スポーツ
Posted on 2018年08月02日 05:58

清宮の二軍生活がオフの助っ人市場に影響!トラが「本命獲得」へ

2018年08月02日 05:58

 日本ハム・清宮幸太郎の長い二軍生活が「トラの大型補強」にも影響しそうだ。

「清宮の一軍昇格が決まらないのは、一塁・中田、左翼・近藤、指名打者・アルシアが好調だからです。中田のトレード補強を阪神が狙っているなんて情報も聞かれますが」(スポーツ紙記者)

 中田翔と清宮はポジションが重複する。日本ハムは重複する選手を持つのを嫌う。また、年齢的にも上積みが期待できないことから「中田放出論」が出たのだが、そうではないようだ。トラの本命が動くかもしれない。

「レアードの契約が今季で終了します。近年、阪神が外国人選手で失敗していますが、渉外担当者に言うのは、レアードを指して『ああいうのが欲しいんだよ』なんです」(関係者)

 日ハムの三塁手・レアードは2016年に本塁打王のタイトルを獲得し、昨季までの来日3年間、すべて30本塁打以上を放っている。しかし、年俸は推定2億5000万円。残留交渉となれば、「3億円スタート」は必至で、チーム総年俸約24億円の日本ハムからすれば、「今季以上は払いたくない」というのがホンネだろう。

「清宮が二度目の二軍降格を告げられた時、栗山監督は『課題が見えてきた』と、暗に守備で鍛え直す必要性があることを示唆していました。レアードを見送るとなれば、三塁が空き、三塁経験者の中田、あるいは清宮を挑戦させる選択肢も出てきます」(前出・関係者)

 阪神は新4番の陽川を育てつつある。こちらも「守備に難アリ」で、三塁を守らせるよりは一塁か外野で固定させたい。清宮の二軍生活が長引けば、栗山監督も悩む。トラはロサリオを切って、本命獲得に動き出す──。

(スポーツライター・飯山満)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月08日 08:00

    最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月09日 06:45

    例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/10発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク