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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「里崎智也」(2)感性型と理論型に選手は分かれる?
テリー 続けてキャッチャーは、小林(誠司)で決まりですかね。では、ファーストは?
里崎 岡本(和真)と阿部(慎之助)の併用で。実は僕、岡本に期待しているんですよ。
テリー へェ、それはまたどうして?
里崎 バッティング練習を見たら、予想よりはるかによかったので。慎之助が左(打)ですから、あえて岡本が打てそうな左ピッチャーの時に使うとかね。恐らく、慎之助はシーズン通してできないと思うので、そうすれば休ませることもできるし、岡本の自信にもつながる。
テリー なるほど。で、セカンドは吉川(尚輝)ですかね。
里崎 筆頭はそうですね。3割とは言わずとも、吉川が打率2割7分、30盗塁ぐらいしてくれれば、今までのジャイアンツにない戦略が立てられますよね。これまでの高橋(由伸)監督は、選手の頑張りを待つしかなくて、編成的にやりたいことがあってもできる状況じゃなかったですから。俊足の吉川が入ってきたことによって盗塁もエンドランもできるし、いろんな場面での作戦が立てやすくなる。吉川の出来しだいで、ジャイアンツの野球が変わる可能性はあります。
テリー それは期待しちゃうな。で、ショートは坂本(勇人)、サードはマギーでいいですよね。外野は?
里崎 レフトはゲレーロですね。彼はもう実績十分ですから。ホームがナゴヤドームから東京ドームに変わりましたから、ホームランが増える可能性もありますしね。
テリー 増えますか! これは楽しみだ。では、センターは。
里崎 センター、ライトは陽(岱鋼)と長野(久義)のどっちかで守る感じでしょうね。そこに、亀井(善行)とか、若手の外野がどう出てくるか、というところです。
テリー でも、長野って波がありますよね。俺、入って3年ぐらいは「すごいバッターだ」と思っていましたけど、去年も夏場まで全然調子が出なかったから、そこまで期待できるのか、ちょっと心配ですけど。
里崎 長野は理論型じゃなくて、感性型かもしれないですね。試合にうまくハマれば強いけれども、ハマらなかった時の誤差を埋めるのに時間がかかってきているのかな、という印象はあります。
テリー 選手のタイプは、感性型と理論型に分かれるんですか?
里崎 そうですね。コーチが感性型で選手が理論型、コーチが理論型で選手が感性型だと、もう話がまったくかみ合わないので難しいんですよ。感性型のコーチは「こうやったらできる」という指導なんだけど、理論型の選手は、「こうやったら」の「こう」が何なのかの理屈を教えてほしいという(笑)。
テリー そりゃそうだよね(笑)。そうか、タイプで言えば、長嶋(茂雄)さんと王(貞治)さんみたいなものだ。
里崎 そう、松井(秀喜)さんも感性型。日本とニューヨークで、長嶋さんに電話越しに「振ってみろ」って言われて、「今のはダメ」「それ!」で通じるらしいですから。僕だったら、絶対に無理です(笑)。
テリー アハハハハ。天才同士のやり取りは、本当に神がかってるね。
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