スポーツ
Posted on 2018年04月11日 17:59

サッカー日本代表・西野新監督、会見で「覚悟」連発も“トンズラ過去”が!

2018年04月11日 17:59

 サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が解任されたことを受けて、新監督に西野朗氏が決定した。しかし、W杯を約2カ月後に控えたタイミングでの監督交代に疑問の声が上がっている。そんな声に応えるように、西野新監督は4月10日、日本サッカー協会で記者会見を行った。日本代表監督就任について現在の心境を「ためらいはあったが最後の責任はこういう場で果たしたいという覚悟を持っていたので受けさせていただいた」と話した。

「西野新監督は技術委員長としてハリルホジッチ前監督をサポートする立場にありました。それがハリルをクビにして自分がその立場に就くわけですから、相当の覚悟を持っているのでしょう。会見では何度も『覚悟』という言葉を使っていました」(スポーツライター)

 時には戦争に例えられることもあるW杯。新たな指揮官がそこまでの心意気であれば、サポーターにとっては頼もしいに違いない。だが、西野新監督には敵前逃亡同然のトンズラ過去があり、本当に覚悟ができているのか心配する声も出ているのだ。

 話は2011年までさかのぼる。西野監督は1998年から01年まで柏レイソル、02年から11年までガンバ大阪を率いていくつものタイトルを獲得。日本人監督としては最も高く評価されていた。そんな西野監督に監督オファーを出したのが浦和レッズだった。

「西野さんは地元の浦和市(現・さいたま市浦和区)出身ということもあり、監督就任に前向きでした。ところが後は契約を詰めるだけという段階になって、突然断りを入れたんです。突然の心変わりの理由は浦和サポーターを恐れたからだと言われています。西野さんの自宅はさいたま市内にあるのですが、対戦チームを率いて浦和に勝つとピンポンダッシュされたことがありました。対戦相手の監督でそれですから、もし浦和の監督に就任して成績が低迷したらどんなことになるのかと心配し、家族の反対もあって監督就任を断ったんじゃないかと言われています」(サッカーライター)

 熱い応援で知られる浦和レッズのサポーターだが、日本代表のサポーターもそれに負けないほど熱く人数はより多い。西野新監督はプレッシャーに耐えて指揮を取り続けることができるだろうか。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 07:00

    メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 11:30

    借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク