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記事全文を読む→有村架純 CM女王君臨の裏で「広告業者泣かせ」の異名
女優として大活躍し、近年は「CM女王」として君臨。そんな有村架純(25)に、「広告業者泣かせ」という風評が立っていたというのだが‥‥。
デザイン業界の関係者が証言する。
「以前は、有村をイメージキャラクターとする企業の仕事は業界内でハードなことで有名でした。私も何度か彼女が登場する企業の広告制作に携わりましたが、噂に違わなかった」
有村の笑顔が拝める広告制作に参加できるとはうらやましいかぎりだが、
「彼女の出演する広告のサイトやポスターは、『ほとんどCG』というぐらいシビアな加工指示がなされたんです。有村サイドから『鼻の形が違う』『目の位置を少しズラして』などと何度もムチャな修正依頼をいただいて、誇張ではなく他のタレントと比べて作業時間が3倍かかりました。加工作業を手伝ってくれていた下請けの制作会社にも、徹夜を強いられたトラウマが残っていて、いまだに恨んでいるスタッフがいるんですよ」(デザイン業界関係者)
ちなみに、「無修正時」の有村は、姉のグラドル・有村藍里に、よりそっくりな雰囲気になるものの、著しく容姿が劣るわけではなかった。それなのに──。
「彼女がイメージキャラを務める企業のサイトで有村の要望どおりに修正しきれず、再撮影になったこともあった」(デザイン業界関係者)
理不尽にも聞こえる逸話だが、そんなハードな修正指示の裏には、有村本人の信念があったという。広告代理店関係者が証言する。
「有村は自分が満足する出来の写真が上がってくるまで、事務所の人間に説得されても、絶対に妥協してOKを出さないんです。彼女は『かわいくない写真は世間に出さない』という鉄の意志の持ち主ですよ」
彼女のこだわりが特に発揮されてしまうのは、イベントに登壇した際の「公式スチール写真」。
「撮り直しができないにもかかわらず、こちらが選別して提示した写真を『これではダメ』『気に食わない』とボツを連発するんです。イベントを仕切るPR会社の担当者も『なんとしても全ボツを避けるため、有村だけを撮るカメラマンを用意したことがある』と言っていました」(広告代理店関係者)
写真写りに対する有村のすさまじい執念が伝わってくるが、映画「ビリギャル」(東宝)で主演を務めた3年ほど前から、ムチャな修正依頼が来なくなったそうだ。
「最近、彼女の新しい広告を担当した際に素材の『無修正バージョン』を見ていて気づいたのですが、年月をかけて彼女本人が『修正済みの外見』に変貌を遂げているんです。理想の外見を美容の努力で手に入れるなんて、常人ではとうていできないですよ」(デザイン業界関係者)
トップ女優のあくなき美の追求には、頭が下がる思いである。
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