初めて年俸5000万円クラスの選手が対象になり、見どころは多かった。中でもプロ通算6年目の上茶谷を獲得したソフトバンク…
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ドリカム・中村正人がライブ後に展開した「観客批判」に「悲しみの反論」
DREAMSCOMETRUEのベーシスト中村正人のX投稿が、ファンとの論議で物議を醸したかと思えば、一転して収束。いったい何があったのか。中村は12月8日、AichiSkyExpo(愛知県国際展示場)でのライブ後に、次のように綴った。〈色々…
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田中将大に11球団からオファーがないワケを高木豊がズバリ指摘!そして「カムバック賞」は…
手を挙げる球団が現れる気配が見えない田中将大だが、それはなぜなのかをズバリと指摘したのは、野球解説者の高木豊氏だった。「一番(のネック)は、日本に帰ってきて全部の年が負け越してるっていうことだよ。ここが各球団は引くところだよね。10勝はしな…
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自民党「裏金落選議員」が不満をブチまける「ペナルティーはもうやめろ!」
派閥パーティー収入の政治資金収支報告書への不記載問題をめぐり、石破茂首相ら党執行部と、旧安倍派議員との攻防が、ヤマ場を迎えている。萩生田光一元政調会長は衆院政治倫理審査会に出席しなかったとして、10月の衆院選で党公認を得られなかったことから…
スポーツ
「現役ドラフト」3年目でようやく出た「2巡目指名」を「来年から全球団やる」の皮算用
日本野球機構(NPB)の「現役ドラフト会議」が12月9日、オンライン形式で非公開にて開催されたが、ここで思わぬ事態が起きた。平沢大河(ロッテ⇒西武)、上茶谷大河(DeNA⇒ソフトバンク)、浜地真澄(阪神⇒DeNA)など1軍で活躍した選手たち…