1963年11月22日、アメリカ・ダラスのテキサス教科書倉庫ビル6階から放たれた銃弾に倒れたケネディ大統領。犯人とされるオズワルドが身を潜めていた、いわば惨劇の最前線である「6階の窓」が、事件から63年の時を経てオークションに登場することに...
記事全文を読む→武豊が社台グループを激怒させた3大失態(2)外国人が立て続けに巧騎乗
その舞台は12月の阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)。武は社台ファーム生産馬、2番人気のダンスファンタジアに騎乗した。馬主は社台ファームが全面バックアップするクラブ法人、社台レースホースだ。
ダンスファンタジアは新馬戦と条件戦をそれぞれ北村宏司、横山典弘を鞍上に、1番人気を背負って連続圧勝。武に乗り替わった3戦目でいきなりGⅠ挑戦という期待馬だった。
レースを再生しよう。外枠14番のダンスファンタジアは、スタートしてしばらくは後方を追走。が、2コーナーから3コーナーへと向かうところで異変が起きる。いわゆる「引っかかった」状態の馬が一気に中団から先団へと加速、武はそれを制御しきれず、どんどん「持っていかれた」のだ。先の馬主は、渋い表情でこう話す。
「だから直線に向いた時には、もう脚が残っていなかった。馬をまったく抑えきれないまま、レースは終了してしまいました。以前の武なら(引っかかって行きたがる馬は)うまくコントロールして我慢させるか、あるいは後方から馬群に入れていた。もともと武は、引っかかる馬を無理やり引っ張るタイプの騎手ではありません。現役時代の岡部幸雄は『Easy,easy』と馬に話しかけながら、騎乗バランス、体重のかけ方を調整するなどしてなだめたといいますが、武もそれに近い技術を持っていた。でもこのレースで、引っかかる馬を御せなくなったことがわかりました」
名誉挽回のはずが、さらなる騎乗ミスの上塗りをするという、痛恨の結果を招いたのである。
照哉氏の怒りが増幅する中で、さらに追い打ちをかけたのは、その年の大一番、有馬記念(GⅠ)だった。
武が騎乗する予定だったローズキングダム(ノーザンファーム生産)が疝痛(馬の腹部痛)により出走取消の不運に見舞われ、しかも勝ったのは凱旋門賞でしくじったヴィクトワールピサ。鞍上は一流外国人騎手ミルコ・デムーロだった。
武とは対照的に先行策を取ったデムーロは4コーナー手前で先頭に並び、直線で真っ先に抜け出すと、後続馬の猛追を振り切ってゴールした。このレース運びを観戦した武の胸中には、はたしてどんな思いが去来したのか─。
年が明けても、不運は続く。1月のフェアリーステークス(GⅢ)に、アントニー・クラストゥス騎手が手綱を取るダンスファンタジアが出走。レース映像を見ると、やはりスタートして引っかかってしまった馬を、クラストゥスは力ずくでコントロールし、抑え込んでいるのがわかる。そうして内を走行しながら、4コーナー手前では先団の馬群にうまく誘導。直線では外からハジけるように抜け出し、2着馬に2馬身半差をつけて圧勝してみせたのだった。
アサ芸チョイス
問題発言をめぐる「あの×鈴木紗理奈」のバトルが、第2ラウンドに突入しようとしている。大騒動の発端となったのは、歌手・タレントのあのが出演する冠番組「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)の、5月18日深夜の放送だ。お題に答えてシュートを決めるゲー...
記事全文を読む→黒谷友香、市川由衣、勝地涼らが相次いで所属事務所から退所するとの発表が5月31日にあったが、一夜明けた6月1日、とんでもないトラブルに発展しそうな若手女優の事務所退所騒動が起きた。その女優は尾碕真花(おさき・いちか)。自身のインスタグラムで...
記事全文を読む→通称「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物問題「エトミデート」事件で揺れる広島カープが「危険水域」に入っている。昨年12月に自宅で吸引使用した羽月隆太郎元選手は拘禁刑1年、執行猶予3年の実刑判決が確定。さらに自らTikTokで動画配信を行い、「...
記事全文を読む→
